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スクールカウンセリング(2)

問2
1章と同じ講師であるため、出題の仕方も1章と同じ。これでもかというくらい「教師とスクールカウンセラーとの連携」(正四択)にかかわる選択肢をつくっています。前期にようやく過去問が出題されました。「傾向と対策」として今までの選択肢をテーマ別に並べますので、それぞれの中でどれが正解かを確認してください。正しいものが複数ある場合もありますし、正しいものがない場合もあります。実際の問題は、これらのテーマの選択肢が組み合わさったものです。

【集団的守秘義務】
1. スクールカウンセラーは守秘義務を負っているので、児童・生徒から聞いた、どのような情報も教師に伝えることはない。 
2. .「集団守秘義務」を守らなければならないのはスクールカウンセラーだけである。
3. スクールカウンセラーは集団守秘義務に基づいて、相談した児童・生徒からの情報を教師に伝える場合がある。
4. 自傷他害の危険があるなどの緊急事態では,スクールカウンセラーは教師に情報を伝えることができる。


【教師のメンタルケア】
                                
1.スクールカウンセラーは児童・生徒の心のケアを目的に配置されているので、教師は自身に関する相談はできない。
2.スクールカウンセラーは教師のメンタルケアにも配慮する。
3.スクールカウンセラーの仕事に支障をきたすので、教師は自身の悩みを相談してはいけない。
4.教師も自分自身が悩んでいることをスクールカウンセラーに相談できる。
5.スクールカウンセラーは医師ではないので,教師のメンタルサポーターとはなり得ない。

【カウンセリングを受けている生徒と教師】
1.カウンセリングを受けている生徒に対して、教師はこれまで同様、かかわりを続けるべきである。
2.スクールカウンセラーと面接をしている生徒には、教師はできるだけ関わらないようにするべきである。


【こどものうつ】

1. 子どももうつ状態になることがある。
2 子どもがイライラしているときはうつ状態とは言えない。


【その他】
1. カウンセリングの目的の第1は、問題の原因を究明することにある。
2.教師とスクールカウンセラーとは常に同じ視点から、児童・生徒を理解しなくてはならない。
3.児童生徒の行為を許容し共感するのがスクールカウンセラーの専門性である。
4.カウンセリングは高度な専門的技術を必要とするものであり,『相談する』などの平易な言葉を使って,児童生徒や保護者に勧めてはならない。



正解
【集団的守秘義務】3、4
【教師のメンタルケア】2、4
【カウンセリングを受けている生徒と教師】1
【こどものうつ】1
【その他】なし

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