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スクールカウンセリング(6)

問6
ここはずっと3つのパターンからなる「保護者への対応」(正四択問題)のローテーションでした。昨夏は3問中2問が過去問で、+1問が「保護者への関わり」の新傾向問題が出題されました。今期も3問中2問は使い回しの過去問で、うまくいけば全問使い回しとなるかもしれません。次の4つの予想問題のいずれかは必ず出るということで対策にかえます。

予想問題1 保護者への対応について、次の中から正しいものを選べ。
① 保護者自身が自分が育ってくる過程で辛い経験をしていたとしても、今ではそれを忘れている場合が多い。
② 対応が困難な保護者は、応対窓口を担任一人にしぼったほうが混乱を避けられる。
③ 保護者自身、子どもの頃にいじめ被害にあった辛い経験があっても、おとなの今ではそれが残っていない場合が多い。
④ 保護者自身の子ども時代のつらい体験が,強い怒りのような形で現在の人間関係の中に出てくることがある。


予想問題2 保護者への対応について、次の中から正しいものを選べ。
① 対応が難しい思われる保護者の場合は、常に専門機関に対応をゆだねるのがよい。
② 学校教育が責任を負うのは、子どもの教育においてのみであり、保護者が抱える問題には立ち入るべきではない。
③ 対応が困難な保護者は、実は保護者自身が困難な状況にあることの現れとも言える。
④保護者には常に理性的に対応し、保護者にも理性的な対応を強く求めるべきである。


予想問題3 保護者への対応について、次の中から正しいものを選べ。
① 保護者自身、子どもの頃にいじめ被害にあった経験が、辛い経験として今でも残っていることがある。
② 保護者自身のメンタルヘルス上の問題は、できる限り明らかにすべきである。
③ 家庭内での配偶者間の暴力は、非常に稀であり、万が一の場合も専門機関が対応するので学校が介入する必要はない。
④ 保護者自身が子どもの頃、教師に反発して問題を起こしていても、現在ではそのことを後悔し反省している場合が多い。

予想問題4 保護者への関わりについて,適切なものを一つ選べ。
① 保護者への対応は,「今」が大事で、保護者の過去の歴史については考えないほうがよい。
② 保護者は,「大人」なので,学校が考える常識に合わせてもらうことが大切である。
③ 保護者が抱えている困難な事情にできるだけ寄り添って考えていくことが大切である。
④ 対応が難しい保護者の多くは精神疾患を抱えているので,専門家の手助けが必要である。

解答

予想問題1 ④
予想問題2 ③
予想問題3 ①
予想問題4 ③

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