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教育の最新事情・傾向と対策(8)

問8
前回は、予想が完璧に当たったこの章、いよいよ使い回しモード全開ということで、今回は、「学校内・外との連携」「教育相談に必要な共感」「子どもたちの『問題行動』」のいずれかと予想します。

予想問題1
学校内・外との連携について述べた,次の①~④の記述のうちから,適切でないものを一つ選べ。
① 教師の専門性を超える事態の場合は、適切な専門機関につなぐことが求められる。
② 学校と家庭,専門機関が互いに情報を共有しながら連携する必要がある。
③ 子どもの問題の多様化に伴い,教師にもアセスメントの力が必要になってきた。
④ 専門性を異にする担任教師と養護教諭は,別々に指導する必要がある。


予想問題2
子どもたちの「問題行動」について述べた,次の①~④のうちから,適切でないものを一つ選べ。
① 子どもの「問題行動」にこめられたメッセージを理解する必要がある。
② 「反社会的行動」とは他者や社会に攻撃性を向けるものをいう。
③ 過敏性大腸症候群や円形脱毛症という子どもの表れは,「行動化」として分類される。
④ 子どもが悩みを語らない背後には、プライドや大人への不信,気遣いなどがある。


一昨年冬期に出題された、「教育相談に必要な共感」は、もっとも論議を呼んだ問題でした。今期は、この問題が性懲りもなく出題される可能性があります。
さて、みなさんは次の2つの選択肢のうちどちらが誤四択の正解だと思いますか?
① 「共感とは,悩んでいる子どもの話を聞き,同情することである。」
② 「 受容とは,間違った行動まで受け入れ認めることではない。」

ブログ上では一応①としましたが、今だに確信が持てません。
今期は出題の可能性が大いにありますので、余裕のある方、この記事へのコメントで熱く議論をしてください。そしてみなさんで一定の納得した「結論」を出して試験を迎えましょう。

正解
予想問題1 ④
予想問題2 ③

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「共感」と「同情」

ロジャースの言うカウンセリングマインドにおける「共感」が相手と同じ立場や見方に立って寄り添う感情であるのに対し、「同情」は(「上から目線」と言いますか)相手より優位に立っている者の感情のような気がします(ロジャースなる方の著作は読んだことはないし、「感情」という表現が正しい自信はありませんが…)。普通、不幸な人物に「同情」することはあっても「共感」はしないと思うのです。

No title

自分もちゃぶあんさんに一票です。②が正解かなと思われます。
学生時代に、カウンセラーと患者はH型の人間関係で、カウンセラーは患者の話によけいな主観を入れない、と教わった覚えがあります。
かつ、治療中でも反社会的な行為についてはダメだと言われた気が…

No title

私も②が正解かなと思います。
臨床心理を専攻していたのですが、カウンセリングの際同情はしません。
そして、受容というのは、クライアントの心や感情を受け入れることであって、肯定(この場合の間違った行動を認める)することとは違うのです。

迷うことなく

①が誤り
②が正しい記述ですね。
授業で②と同じ事をはっきりと言われてましたよ。
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