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教育の最新事情・傾向と対策(6)

問6
使い回しモードから予想して、出題確率の高い順に予想問題を並べてみました。

予想問題1 
特別支援教育の学校支援体制について述べた,次の①~④のうちから適切でないものを一つ選べ。
① 特別支援教育コーディネーターの役割は主に、校内の役割,外部との連絡調整,保護者の相談窓口の3つである。
② 特別支援が必要な子どもがいる学級の担任は,個別の指導計画と支援員の配置計画を作成する責任を負う。
③ 校内委員会は,支援の必要な子どもの個別の指導計画を作成し,学校全体の共通理解のもと,実際に支援を行い,再度,支援の評価検討を行う。
④ 通常の学校には,地域の教育委員会や特別支援学校から専門的な知識のある相談員が支援のために巡回することになっている。

予想問題2 
発達障害とはどのような子どもたちのことか。次の①~④のうちから適切でないものを一つ選べ。

① 文部省の学習障害の定義は,「学習障害とは基本的には全般的な知的発達に遅れはないが,聞く・話す・読む・書く・計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである」。
② 文科省の注意欠陥多動性障害の定義は,「ADHDとは,年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力及び/又は衝動性,多動性を特徴とする行動の障害,社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである」。
③ 文科省の注意欠陥多動性障害の定義は,「ADHDとは,年齢あるいは発達に不釣り合いな不注意のみを特徴とする行動の障害で,社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである」。
④ 文科省によると「高機能自閉症(高機能自閉スペクトラム症)とは3歳くらいまでに現れ,他人との社会的関係の形成の困難さ,言葉の発達の遅れ,興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害である自閉症のうち,知的発達の遅れをともなわないものをいう」。


予想問題3
発達障害の子どもを含む通常の学級の子どもたちに対する3段階の支援の実際について述べた,次の①~④のうちから適切でないものを一つ選べ。

① 一次的援助サービスとは,どのような子どもにとってもわかりやすい授業を行うなど,全員の子どもたちに対して支援的に関わることである。
② 二次的援助サービスとは,不登校傾向であったり,授業中さえない顔をしたりなど,支援の必要な気配がある子どもに対して支援的に関わることである。
③三次的援助サービスとは,支援が必要なことが明らかである子どもに対して,個別や小集団で手厚い支援を行うことである。
④一次的援助サービス,二次的援助サービス,三次的援助サービスの中で,すべての子どもたちに支援的に関わる必要はない。



正解
予想問題1 ②
予想問題2 ③
予想問題3 ④

ヒント:
どの問題にも共通ですが、誤4択問題の正解を探す場合、「のみ」とか「だけ」「しか」「すべてが~ではない」などの限定するような言葉が含まれている選択肢が正解であることが多いので、この辺にも注目してみましょう!

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予想問題2

こんばんは。このサイトにたどり着け感謝しております。
そこで過去の問題わやりながら今期の傾向と対策をやっていた所、この問6の答えが2015年度冬期では③になっていましたが今期は②になっています。テキストを調べましたが『のみ』となっていることが適切でないと思うので今期の答えは②かと思いますがいかがでしょうか?

訂正します。
私が先日このテキストを印刷したものは②になっていましたが
今、ブログを、見たら③になっていましたのでよかったです。
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