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傾向と対策7 小学校外国語活動

環境教育同様、この科目も、昨年度リニューアル以来4回の試験とも、もっとも規則的なパターンで出題されました。土曜日が奇数章2問出題でうち1問が「新傾向問題」、土曜日が偶数章2問出題で同じくそのうちの1問が「新傾向問題」というパターンです。ところが昨夏、「小学校・外国語活動」の「新傾向問題」には、とってもくせがある問題形式が登場し、春の試験でもそれが改められませんでした。(どういう形式かは、百聞は一見に如かず、体感してみてください)出題者は、こういう形式の問題がいい問題なんだと悦に入っているんでしょうか。わかりずらい問題形式ということより、本質的な理解を問う問題形式ではない、ということのほうが問題です。この問題形式のおかげで、この科目の難易度が一挙に上がってしまったようです。次期学習指導要領で、小学校英語が教科化されるということを踏まえての難化ということではないとは思いたいのですが。まあ、受講者は過去問で問題形式に慣れるしかないでしょう。この科目こそ、使い回しモード突入を強く期待します。来い!使い回しモード!

第1章
この章の問題は、「コミュニケーション能力の素地」、「小学校外国語(英語)活動はどうして必要なのか」、「積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成」の3種類(すべて正四択)の問題の使い回しです。
夏期は、予想通り、「コミュニケーション能力の素地」、「小学校外国語(英語)活動はどうして必要なのか」、が出題されました。新たな問題は、「オーラル・コミュニケーション活動を行う目的」ですが、すぐにローテーションに入るかどうかはわかりません。

予想問題1 小学校外国語(英語)活動はどうして必要か。その理由として次の中からもっとも適切なものを一つ選べ。
①中学校からでは英語の文法や語彙を身に付けるのが遅くなるから。
②小学校での体験的学習が中学校以降の理論的学習をすすめるのに役立つから。
③小学校から英語を始めれば、発音がネイティヴ並みに良くなるから。
④中学校の英語教育を前倒しすることで、英語の授業時間数を増やすことができるから。


予想問題2 小学校外国語動の目標・「積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成」の内容として適切なものを一つ選べ。
①ALTとコミュニケーションをするために、英語の構造や単語を覚えるよう努力すること。
②英語でのコミュニケーションの楽しさを味わい、もっとコミュニケーションをしたい、と思う気持ちを育てること。
③ネイティヴ並みの英語の発音を身に付け、コミュニケーションが楽しいと思わせること。
④基本的な英語の表現を反復練習することで、正しい英語でのコミュニケーションの自信を与えること。

予想問題3 小学校外国語(英語)活動の目的はコミュニケーション能力の「素地」を養うことであるが,その「素地」とはどのようなことを意味しているか。次の①~④のうちから,もっとも適当なものを一つ選べ。
① 文法や語彙を覚えるのではなく,英語によるコミュニケーションが楽しいという気持ちを育てること。
② 日常生活で必要な基本動詞や基本名詞を学んでそれだけでも使えるように練習すること。
③ まずは聞き取り能力を身に付け,英語の映画や音楽を聞いても意味が分かるようになること。
④ 文法とは関係なく,意味が通じれば良いという観点から,英語を使ってコミュニケーションをしてみること。


予想問題4 小学校でオーラル・コミュニケーション活動を行う目的は何か。次の①~④から一つ選べ。
① 中学校での児童の英語に対する抵抗感を少なくするため。
② 中学校・高校で、4 技能をよりバランスよく育成するため。
③ 小学校で英語の授業時間を確保することで,英語力の向上を図るため。
④ 幼い時から英語に親しむことで英語力は育成されるので,小学校時代から英語を使うことに慣れるため。


予想問題5 小学校英語活動の目的であるコミュニケーション能力の育成の説明として,もっとも適切なものを一つ選べ。
① コミュニケーション能力の育成のためには,正しい文法知識となるべく多くの語彙を身に付けることが大切である。
② コミュニケーション能力の育成のためには,文法や語彙を知識としてではなく、使える「道具」としてコミュニケーション活動に実際に生かすことが大切である。
③ コミュニケーション能力の育成には、文法や語彙の指導は意味を持たず、積極的に話そうとする態度の育成こそが大切である。
④ コミュニケーション能力は、児童によって大きな差があるので,それに配慮したコミュニケーション活動の指導が大切である。




解答
予想問題1 ②
予想問題2 ②
予想問題3 ①
予想問題4 ②
予想問題5 ②



第2章
予想問題1 小学校で学んだ英語が、中学校の英語にどのようにつながるか。次の中からもっとも適切なものを選べ。
①最初はチャンク表現を多く学ぶが、次第に中学校につながる英語の文法も教える。
②小学校では発音が重視されるので、英語の発音が良くなり中学校で自信を持てる。
③小学校でも文法や語彙を教えなければならないので、中学校の文法とつながっていく。
④小学校で具体的な場面で何度も触れてきた表現であれば、中学校で学びやすくなる。


予想問題2 英語を学びはじめたばかりの頃の、コミュニケーションに役立つ英語とはどのようなものか。もっとも適切なものを次の中から選べ。
①何かがしたい、言いたいと思った時に、文法を考えずそのまま使える便利な表現。
②外国語学習は語彙力が大事なので、まずは、簡単な物の名前などの基本的な単語。
③文法を知らなければコミュニケーションできないので、基本的な文法。
④最初から話すことは大変なので,まずは聞き取りができる簡単な英語。


予想問題3 子どもに英語を教える時、気を付けることは何か。もっとも適切なものを選べ。

①児童には「今」が、教えたことを一番吸収できる時だ、と考えて英語活動を行う。
②児童は、おとぎ話が好きなので、空想の世界を題材にして英語活動を行う。
③児童は、「音」を楽しむので、楽しい歌やゲームを通して正しい発音を教える。
④児童は、体を動かすことが好きなので、踊りやゲームを通して英語の表現を覚える。

予想問題4 学習指導要領の小学校外国語(英語)活動におけるコミュニケーションのあり方について説明している次の文章について,(ア)と(イ)に入る正しい語句の組み合わせを,次の①~④のうちから一つ選べ。
ことばを使うためには,「( ア )」が必要だが,その目的を果たすためには,ことばが持っている「機能」を有効に使う必要がある。小学校学習指導要領では,このことを「( イ )」という表現している。例えば,「依頼」,「招待」,「質問する」,「感謝する」,「断る」,「謝る」など,ことばには 100 以上の「働き」があると言われる。しかも,その働きは場面により違った表現で表されるのである。
① (ア)言語知識と機能の理解 (イ)コミュニケーションカ
② (ア)言語知識と機能の理解 (イ)ことばの働き
③ (ア)具体的な場面と目的 (イ)コミュニケーションカ
④ (ア)具体的な場面と目的 (イ)ことばの働き

 
予想問題5 学習指導要領の小学校外国語(英語)活動におけるコミュニケーションのあり方について説明している次の文章について,(ア)と(イ)に入る正しい語句の組み合わせを,次の①~④のうちから一つ選べ。
次の文は、学習指導要領の小学校外国語活動におけるコミュニケーションのあり方について説明したテキスト一節である。この文の途中の「」 に入る正しい語句の組み合わせとして正しいものを一つ選べ。
子どもは,ことばをコミュニケーションに役立つものから獲得する。そして,コミュニケーションに最も役立つものは,特定場面でコミュニケーションの目的を果たすために使われる「 (ア) 」を表す表現である。その表現とは「決まり表現」,あるいは「 (イ) 」が最も一般的である。個々の単語より,一つのフレーズとしてある場面で慣用的に使われる表現が真っ先に習得されるのである。

① (ア)ことばの知識 (イ)熟語表現
② (ア)ことばの知識 (イ)チャンク表現
③ (ア)ことばの働き (イ)熟語表現
④ (ア)ことばの働き (イ)チャンク表現




解答
予想問題1 ④
予想問題2 ①
予想問題3 ①
予想問題4 ④
 *文中の「目的」「働き」ということばに注目!
予想問題5 ④



第3章
いよいよ悪名高き「新傾向問題」の登場です。

予想問題1 小学校学習指導要領(平成20年3月改訂)に記されている小学校外国語活動の指導体制を一つ選べ。
①他の人に頼らず学級担任が責任を持って一人で指導する。
②すべての活動に配置される外国人指導助手(ALT)が中心に指導する。
③学級担任とALTまたは必要に応じて地域の人材がチームティーチングで指導する。
④学級担任の補佐のもとに、地域の人材とALTが中心になって指導する。

予想問題2 小学校外国語活動における指導者の課題について、次の中からもっとも大きな問題点を一つ選べ。
①外国人指導助手(ALT)の多くは、日本語が話せない。
②学級担任(HRT)の中には、英語が苦手な人もいる。
③地域の人材の中には、英語を教えた経験がない人がいる。
④学級担任と外国人指導助手や地域人材が、TTの打ち合わせ時間を充分とれない。


予想問題3 小学校外国語活動を行う上で,その指導者としてもっとも期待されていることを一つ選べ。
① 他の教科と同様、あくまでも学級担任がひとりで指導する。
② 学級担任は英語が専門ではないので,ALTが地域人材と共に指導する。
③ 学級担任が中心となり,ALTや地域人材がチームティーチングで指導する。
④ 学級担任は英語が専門ではないので,英語の免許を持つ先生が指導する。


予想問題4 小学校外国語活動は,「TTで指導する」とされている。その意味としてもっとも適切なものを次の中から一つ選べ。
①Teacher’s Talkをたくさん使って指導する。
②学級担任(HRT)が中心となり、外国人指導助手(ALT)や地域の人材といっしょに
チームティーチングをする。
③外国人指導助手(ALT)が、地域の人材といっしょにチームティーチングをする。
④学級担任(HRT)が一人で指導してはいけない。


予想問題5 日本人指導者や地域人材の役割について,そのメリットを整理した以下の4つの文の評価としてもっとも適切なものを選べ。
(ア)日本人指導者の存在は,日本人でも英語も話す人がいるということ児童に分からせるのに役に立つ。
(イ)学級担任の中には,英語が不得意な人も多いので、外国語(英語)活動の支援にきてくれる人が日本人であれば,安心感がある。
(ウ)支援者が日本人の場合は,日本の小学校の実情をよく理解しており,何か学級で問題がある場合は,学級担任の気持ちを察して一緒に行動できる。
(エ)児童が日本語で表現したときに、それを理解し,児童の気持ちによりそい,児童の成長を見守ることができる。

① (ア)~(エ)すべて適切である
② 1つ不適切なものがある
③ 2つ不適切なものがある
④ 3つ不適切なものがある


予想問題6 小学校外国語(英語)活動を行う上で,学級担任主導のメリットを整理した次の(ア)~(エ)で,その評価としてもっとも適切なものを一つ選べ。
(ア)学級担任は他教科も教えているので、その学んだ内容を知っているという強みが生かせる。
(イ)学級担任は子供たちが今,何に一番興味をもっているかをよく知っているので,外国語(英語)活動の内容と児童のその時の興味を結びつけることできる。
(ウ)学級担任は児童の一人一人の児童の特徴や,学級の特色もよくわかっているので,様々な状況に対応できる。
(エ)学級担任は、必要に応じていつでも日本語で説明ができるので,児童の外国語学習の助けになる。
① (ア)~(エ)すべて適切である。
② 1つ不適切なものがある
③ 2つ不適切なものがある
④ 3つ不適切なものがある




解答
予想問題1 ③
予想問題2 ④
予想問題3 ③
予想問題4 ②
予想問題5 ①
予想問題6 ③(私にはすべて適切のように思われますが・・・)



第4章
この章は、学習指導要領の穴埋めと「国際理解」の問題で決まりです。もっとも学習指導要領のこの過去問はこれが最後の出題になるかもしれません。感慨深いですね。(深くねえよ!)

まず「第4章外国語活動」の穴埋め問題は、下記の赤字の部分が、穴埋め箇所で、それを組み合わせた3種類の問題のどれかが出題されます。下の赤字で示す穴埋めの箇所を覚えておけばOKです。

第2 内容〔第5学年及び第6学年〕
2.日本と外国の言語や文化について,体験的に理解を深めることができるよう,次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに,日本語との違いを知り,言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活,習慣,行事などの違いを知り,多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し,文化等に対する理解を深めること。

「国際理解」にかかわる問題は以下の通りです。
予想問題1 新しい学習指導要領に示された小学校外国語(英語)活動における国際理解教育のポイントとして,適切でないものを一つ選べ。
① 英語を使うときには,中学校に入って困らないように,間違えた表現は正しい表現に直してあげることが大切である。
② 世界には様々な民族や文化があり、その違いを上下関係でなく対等の立場で考え、相互の理解を深めることが望まれる。
③ 外国語の音声やリズムと日本語との違いを知り,ことばの面白さに気付かせ、また,世界には,物事のやり方,考え方にも様々な違いがあることに気付かせる。
④ 国語活動では,日本語と英語の違いについて比較しながらわかりやすく説明する。


予想問題2 小学校外国語活動における、国際的な相互理解のための活動で、心がけたいことについて、適切でないものを一つ選べ。
①誤解されないように、文法的に正しい外国語を話すこと。
②Why(「どうして」)という興味関心の視点でものごとを見ること。
③日本と外国の間の、生活スタイル・習慣・行事などの文化の違いを知ること。
④世界には、考え方やものの見方にさまざまな違いがあることに気付くこと。


予想問題3 次の(ア)~(ウ)の国際理解教育についての3 つの意見が、学習指導要領に示された考え方として適切であるかどうかを検討した結果について,もっとも適当なものを一つ選べ。
(ア)の意見
国際理解教育で最も大切なことは、知識をよりも,「Why,どうして」の視点を持つという態度や姿勢を育成することが大切だ。
(イ)の意見
国際理解教育の実践で、校外活動として困っている外国人を手助けしたりすることが考えられる。しかしそのためには,最低限の英会話ができないといけない。
(ウ)の意見
国際理解教育では外国と比較する中で,児童が日本と外国との生活,習慣,行事などの違いを知り,多様なものの見方や考え方があることに気づく活動を導入する必要である。

① (ア)~(ウ)ともまったくその通りである。
② (ア)と(イ)は、まったくその通りであるが,(ウ)は検討の余地あり。
③ (ア)と(ウ)は、まったくその通りであるが,(イ)は検討の余地あり。
④ (イ)と(ウ)は、まったくその通りであるが,(ア)は検討の余地あり。


予想問題4 次の(ア)~(ウ)の3つの意見は国際理解教育についてのものである。その3つの意見が学習指導要領に示された考え方として適切であるかどうかを検討した結果について,もっとも適切なものを一つ選べ。
(ア)の意見
国際理解教育で最も大切なことは,世界には様々な民族や言語があり,様々な考え方や表現の仕方,生活の仕方があることを知って,「違うこと」に対して,優劣,良い悪いといった上下関係でなく,対等の立場で相互の理解を深めることである。
(イ)の意見
ことばを学ぶ場合,そのことばの特徴をつかませることから始めるとよい。外国語活動では,英語を取り扱うことを原則とするので,日本語と英語の違いについて比較しながらわかりやすく説明することが国際理解教育の視点として大切である。
(ウ)の意見
外国語活動では外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに,日本語との違いを知り,ことばの面白さに気づかせることが大切である。また,世界には色々なことばがあり,自分では思ってもいなかった音,発声,表現の仕方があり,物事のやり方,考え方にも様々な違いがあることに気づかせることが大切である。

① ① (ア)~(ウ)の3つの意見ともまったくそのとおりである。
② (ア)と(イ)の意見はまったくそのとおりであるが,(ウ)は検討の余地がある。
③ (ア)と(ウ)の意見はまったくそのとおりであるが,(イ)は検討の余地がある。
④ (イ)と(ウ)の意見はまったくそのとおりであるが,(ア)は検討の余地がある

解答
予想問題1 ①
予想問題2 ①
予想問題3 ③
予想問題4 ①



第5章
予想問題1 社会言語学的能力とは何か。次の中からもっとも適切なものを一つ選べ。
①会話するとき、お互いの社会的背景を考慮して接する能力。
②社会に存在する多様な人々一人ひとりの意図を理解する能力。
③人間関係によって変わることばの使い方を理解する能力。
④場面に合わせてことばを使い分けることができる能力。


予想問題2 コミュニケーションのための言語知識が、もっとも効率的に身に付く状況として考えられるものを次の中から一つ選べ。
①まずは、話す相手がいて実際に話してみることで言語知識が効率的に身に付く。
②自分の言いたいことがうまく言えなかった時、自分で調べたり、教えてもらったときの言語知識が効率的に身に付く。
③実際に話をする前に、しっかり文法等を勉強することで効率的に言語知識が身に付く。
④CDや先生の発音や言い方を真似して繰り返し練習することで、言語知識は身に付く。


予想問題3 コミュニケーションの道具としてことばを学ぶとき、気を付けることとして、もっとも適切なものを次の中から一つ選べ。
①様々な場面で使われる固有の表現を、なるべくたくさん覚えておくこと。
②できるだけ多くの単語を覚えておくこと。
③問題や疑問があった時の解決の道具として、ことばを使えるようになること。
④英語の文法をできるだけ正確に使えるようになること。


予想問題4 コミュニケーション能力を構成する「言語的知識(言語能力)」,「談話能力」,「社会言語学的能力」,「方略的能力」の説明として,誤ったものを一つ選べ。
① 言語的知識(言語能力)
文法や語彙は、それを習得すること自体が目的化されてはならず,あくまでもコミュニケーションをより正確に行うための道具だ,という認識が必要である。
② 談話能力
話しことばでも書きことばでも,文脈や前後の関係から意味的に一貫性のある文や表現を使わなければならないのであって,文脈の「一貫性」が保たれなければ,コミュニケーションはできないのである。
③ 社会言語学的能力
政治,経済,ビジネス交渉などの場面では,「誤解」を避けなければならないが,そのためには,特に正しい文法の知識や正しい単語の使い方に関する知識は絶対に必要なものである。
④ 方略的能力
言語をコミュニケーションの道具として使うためには,いろいろな知識を習得するだけでなく,問題解決の道具として使ってみることが大切だから,何か言語以外の問題を解決するためのタスク(課題)を通して学ばせるのがよい。


予想問題5 コミュニケーション能力を構成する4つの能力「言語的知識(言語能力)」,「談話能力」,「社会言語学的能力」,「方略的能力」に対する説明文が次のA~Dである。その組み合わせとして正しいものを一つ選べ。
A 何か「問題が起こったとき」の解決法として使うのが言語の最も大きな役割の一つである。そのため,言語をコミュニケーションの道具として使うためには,問題解決の道具として使ってみることが大切であるので,何か言語以外の問題を解決するためのタスク(課題)を通して学ばせるのがよい。
B 文法や語彙も,それを習得すること自体が目的化されてはならず,あくまでもコミュニケーションをより正確に行うための道具だ,という認識が必要である。
C 誰に対して,どういう場面で,いつ,どんな話題についてコミュニケートするかによって,使われる表現が違ってくる。重要なのは,状況に合った正しいことばによるコミュニケーションである
D 文はそれだけでは意味がない。コンテキスト(文脈)の中でどのような目的のために使われるかにより,具体的な「意味」が生じる。文脈の「一貫性」が保たれなければ,コミュニケーションはできないのである。

① A-言語的知識(言語能力) B-談話能力
C-方略的能力 D-社会言語学的能力
② A-方略的能力 B-言語的知識(言語能力)
C-社会言語学的能力 D-談話能力
③ A-社会言語学的能力 B-言語的知識(言語能力)
C-方略的能力 D-談話能力
④ A-方略的能力 B-言語的知識(言語能力)
C-談話能力 D-社会言語学的能力




解答
予想問題1 ④
予想問題2 ②
予想問題3 ③
予想問題4 ③
予想問題5 ②
 (予想問題4と併せてこれらの「能力」を整理しておく必要があります)



第6章
この章の問題は、副教材としての「Hi,friends!」もしくは「Hi,friends!2」にかかわる問題が出題されます。過去問の種類は、大きく分けると次の3種類あります。1.「「Hi,friends!」の使用方法」、2.「教材を活用する時に気を付けること」、3.「「Hi,friends!」の特色」です。このうち3.だけが誤四択問題で、あとはすべて正四択問題です。さらに、1.2.はそれぞれ2種類の問題パターンがあり、合計5種類の問題がランダムに出題されています。ただし、5種類の問題のそれぞれの選択肢は相互に関連し合ったり、ほぼ同じ内容のものがあったりします。昨夏はこれに加えて、新たな問題として「「Hi,friends!2」の内容」が出題されました。この問題は、実際の教材を見たことのない人にはわからない問題であることや、選択肢の出し方が「異常」であることも相まって、「悪問」のレッテルを張りましたが、どうも間違いだったようです。管理人は、この傾向と対策用に、アマゾンで「「Hi,friends!2」を購入して中身をチェックしてみました。でも正解を導く決定的なヒントは見つかりませんでした。つまり、この問題は、「「Hi,friends!2」を見てもわからない問題ということです。ですので、この問題は「超悪問」です。たぶん、厚い指導書などを読めば正解がわかるのかなと思います。講義の中で講師がこの問題内容について説明しているならいいですが、その辺は受講生に聞いてみないとわかりません。外国語活動を選択された方是非この記事にコメントを下さい。また春には同様の形式の悪問が出題されました。難易度で言えば夏ほどではありませんでしたが。
とりあえず、出題される問題を網羅しておきます。

予想問題1 小学校外国語(英語)活動で「Hi,friends!」を活用する時に,その活用法としてもっとも適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。
① 「Hi,friends!」に書かれていることしっかりおぼえさせる。
② 「Hi,friends!」の答えあわせを正確に行う。
③ 「Hi,friends!」を参考した視聴覚教材を活用する。
④ 「Hi,friends!」に書いてあることを声に出して読めるようにする。

予想問題2 「Hi,friends!」の特色として、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①英語だけでなく、世界の言葉や文化を紹介している。
②出てくる英語を使って発表することが可能になっている。
③ それぞれのレッスンの最後にまとめとして書く箇所がある。
④CDが付いていて音声的指導が可能になっている。


予想問題3 小学校外国語活動で,教材を活用する時に気を付けることは何か。次の①~④のうちから,もっとも適当なものを一つ選べ。
① 「Hi,friends!」は教科書ではないので,必要に応じて,自主教材や他の教材を使用できる。
② 「Hi,friends!」は教科書ではないが,自主教材などは著作権の関係で使用できない。
③ 「Hi,friends!」は教科書なので,他の教科同様、内容を全部使用しなくてはならない。
④ 「Hi,friends!」は教科書だが,指導要領に沿っていればどんな教材を使ってもいいし、その費用は市町村が負担する


予想問題4 小学校外国語活動で、教材を活用する際に気を付けることとしてもっとも適切なものを選べ。
①「Hi,friends!」は教科書なので使用する義務がある。
② 「Hi,friends!」付属の音声教材をできる限り活用する。
③ 使用できる教材は、すべて学習指導要領
に載っている。
④自主教材等の使用は禁止されている。

予想問題5「Hi,friends!」の使用方法について、もっとも適切なものを選べ。
①「Hi,friends!」の内容は、すべて指導しなくてはならない。
②「Hi,friends!」をまったく使わない。
③ 「Hi,friends!」の中で、子どもが興味を持つものだけを選ぶ。
④ Hi,friends!」を参考にして、学校の実態にあった使用を工夫する。


予想問題6 「Hi,friends!2」の内容について整理した次の(ア)~(エ)のうちから,その評価としてもっとも適切なものを一つ選べ。
(ア)「Hi,friends!2」では,アルファベットの大文字,小文宇の両方を扱い、大文字と小文字、筆記体の場合もあるという気づきを促している。
(イ)友だちの誕生日を聞き取ったりしながら,友だちの誕生日を祝ってあげたいという気持ちをもつことが大切としている。最後には自分の誕生日が英語ですらすらいえることを目標にしている。
(ウ)児童が,自分が何ができるかについて話す時に,スポーツが得意な児童だけではないことを考慮し,活動の幅に配慮しているが,小学校でできることを中心においている。
(エ)世界の国のうち,10 ケ国をとりあげ,それらの国々の国旗を紹介しながら,こどもたちに自分の行きたい国を考えさせているが,単元としてはイタリアを中心に紹介している。

① (ア)~(エ)すべて適切である
② 1つ不適切なものがある
③ 2つ不適切なものがある
④ 3つ不適切なものがある


予想問題7 「Hi,friends!1」,「Hi,friends!2」以外の教材を選ぶ時,重要と思われることを整理したものの評価としてもっとも適切なものを一つ選べ。
(ア)会話教材では、登場する人物の動作を児童は上手に真似るので,表情,しぐさ,ジェスチャーなどについて配慮した教材がよい。
(イ)比較することで文化の違いを自覚できるような教材がよい。
(ウ)歌の歌詞はむずかしいので,カタカナを振ってある教材がよい。
(エ)高学年児童は,書くことが好きになっているため,書かせることが多い教材がよい。

① (ア)~(エ)すべて適切である。
② 1つ不適切なものがある。
③ 2つ不適切なものがある。
④ 3つ不適切なものがある。


解答
予想問題1 ③
予想問題2 ③
予想問題3 ①
予想問題4 ② 
予想問題5 ④
予想問題6 ③?
予想問題7 ③


予想問題6について、「Hi,friends!2」をざっと見る限りでは、(ア)と(ウ)は〇だということがわかります。わからないことのひとつは、(イ)の「友だちの誕生日を祝ってあげたいという気持ちをもつことが大切としている」というねらいがあるのかどうかです。「最後には自分の誕生日が英語ですらすらいえることを目標」としているのかもわかりません。でも「すらすら」というのはこの章の全体的トーンとしては間違いのような気がします。もうひとつわからないのは、(エ)の「単元としてはイタリアを中心に紹介している。」の部分です。確かにLessonのタイトルが「Let’s go to Italy!」にはなっていますが、特にイタリアを紹介している風ではありません。ですから(ウ)は×になるのでしょうか。
ということで、この正解選択肢は「③ 2つ不適切なものがある」ということになります。
でも、まったく自信ありませんねえ。どうにかしてほしいな、こういう問題。



第7章
ここは、「小学校外国語活動で高学年児童に適している活動内容」(正四択問題)の3バージョンの問題と、「小学校外国語活動の指導上注意すべきこと」の問題です。前期に新たに出題された新傾向問題は、「中学校的な指導法と小学校的な指導法の違い」(もう指摘するのも嫌になってきた変な選択肢の問題)でした。高学年に適した外国語活動は、とにかく「クイズやインタビュー」が正解だということを覚えておいてください。

予想問題1 小学校外国語活動で、高学年児童にあう活動内容として次の中からもっとも適切なものを一つ選べ。
①英語をたくさん聞き、それを復唱する。
②歌やチャンツを使って身体を動かす。
③ 絵本を丸ごと一冊暗記する。
④ 定の内容を聞いて、それについてのクイズに答える。


予想問題2 高学年児童を対象としたコミュニケーション活動として,次の①~④のうちから,もっとも適当なものを一つ選べ。
① カルタ取りなどの勝ち負けのはっきりとしたゲームをする。
② 大きな声で歌を歌い,全身で振りを楽しむ。
③ 買い物の会話を暗記して,それを発表する。
④ 友だちや先生に知っている英語でインタビューをする。


予想問題3 小学校外国語活動で、高学年児童にもっとも適している活動内容を,次の中から選べ。
①中学校とのつなぎを意識して、基本的な単語を覚えさせる。
②英語を使いながら、歌って踊ったりしてみんなで楽しむ。
③友だちと協力して、クイズやインタビューをする。
⑤ ミュニケーションに役立つ表現を暗誦させる。

予想問題4 小学校外国語活動の指導上注意すべきこととして、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①指導する側が、ジェスチャーなどの非言語コミュニケーション手段も使って指導する。
②特別支援学級の子どもたちも一緒に参加する等、いろいろな子どもたちが一緒に活動に取り組むことが大切。
③ゲームに慣れてきたら、子ども自身が主体になって活動を楽しむ状況を作り出す。
④子どもが100%理解できるように、時間をかけて説明し、活動に取り組む。


予想問題5 中学校的な指導法と小学校的な指導法の違いついてまとめた次の文のうちから,その評価としてもっとも適切なもの一つを選べ。
(ア)英語を体系的に理解させる中学校英語教育に対し、コミュニケーションを楽しく体験させることを大切にするのが小学校外国語(英語)活動である。
(イ)中学校では教科として英語を教え評価するが,小学校の外国語(英語)活動は体験活動である。
(ウ)中学校英語では,いわゆる 4 技能が導入されるが,小学校での外国語(英語)活動では,「読む」「書く」の要素は導入されない。
(エ)中学校英語では個人が学習するように仕向けるが,小学校での外国語(英語)活動ではみんなで楽しむことが大切である。

① (ア)~(エ)すべて適切である
② 1つ不適切なものがある
③ 2つ不適切なものがある
④ 3つ不適切なものがある


予想問題6 コミュニケーション活動をする時の原則ともいえる考え方の(ア)~(エ)について、その評価としてもっとも適切なものを一つ選べ。
(ア)児童の自発的な発言や行動は,グローバルな世界においては大切な国際的マナーである。
(イ)日本人の児童はわかってもわからなくても黙っている場面が多く,これは国際的に通用しにくいので、聞いてわかったら反応するくせをつけるとよい。
(ウ)児童から指導者へ,児童から児童へといった双方向のコミュニケーションがとても大切で自然なことである。
(エ)言葉で通じなければ,ジェスチャーなどのあらゆる手段を総動員することがコミュニケーションをとる上でとても大切なことである。

① ① (ア)~(エ)すべて適切である。
② 1つ不適切なものがある。
③ 2つ不適切なものがある。
④ 3つ不適切なものがある。



解答
予想問題1 ④
予想問題2 ④
予想問題3 ③
予想問題4 ④
予想問題5 ①
予想問題6 ①





第8章

予想問題1 小学校外国語活動の指導体制作りとして、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①指導者研修や多様な指導者の採用により指導体制を充実させることが大切である。
②各学校のこれまでの取り組みを基に,継続的な教育が可能な校内体制を整備する。
③これまでの小学校3・4年生の「総合的な学習の時間」での国際理解教育としての外国語活動は止め、校内体制を整備し直す。
④ 学校内における英語活動の指導体制を作るとともに、その内容を保護者へ十分説明する。

予想問題2 小学校学習指導要領・「総合的な学習の時間」の一節の途中に入る正しい語句の組み合わせを下から一つ選べ。
(5) 学習活動については,学校の実態に応じて,例えば国際理解,情報,環境,福祉・健康などの(ア) な課題についての学習活動,児童の興味・関心に基づく課題についての学習活動,地域の人々の暮らし,伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題についての学習活動などを行うこと。
(7) 各教科,道徳,外国語活動及び特別活動の目標及び内容との違いに留意しつつ,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえた(イ) を行うこと。

①(ア)身近で普遍的(イ)適切な学習活動
②(ア)身近で普遍的(イ)均質な学習活動
③(ア)横断的・総合的(イ)均質な学習活動
④(ア)横断的・総合的(イ)適切な学習活動


予想問題3 外国語でのコミュニケーションの楽しさを体験する指導法として、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①ジェスチャーなどの非言語のコミュニケーションの手段を工夫して指導する。
②説明の時間はなるべく短縮し、児童の活動を中心に進める指導プランを作る。
③ゲームに慣れてきたら、児童が先生の代役となり児童が活動する状況を作り出す。
④中学とのつながりを意識し、できるだけ正しい表現でコミュニケーションを図るように指導する。


予想問題4 小学校外国語活動を成功させる体制作りとして,適当でないものを一つ選べ。
① ALTの採用や,外国語に堪能な地域の人材を使い,指導体制を充実させること。
② すべての学校が一律に同じ条件でゼロからのスタートラインに立つこと。
③ 保護者の理解を得るため,保護者への説明を十分に行っておくこと。
④「外国語活動」の教育目標に照らし継続的な教育改善が可能な校内体制を整備すること。


予想問題5 外国語(英語)活動の実施の際の保護者への対応について述べた次の文で、その評価としてもっとも適切なものを一つ選べ。
(ア)保護者の中には,「子供にはペラペラに英語を話せるようになってほしい」という要望があるので,その期待に応えるように説明することが大切である。
(イ)保護者の声に耳を傾けながらも,外国語(英語)活動の理念と方針を繰り返し説明することが何よりも大切である。
(ウ)学校側が後ろ向きの姿勢をしめせば,保護者の失望感が大きくなってしまうので,学校側の姿勢をはっきりと示すことが大切である。
(エ)保護者は必ずしも外国語(英語)活動の理念を理解しているとは限らないので,まずは学校の取り組みの現状を見てもらうように努力することが大切である。

① (ア)~(エ)すべて適切である
② 1つ不適切なものがある
③ 2つ不適切なものがある
④ 3つ不適切なものがある


予想問題6 次の文は小学校学習指導要領(平成20年3月改訂)の「総合的な学習の時間」についての一節で、文中の(  )に入る正しい語句の組み合わせを一つ選べ。
総合的な学習の時間
第3 指導計画の作成と内容の取扱い
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
(7) 各教科,道徳,外国語活動及び特別活動の (ア) に留意しつつ,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえた (イ) を行うこと。

① (ア)目標が同じであること (イ)同質な学習活動
② (ア)目標及び内容との違い (イ)同質な学習活動
③ (ア)目標及び内容との違い (イ)適切な学習活動
④ (ア)目標が同じであること (イ)適切な学習活動


予想問題7 外国人ALTの活用についての現状がどうなっているのをまとめた次のうちから,その評価としてもっとも適切なものを一つ選べ。
(ア)ALTの採用が「業務委託」の場合では,請負」となっている場合があり,学校側の指示が通りにくいという問題がある。
(イ)JETプログラムによるALTの派遣は,研修を受けた外国人が派遣されるなどよい点が多いが,業務委託の外国人ALTより数が少ない。
(ウ)小学校外国語(英語)活動に外国人ALTが存在しているのは5割を超えていて、保護者からの要望や,現場からの要望も強い。
(エ)外国人ALTの質の確保について問題の抜本的な解決にいたる道は未だ不明である。

① (ア)~(エ)すべて適切である
② 1つ不適切なものがある
③ 2つ不適切なものがある
④ 3つ不適切なものがある


解答
予想問題1  ③
予想問題2  ④
予想問題3  ④
予想問題4  ②
予想問題5  ②
予想問題6  ③
予想問題7  ①



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1章予想問題4

お世話になっております。
お忙しい中での更新、大変感謝しております。

ところでタイトルの問題の答えですが、テキストを見てみたところ、答えは②になるのでは、と思いコメントさせて頂きました。

また、第2章の予想問題3に関しましては、答えに対して明確な確証が持てず、もやもやしております^^;
どなたか、ご助言頂けますと大変助かります。
受験者の皆様、試験に向けて、頑張りましょう!

Re: 1章予想問題4

えみさま

ご指摘ありがとうございます。
この問題は「新傾向」として昨夏に出題されました。
この種の問題は、「素地」とか「体験的」というキーワードが出てくればわかりやすいのですが、この問題の選択肢は微妙です。
私には漠然と③以外は全部正しいんじゃあないかと思えるような難しい問題でした。
確かにテキストの最後のほうに「4技能云々」と書いてありますね。
④は「小学校時代から英語を使うことに慣れる」が引っかかるといえば引っかかる箇所です。
ということでファイナルアンサーは②ということで、訂正しておきます。

ついでに、第2章、予想問題3ですが、これもどれも正解のような微妙な選択肢です。が、私見では、この問は、「英語を教える時に気を付けなければならないこと」ということで具体的な指導技術や指導内容というよりももっと基本的な「心構え」のことを問うているのでは、と判断します。したがって答えは①となるのではと思うのですが、」いかがでしょうか?まだもやもやしますか??


ドジ

おはようございます^ ^
ありがとうございます!

もやもやの問題、解釈を読んで納得致しました!答えを公表されないのもどうなのか…という感じですね(^^;;
引き続き頑張ります。

No title

不適切なものの数を問う問題について。解答が「2つ不適切なものがある。」の場合、どれとどれが不適切なのか自信が持てずにいます。できれば「(ア)(イ)が不適切」など解説いただければありがたいです。

No title

いまさら、かもしれませんが、他にコメントされている方がいらっしゃらないので・・・

第6章の講義、
受験前には、家事をしながら斜め聴きしただけだったので、
受験後に、改めて聴き直してみたのですが、
Hi, Friend!2 の内容については触れられていなかったと思います。
(遠隔地で受験し、帰宅後に半分寝ながら聴いたので
 ちょっと怪しい部分もありますがv-356
少なくとも、Hi, Friend! 2 について、はっきりとわかる説明はなかったと思います。

日曜日に出た問題は、Hi, Friend!2 についての問題ではなかったのですが、コメントさせていただきました。
自信をもってお答えできず、心許ないコメントですみません。
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