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教育の最新事情・傾向と対策(2)

問2
ここは次で決まり!(だと思います)
ひとつめは、前回出題されなかった、「人格的リーダーシップ」「制度的リーダーシップ」の超簡単な空所補充問題。
ポイント:文中に「制度」ということばが出てきたら「「制度的リーダーシップ」。

ふたつめは、
教師「聖職者論」・「労働者論」「人格論」「職業論」「教育行為論」のどちらかと思われます。
「聖職者論」・「労働者論」の空所補充問題は、テキストも読まず、受講をしなくてもできる超簡単な問題なので心配ありません。
「人格論」「職業論」「教育行為論」は、次が「人格論」を表したものかどうかがわかればOKです。

『ILO・ユネスコ『教員の地位に関する勧告』(1966)

もちろん、答えは×。

ちなみにこの「教員の地位勧告」、あまり馴染みがないかもしれませんが、結構重要なんです。日本も賛成してできた国際的な取り決めであるにもかかわらず罰則がないために、勧告に反する状況が放置されたままになっているやに思われます。例えば、「6.教師の継続教育」のところには、「当局は、教員団体と協議して、すべての教員が無料で利用できる広範な現職教育の制度の樹立を促進しなければならない。」と書いてあります。文科省はこの免許更新制度の目的を「その時々で教員として必要な資質能力が保持されるよう、定期的に最新の知識技能を身に付けることで、教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得ることを目指すものです」と言っています。明らかに「教師の継続教育」が目的なのですから、地位勧告に照らせば、3万円何某のお金をむしり取るなんておかしいと思いませんか?
皆さんもお暇なときに、『ILO・ユネスコ『教員の地位に関する勧告』を読んでみてください。もっとも私はこの勧告も金科玉条ではなく、現代的な視点で見直すべき点があるのではないかとも思っていますが、それはまたどこかで。余談が長すぎました。失礼。
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人物論→人格論

人格論という表記だったように思うのですがどうでしょう?

Re: 人物論→人格論

i さま

ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
2014年夏の問題(テキストも?)までは「人物論」という表記をしていましたが、
2015年夏の問題から「人格論」に変わったようです。
訂正をお願いいたします。

ドジ

ILO・ユネスコ

週末の試験勉強させてもらっています。
とっても心強いです。ありがとうございます。
ILO・ユスコですよね?教員の地位に関する勧告について同感です。

Re: ILO・ユネスコ

EGGさま
ご指摘ありがとうございます。
「ユスコ」?って何?ですよね?
訂正しました。

ドジ

ありがとうございます

さっそくの訂正ありがとうございます。
このブログの立ち上げに感謝します!
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Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
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