FC2ブログ

「傾向と対策」に先立って 2017年冬期修了認定試験の全体的傾向

キャンペーンへのご応募は→お友だちキャンペーン実施中
いよいよ冬期講習が始まりました。管理人は今期も、忙しい中を掻い潜りながら「傾向と対策」をみなさんにお届けしたいと考えております。いつものことですが、あまり期待をせずに待っていてくださいね。
まず初めにお断りですが、管理人は、皆さんが講義の視聴で、もっともお忙しい2月5日(月)から2月12日(月)までの1週間、こちらも多忙の故、ブログ更新をはじめ、「お友だち」・「腹心の友の会」のみなさんからの問い合わせにもお答えできなくなります。また、「お友だちキャンペーン」に応募されてもすぐにはお返事できない状態になります。大変申し訳ございませんが、まず最初にそのことをご承知おきください。
受講者同志がコメントで交流し合える記事をつくっておきますので、私の留守の間、みなさんで是非盛り上がってくださいね。
ということで、今期の科目別「傾向と対策」は2月13日からスタートし、遅くとも受講確認入力締め切りの2月20日までにはブログへのアップを完了する予定でいます。

まず、「傾向と対策」の大前提となる「今期のテキストに変更箇所やリニューアルされた部分があるか否か」という問題ですが、今期のテキストをすべて点検した結果、情報教育以外は変更箇所なしで夏期とまったく同じ内容ということがわかりました。
唯一、変化があった情報教育の変更点は、1.「2章 2.ICT環境整備と活用の実態」でそれぞれの%を最新の数字に更新してある点と、「 情報モラルなどを指導する能力」 ・ 「校務にICTを活用する能力 」の2つの達成状況項目がカットされているという点、2.同じく第2章に「タブレット端末」という新たな言葉が2箇所に挿入されている、以上2点でした。
ということで、テキストの内容変更が今期の「傾向と対策」に及ぼす影響はほとんどないという結論に達しましたことをまずみなさんにご報告したいと思います。もしあるとしても、解答選択肢に「タブレット端末」ということばが出てくる可能性がある、ということくらいでしょうか。教育現場へのITC導入が急速に進んでいることを考えると、「情報教育」のテキストの更新は今後も頻繁に行われるだろうことが予想されます。(ただし、この科目のほとんどの問題はとても簡単ですのであまり気にする必要はありませんが)

さて、差しあたっては、放送大学の免許更新修了認定試験の全体的な「傾向と対策」について探ってみたいと思います。
一昨年の夏の大幅なリニューアルから3期が経過し、土日合せて計6回の修了認定試験が行われましたが、昨夏の試験を終わって、重要と思われる2つの傾向が浮かび上がってきました。
その第1は、いわゆる「新傾向」とこのブログでは読んでいる「過去問にはない問題」の出題数が激減し、明らかに「過去問の使い回しモード」に入りつつあるということです。このことはもちろん今期の受講者のみなさんには明るいニュースです。具体的な数字でみてみましょう。
下記は、2016年夏と2017年冬の計4回の修了認定試験における「新傾向」問題の出題割合を科目別に表したものです。
「教育の最新事情」40%、「教育政策」31%、「学校経営」42%、「生徒指導」48%、「SC」38%、「環境教育」33%、「情報教育」27%、「外国語」、33%
各科目12問中、3問~5問が「新傾向問題」であったわけです。
これに対し、直近の2017年夏期修了認定試験での科目別の「新傾向」問題の数(12問+12問=24問中)を見てみると以下の通りです。
「教育の最新事情」1問、「教育政策」0問、「学校経営」1問、「生徒指導」0問、「SC」2問(1問+1問)、「環境教育」6問(3問+3問)、「情報教育」2問(1問+1問)、「外国語」0問
という具合に、ほぼ全科目、過去問の「使い回し」状態となってきました。環境教育だけが相変わらずなのは、おそらく一昨年にテキストそのものの大幅な改定があったためと思われます。この環境教育も今期ではさすがに落ち着くのではないか、と予想されます。
出題者が新規の問題を考えることの大変さを思えば、直近の修了認定試験で「新傾向」問題が激変し、今期でまた増えるというのは常識としてはほぼあり得ないと考えていいでしょう。「本格的使い回しモード突入!」。今期はかなり対策が取りやすいといえるでしょう。

第2の点は、章ごとの出題数です。テキストはすべて8章立てで、問題数が12問ですから、当然、2問以上出題される章があるということです。そして、2016年夏からの4回(夏・春2回ずつ)から見る出題傾向のもっとも基本的なパターンが、完全に規則的な、土曜組・奇数章2問、日曜組・偶数章2問というものでした。「教育政策」以外のすべての科目がこれに該当しました。唯一、この原則にあてはまらない「教育政策」の出題パターンはというと、ランダム方式でした。
この基本的なパターンでずっと行くのかと思いきや、昨夏の出題では完全に予想を裏切られました。すべての科目において章ごとの出題数が、教育政策と同じランダム方式になったのです。
科目の中には1回の試験中に同じ章から3問出題されたり、土日2回にわたって同じ章から4問出題されているものもあります。逆に、1回の試験中に出題されない章がある科目もひとつありました。さらに言えば、出題順と章の順番が異なる場合もありました。
これまでの、「土曜日は奇数章、日曜日は偶数章を重点的に」という対策、まあこれは実際にはたいした対策でもなかったような気がしますが、今期からはまったく意味がなくなったということになります。
なんでこうなってしまったか、と慮るに、これまでの規則的な出題方法では、章によっては問題作成が困難な場合が生じてきて、出題担当講師から放送大学にクレームがあったのではないかと管理人が勝手な憶測をしています。

以上が、今期の修了認定試験の全体的傾向です。参考になったでしょうか。

放送大学の四択問題征服のためのヒント・その①:
どの問題にも共通ですが、4択選択肢の中に、「のみ」とか「だけ」「しか」「すべてが~というわけでない」など、「限定するような言葉」が含まれている場合は、その選択肢はほぼ100%「×」の選択肢です。(誤四択問題の場合は、正解選択肢)


お友だちキャンペーン実施中キャンペーンへのご応募は
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
100%合格!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
訪問者数
カテゴリ