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分析③ 「幼児教育の最新情報と展望」かすかなヒント?

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 新しい科目の「幼児教育の最新情報と展望」は、予想の参考になる過去問がありませんので、どうしようもないわけですが、かすかなヒントがあります。それは、第1章と第4章の講師は、必修科目・「教育の最新事情」の第1章の講師と同じで、「幼児教育の最新情報と展望」第2章の講師は、同じく「教育の最新事情」の第4章の講師と同じであるということです。放送大学の教員免許更新の修了認定試験問題の特徴は、出題する講師に依存しています。4択問題の出し方や難易度は講師次第です。このことから推測するに、この科目の第1章と第2章の問題は、章の中心的テーマから出題される比較的簡単な問題ではないかと考えられます。また第2章は、コアな内容も出題され、難易度は普通でテキストを読み込んでいればできる程度の問題が出題されると推測できます。ほとんど役に立たない情報かもしれませんが、ないない尽くしの中でのせめてもの気休めです。
 ところで、新しい科目が追加されたのは放送大学の教員免許更新講習史上、初めてですから、過去問がない中で、この科目を選択した方の不安は当然のことと思います。それでも結構の数の方々がこの科目を選択されているということは、それなりの需要があったことを表しています。
 放送大学が幼稚園教諭免許も更新対象にする限りは、受講者が学びたい内容、興味が持てるテーマの科目が用意されるべきです。幼稚園教諭の免許更新を放送大学で行った過去の受講者の中にも「現場で役立つ内容の科目がない」、という不満の声がずっとありました。ここへきてようやくそれが実現できたわけです。また同時に言えることは、幼稚園や保育園、認定こども園にお勤めではない方でも、幼児教育の現状と意義、そして課題を学ぶことは義務教育以後の学齢の子どもや生徒たちの教育に直接的にも間接的にも大いに役立つので、選択のひとつに入れてもいいのでは、ということです。子どもはどのように成長してくるのか、この生徒はどこで発達のつまずきをしたのか、そういうこと知ることで、目の前の子ども・生徒への向き合い方が変わってきます。また逆に、幼稚園教諭の免許更新をされる方が、義務教育以後の教育の実態や課題を知ることで、目の前の幼児への向き合い方も変わってくるでしょう。
 ただし、「教員免許更新」という機会でしかこういう学びの機会が持てないとしたら、それは実は残念なことなのではないか、と管理人は思っています。
分析とはあまり関係ない話で失礼しました。


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