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スクールカウンセリング(6)

第6章も、出題される問題のテーマは決まっています。「保護者への対応」です。例によって選択肢のパターンはいくつかありますが、数はごく限られています。それも「保護者自身の子どもの頃のつらい体験は、現在に影響するのか、しないのか」という選択肢が多いです。ですから、以下の例題に正解が出せれば完璧だと思われます。

例題 保護者への対応について、次の中から正しいものを選べ。
1.対応が難しい思われる保護者の場合は、常に専門機関に対応をゆだねるのがよい。
2.学校教育が責任を負うのは、子どもの教育においてのみであり、保護者が抱える問題には立ち入るべきではない。
3.対応が困難な保護者は、実は保護者自身が困難な状況にあることの現れとも言える。
4.保護者には常に理性的に対応し、保護者にも理性的な対応を強く求めるべきである。
5.保護者自身、子どもの頃にいじめ被害にあった経験が、辛い経験として今でも残っていることがある。
6.保護者自身のメンタルヘルス上の問題は、できる限り明らかにすべきである。
7.家庭内での配偶者間の暴力は、非常に稀であり、万が一の場合も専門機関が対応するので学校が介入する必要はない。
8.保護者自身が子どもの頃、教師に反発して問題を起こしていても、現在ではそのことを後悔し反省している場合が多い。
9.保護者自身が自分が育ってくる過程で辛い経験をしていたとしても、今ではそれを忘れている場合が多い。
10.対応が困難な保護者は、応対窓口を担任一人にしぼったほうが混乱を避けられる。
11.保護者自身、子どもの頃にいじめ被害にあった辛い経験があっても、おとなの今ではそれが残っていない場合が多い。
12.保護者自身、子ども時代につらい経験をすると、それが現在の感情に強く影響を与えることがある。


解答
3,5,12

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