FC2ブログ

スクールカウンセリング(5)

問5
第5章は、4つの出題パターンに固定されていました。そのパターンとは、「発達障害に関する理解」、「発達障害への関わりの三層構造」、「発達障害への理解と関わりの姿勢」、「自閉性障害の特徴」です。夏期は、「自閉性障害の特徴」「発達障害に関する理解」が出題されました。そして、新たに、「発達障害と関連した児童生徒に対する対応」という新傾向問題が追加されました。今期もこの5つのパターンのどれかから必ず出題されると考えていてください。

予想問題1 発達障害への関わりの三層構造について、次の中から適切でないものを一つ選べ。
① 「この子どもの障害はどのようなものなのか」ということへの的確な理解
② 「この子どもの障害を、今ここでどのようなテーマにするのが適切なのか」という
ことに関する判断
③ 「この子どもの行動特徴の中には,発達障害以外から来ている部分もある」という
統合的な理解
④ 「この子どもの家族には、他に障害をもっている人がいないか」という遺伝的理解


予想問題2 自閉性障害の特徴について、次の中から適切でないものを一つ選べ。
① 対人的相互反応における質的な障害
② 家族関係の質的な特徴
③ コミュニケーションの質的な障害
④ 興味関心が狭く特定のものにこだわる傾向


予想問題3 発達障害に関する理解について、次の中から適切ではないものを一つ選べ。
① 発達障害を持つ人は、自分の気持を言語化することが苦手である。
② 発達障害を持つ人は、他人の気持ちを推し量ることが苦手である。
③ 発達障害を持つ人は、いわゆる「場の空気を読む」ことが苦手である。
④ 発達障害を持つ人は、状況判断能力に乏しい親に育てられている。


予想問題4 発達障害への理解と関わりの姿勢について、次の中から,正しいものを一つ選べ。
① 発達障害だと診断することをいつでも最優先させるべきである。
② 発達障害は、その中枢神経系の機能障害の側面よりも環境的な側面を重視する。
③ 発達障害が疑われる場合には、できるだけ早く保護者と発達障害への対応を話し合う。
④ 発達障害が疑われる背景には、様々な要因がありうることを視野に入れる。


予想問題5 発達障害と関連した児童生徒に対する対応について,適切なものを一つ選べ。
① 発達障害の可能性がある子どもの指導には,知能検査や発達検査のデータが必要不可欠である。
② 発達障害の子どもが他の問題行動を起こした時は、まず,障害に起因する問題から解決しなければその解決は図れない。
③ 保護者に専門機関による発達障害の診断を勧める場合には,保護者の抵抗感や気持ちの揺れに配慮する必要がある。
④ 多動性や衝動性を示す子どもは誰でも発達障害を抱えているととらえることが重要である。




正解
予想問題1 ④
予想問題2 ②
予想問題3 ④
予想問題4 ④
予想問題5 ③

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
100%合格!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
訪問者数
カテゴリ