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リニューアル後の科目難易度の変化を検証してみました。

免許更新講習がリニューアルされて1年が経過しました。昨夏の「まさかの12問!」で終わったリニューアル後最初の修了認定試験(土日2回)と今年の春に行われた2回目の修了認定試験(土日2回)の合計4回の認定試験の出題傾向から、リ二ューアル前とリニューアル後の修了認定試験の難易度がどれくらい上がったかを検証してみました。
検証のためのデータとして使ったのは、4回の試験において、どの科目でどれくらい数の「新傾向問題」(過去問の使い回しではない問題)が出題されたか、そしてその難易度はどうであったかを「難=3ポイント」「普通=2ポイント」「易=1ポイント」として、数値化し比較してみました。
その結果が次の「修了認定試験・難化度ランキング」です。


科目            ポイント  順位
外国語活動         40     1
教育の最新事情       38     2
学校経営           38     2
生徒指導           35     4
スクールカウンセリング    27     5
教育政策           24     6 
環境教育           24     6
情報教育           22     8
 

これをみてわかるように、一番特徴的なのは、これまでは「楽勝科目」のひとつであった外国語活動の難易度が飛躍的に上がったということです。これもすべては、掟破りと言ってもいい、変てこりんな選択肢での出題のせいと言ってもいいでしょう。
また、もともとむずかしめの科目がさらに難化傾向にあるといってもいいでしょう。
ただし、ご注意いただきたいのは、このランキングはあくまでも「難化度」であって、教科の難易度そのももの比較ではないということです。例えば、「外国語活動」の難化度アップは激しいですが、それでも「学校経営」ほどむずかしいとはいえないかもしれません。
すでに視聴は始まっている段階でこんな資料をしめされてもなあ、とお思いの方、ごもっともです。
ランキング上位の科目を選択した方に、少しだけ気を引き締めて、というメッセージくらいしかお届けできませんが、「傾向と対策」をつかむには少し参考になるかもしれません。
一通り「新傾向問題」が出尽くせば(そろそろ出題のネタが尽きてくるはずです)また以前のような全面的過去問使い回しモードになって、実質的な難易度は下がるはずです。
それがいつになるか…今回の試験がそれであってほしいと心から願う管理人でした。

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