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大自己採点大会(5) 外国語教育

これも全面リニューアルから1年、テキストがない中、かなり混乱の様を呈している感じがする「小学校外国語教育教授基礎論」です。
喫緊の問題については後で述べるとして、とりあえず、自己採点です。

小学校外国語教育教授基礎論
土曜日


問1  1 過去問
問2  × 過去問
問3  3 過去問
問4  1 過去問
問5  1 過去問
問6  2 過去問
問7  1 過去問
問8  4 易
問9  4 過去問
問10 1 過去問
問11 3 過去問
問12 1 過去問


解説
新傾向問題は、問8(第5章)の「単元計画の立て方」に関する問題のみ。
「学校経営」・「幼児教育」同様、今年冬の日曜日の過去問が多く出題されました。



日曜日

問1  × 過去問
問2  4 過去問
問3  4 易
問4  1 過去問 
問5  1 過去問
問6  3 過去問
問7  3 過去問
問8  4 易
問9  4 過去問
問10   1 過去問
問11   3 過去問
問12   4 過去問


解説
問3と問8が新傾向問題。問3は第2章から、問8は、土曜日と同じ第5章からの問題でした。
「学校経営・「幼児教育」」同様、土曜日問題とは対照的に、冬の土曜日の過去問からの出題がほとんどでした。


総括:まず、これは大変重要なことで、前回の冬の大自己採点大会でも指摘しているのですが、問題そのものが間違っています。すでにコメントでもご指摘いただいていますが、解答欄の×がついている問題には正解がありません

まず土曜日の問2の問題についていえば、
選択肢の中の「英検2級」は、「英検準2級」の間違いです。文科の調査で「英検準2級が34.3%」と出ています。
この問題の正解選択肢が①としたら、文科省統計によれば34.3%というのは、「英検準2級以上を取得している生徒及び相当の英語力を有すると思われる生徒」のことで、英検2級ではありません。
本来、この問題の正解選択肢にしたかった「高校3年生で英検2級以上相当の英語力がある生徒は34%程度である。」は間違いですのでこの問題の選択肢の中に正解はありません。

続いて日曜日の問1の問題については、
36.6%という統計数字は、文科省資料を見ると「英検3級以上を取得している中学校第3学年生徒及び相当の英語力を有すると思われる生徒の割合」となっています。実際の「英検3級以上を取得している生徒」は18.9%となっています。
ですので、本来の正解選択肢にしたかった①の「英検3 級以上を取得していると思われる中学校第3 学年の生徒は36%程度である。」は間違いとなりこの問題にも正解選択肢はありません。

繰り返しますが、このことは前回の試験終了後にも指摘されている(少なくともこのブログ上では)ことで、まったく改善されずに、今期の問題として出題されています。
少なくとも建て前上は「教員免許更新」という教員としての「生死」がかかる試験問題に間違った問題を使う、こんないい加減なことを続けていていいのでしょうか?
いいわけありません。

外国語教育を受講した方々、是非、放送大学に抗議をお願い致します。
ほっておくとまた同じような過ちを繰り返します。

さらにもうひとつ、これも受講生の方々からご指摘がありましたが、公表された問題が、実際に実施されたものと異なるという奇妙な現象も起こっています。
これについて放送大学からの何らかのアナウンスが受講者にあってしかるべきなのに全くない、という状況です。

「どうぜ、全員合格させるんだから、適当になるのは勘弁してほしい」とでも思っているんでしょうか。
たとえそうであっても、チキンなの受講生がどんな気持ちで貴重なお金と時間と手間をかけて免許更新をしているのか、
放送大学は、どうか受講者目線に立った教員免許更新講習にしてほしい、
そう心から願います。

ともあれ!
外国語教育の受講者のみなさん!
声をあげて、放送大学に抗議をしてみてください!
みんなでやれば怖くない!
そして、その抗議の結果をこのブログのコメントで寄せて下さい。
よろしくお願い致します。


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