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夏期講習の申し込みが始まります!

2020年度の冬期講習が終了してまだ1ヶ月も経たないうちに、2021年度夏期講習の募集が4月9日から始まります。募集要項によれば以下の日程になっています。
・インターネット申込み期間 4月9日(金)15時 ~ 5月12日(水)朝9時
・『受講対象者証明書』郵送提出期間 4月9日(金)~ 5月13日(木)必着
・講習料払込期間 払込取扱票到着 ~ 7月5日(月)
・受講確認キーワード入力期間
(受講期間) 7月15日(木)10時 ~ 8月10日(火)17時
・修了認定試験期間
(試験問題公開期間) 8月27日(金)10時 ~ 9月9日(木)17時(予定)
・『修了(履修)証明書』送付時期 11月中旬 発送予定
※インターネット申込み期間中であれば、講習科目の変更(追加・削除等を含む)が可能


今期は、引き続くコロナ禍での受講ということで、当初から前回同様修了認定試験が「自宅解答」という設定になっています。受講者には「不幸中の幸い」と言えるかもしれませんね。
また、このブログを始めるきっかけにもなった教員免許更新制度の抱える様々な問題が最近になってようやく公に取り上げられ、制度設計にメスが入れられる可能性が出てきました。(ブログ右上の関連リンク参照)本当の「幸い」は免許更新制度そのものが廃止になることでしょうが、残念ながら今年の夏までには間に合いそうにありません。ただ、さまざまな思惑、すでにできあがった利権への「配慮」などが働いて、本当になくなるかどうかは予断を許さない状況だと思われます。
さて、夏期講習の申し込みを予定されている方々が、まず悩むのが選択科目を何にするか、という問題です。
これについては、過去の各期の最初に、各科目の特徴、難易度ランキングなどの記事がありますのでそちらをご覧いただければと思います。
ただし本ブログの科目別「難易度」は問題そのものの難易度というよりも、「対策の立てやすさ」のほうにその判断基準のウェイトがありますのでご注意を。つまり、「過去問モード」全開の科目は対策が立てやすいのでより難易度が低くなる、という具合です。ということは、過去問情報をゲットしないとこのランキングの意味はない、とも言えます。
テキストリニューアルがここ最近行われてきましたので難易度ランキングもすこしずつ変化しています。今期最も懸念されることは、最近では唯一リニューアルされずにきた選択科目・「スクールカウンセリング」にリニューアルがあるのでは、ということです。夏期講習のパンフレットを見ると「スクールカウンセリング」の構成で第1章と第7章のタイトルが今までのテキストと異なるので、少なくともこの2つの章はリニューアル確定のようです。こうなると過去問使い回しモード全開で、もっとも対策のしやすい科目としての「スクールカウンセリング」の難易度が上がり少し影響が出てくるかもしれませんね。
この科目、個人的には「教育現場で役に立たない内容」が多いと言われる講習科目の中で数少ない「役に立つ」科目のひとつだと思われるので、あまり大きなはリニューアルをしないでほしいと思っていますが。
「スクールカウンセリング」や「環境教育」に大きなリニューアルされないことを前提とした今期の選択科目の管理人の独断による難易度は以下の通りです。

難易度1
「環境教育」
難易度2 
「スクールカウンセリング」 
「カリキュラム・マネジメントと学校経営」
「幼児教育」
「小学校外国語教育教授基礎論」*テキストなし
難易度3 
「生徒指導」
「情報教育」
「教育政策」


繰り返しますが、この「難易度」は、問題そのものの「難易度」というより「過去問による対策の立てやすさ」基準によるものですのでご注意を!
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わたしは今年来年で免許更新です。
制度の見直しの動きがあるようですね。既に、2度目の更新が昨年度から始まっていますが、更新廃止となる可能性もあると思われますか?
ギリギリの来年度まで様子を見るか迷います。自宅試験になっている今のうちに受験しておきたい気もしますし、、、。
これからもここで情報をチェックさせていただきます。

Re: タイトルなし

教員免許更新制度が導入されて10年以上経過するわけですが、これまでになく「廃止」を含めた流れが強くなっていることは確かです。しかし、思い起こせば、更新制度を無理やりつくったA氏が政権を放り出したとき、当時の民主党は廃止に動いたかというとご承知の通りでした。文科大臣を含めて「見直し」の機運は高まっていますが、一挙に「廃止」までいけるのか、予断を許しません。免許更新の場となる大学の多くはその「負担」が大きく「廃止」を歓迎するでしょうが、逆に免許更新を「利権」化している団体もあるように思えますし、中途半端な新しい研修制度ができたりするかもしれません。「教員免許更新制度」は日本の教師をダメにする制度であると英断し、本気で廃止にしてほしいと思います。(「廃止」されれば、私の使命も終わり余生をのんびりと送ることができるというものです。)
ということで、まりさんの判断はとても難しい判断になりますね。来年の「廃止」を期待して今年はパスというのはありだとは思います。
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Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
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