FC2ブログ

教育の最新事情(10)

問10
この章の問題は、特にリニューアルされてからとても難しくなったと思います。
選択肢が、特定の分野というより「アラカルト」的に出題されるので、正解を導き出すのに選択肢を比較対象することができないのがその難しさの要因のひとつとなっています。それから、選択肢の中に法令の条文を微妙に混ぜてくるので難しさが増します。とっても意地悪な出題者だと思います。
ここも同じ問題が続けて出題されることはない、と踏んで昨夏の問題を予想問題としておきます。

「学校組織のマネジメント」 ( 誤四択)
予想問題1 次の①~④のうちから,適切でないものを一つ選べ。
① 経営学者ドラッカーは、マネジメントとは組織に成果を挙げさせることだと言う。
② 学校教育法施行規則第43条には「小学校においては,調和のとれた学校運営が行われるためにふさわしい校務分掌の仕組みを整えるものとする」と規定されている。
③ 学校組織のマネジメントでも、PDCAサイクルを意識することが期待される。
④ 地域と共にある学校は、学校内に「学校参画協議会」を設置され,学校支援地域本部がその活動の中心となる。


「学校教育法等」 (正四択)
予想問題2 次の①~④のうちから,正しいものを一つ選べ。
① 学校教育法第37条には「校長は,校務をつかさどり,所属職員を人事管理する」と規定。
② 学校教育法第37条第2項には,学校に「副校長,主幹教諭,指導教諭,栄養教諭その他必要な職員を置くことができる。」と規定。
③ これからの学校は、情報を保護者や地域住民に公開し,協働責任を果たすべきである。
④ 教育基本法第21条には、9年間の義務教育の目標規定が定めらている。


出題されやすい学校教育法37条を下記に記しておきます。(赤字要注意)

第三十七条  小学校には、校長、教頭、教諭、養護教諭及び事務職員を置かなければならない。
第2項  小学校には、前項に規定するもののほか、副校長、主幹教諭、指導教諭、栄養教諭その他必要な職員を置くことができる。
第4項  校長は、校務をつかさどり、所属職員を監督する。
第9項 主幹教諭は、校長(副校長を置く小学校にあつては、校長及び副校長)及び教頭を助け、命を受けて校務の一部を整理し、並びに児童の教育をつかさどる。
第10項 指導教諭は、児童の教育をつかさどり、並びに教諭その他の職員に対して、教育指導の改善及び充実のために必要な指導及び助言を行う。

解答
予想問題1 ④
予想問題2 ②

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

ありがとうございます!今日も明日に向けて勉強させていただいています。
予想問題2の答えなのですが、正解は③ではないのでしょうか?
プロフィール

ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
100%合格!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
訪問者数
カテゴリ