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環境教育(5)

問5
この章は、1.「環境教育で育成すべき3つの能力」(正四択)、2.「生活科で行う環境教育」(誤四択)、3.「ゴミを題材にした学習」(誤四択)、4.「ゴミの分別の意識を付け」(誤四択)の4種類で、「ゴミを題材にした学習」の問題は微妙に異なる問題が出題されます。「ゴミの分別の意識を付け」の問題は4年前に一度だけ出題されたきりです。いつゾンビのように蘇り出題されるかは誰も予想がつきませんので一応予想問題に入れておきます。昨夏の出題は、上記の1と3(予想問題1)で、新傾向の問題として「環境マップ」が出題されました。

予想問題1 ゴミを題材にした学習における指導上配慮すべきこととして,適切でないものを一つ選べ。
①家庭科の授業で、他の教科や教育活動と連携して家庭生活で出るゴミについての学習を行うと効果が出る。
②地域のゴミ処理施設やリサイクルセンター等の施設やそこで働く人材との連携は,環境教育の学習効果を高める。
③ゴミは生活にかかわることが大きいので,家庭と連携して学習を進めると効果的である。
④学校においても家庭においても,全くゴミを出さないように指導する。


予想問題2 小学校の生活科で行う環境教育について,適切でないものを一つ選べ。
①児童が体験を通して環境への感受性を養うことが大切である。
②動物の飼育や植物の栽培を通して,生物の命を感じる場をつくることが大切である。
③身近にある自然を題材にすることは,環境に対する興味や関心を高める上で大切である。
④理科の学習であり環境教育に直接関係ない季節の変化は,第3学年以降に扱うことが望ましい。

予想問題3 ゴミの分別の意識を付けさせるために指導上配慮すべきことについて,適切でないものを一つ選べ。
①ペットボトルや空き缶を分別する時,リサイクルマークを頼りにすることも指導する。
② ペットボトル類は全て燃えるゴミとして処理させる。
③ ゴミ処理の最終的な姿を知ることは,ゴミ分別で有効である。
④ 地域のゴミ収集システムや処理場を見学することで、ゴミの分別への意識が育つ。

予想問題4 学校で取り組む環境教育で育成すべき3つの能力について、次の中から正しいものを一つ選べ。
①自然を愛する心情・環境に対する見方や考え方・身近な環境に対する評価力
②環境に対する豊かな感受性・環境に対する見方や考え方・環境にはたらきかける実践力
③環境に対する豊かな感受性・環境破壊に対する批判力・環境にはたらきかける実践力
④環境に対する豊かな感受性・環境破壊に対する批判力・身近な環境に対する評価力

予想問題5 ゴミを題材にした学習で指導上配慮すべきこととして、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①社会科の学習だけでは不十分なので,他教科と関連づけながら指導する。
②環境教育のねらいは、日常生活でゴミを全く出さないようにすることである。
③社会のゴミ処理に関する地域の身近な施設を見学することで、学習効果が高まる。
④ゴミは日常生活にかかわるので、家庭と連携を取りながら学習を進めていく。


予想問題6 小学生を対象にした環境マップについて,適切でないものを一つ選べ。
① 環境マップで季節による動植物の変化を継続的に観察することで効果が上がる。
② 身近な生き物をマップの中に入れ込み,学級や他の児童生徒と情報を共有する。
③ 時期を変えて観察してマップにすると季節の変化と植物や小動物の環境との関わりを理解することができる。
④ 環境マップは,動植物の数の保護のためにあり、数が少なかった場合には,栽培や飼育したものを追加する必要がある。




解答
予想問題1 ④
予想問題2 ④
予想問題3 ②
予想問題4 ②
予想問題5 ②
予想問題6 ④

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