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小学校外国語活動(5)

問5
この章も同じパターンで、3種類の正四択問題、1.「コミュニケーションのための言語知識」、2.「社会言語学的能力」、3.「コミュニケーションとして言葉」が使いまわされ、前回は1と3が出題されました。そしてもうひとつが「コミュニケーション能力」の新傾向問題でした。よって、例のごとく3つの問題と出題された新傾向問題を予想問題とします。

予想問題1 社会言語学的能力とは何か。次の中からもっとも適切なものを一つ選べ。
①会話するとき、お互いの社会的背景を考慮して接する能力。
②社会に存在する多様な人々一人ひとりの意図を理解する能力。
③人間関係によって変わることばの使い方を理解する能力。
④場面に合わせてことばを使い分けることができる能力。


予想問題2 コミュニケーションのための言語知識が、もっとも効率的に身に付く状況として考えられるものを次の中から一つ選べ。
①まずは、話す相手がいて実際に話してみることで言語知識が効率的に身に付く。
②自分の言いたいことがうまく言えなかった時、自分で調べたり、教えてもらったときの言語知識が効率的に身に付く。
③実際に話をする前に、しっかり文法等を勉強することで効率的に言語知識が身に付く。
④CDや先生の発音や言い方を真似して繰り返し練習することで、言語知識は身に付く。


予想問題3 コミュニケーションの道具としてことばを学ぶとき、気を付けることとして、もっとも適切なものを次の中から一つ選べ。
①様々な場面で使われる固有の表現を、なるべくたくさん覚えておくこと。
②できるだけ多くの単語を覚えておくこと。
③問題や疑問があった時の解決の道具として、ことばを使えるようになること。
④英語の文法をできるだけ正確に使えるようになること。


予想問題4 コミュニケーション能力を構成する「言語的知識(言語能力)」,「談話能力」,「社会言語学的能力」,「方略的能力」の説明として,誤ったものを一つ選べ。
① 言語的知識(言語能力)
文法や語彙は、それを習得すること自体が目的化されてはならず,あくまでもコミュニケーションをより正確に行うための道具だ,という認識が必要である。
② 談話能力
話しことばでも書きことばでも,文脈や前後の関係から意味的に一貫性のある文や表現を使わなければならないのであって,文脈の「一貫性」が保たれなければ,コミュニケーションはできないのである。
③ 社会言語学的能力
政治,経済,ビジネス交渉などの場面では,「誤解」を避けなければならないが,そのためには,特に正しい文法の知識や正しい単語の使い方に関する知識は絶対に必要なものである。
④ 方略的能力
言語をコミュニケーションの道具として使うためには,いろいろな知識を習得するだけでなく,問題解決の道具として使ってみることが大切だから,何か言語以外の問題を解決するためのタスク(課題)を通して学ばせるのがよい。




解答
予想問題1 ④
予想問題2 ②
予想問題3 ③
予想問題4 ③

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