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教育の最新事情・土曜日出題問題を再現(2)

問5 学校教育と子どもの集団生活にかかわって適切でないものを選びなさい。
① 学校教育の特質は、子どもたちを社会化していく集団生活にある。
② 社会化とは、他者との関係を通して集団の価値・規範・行動様式を習得する過程をいう。
③ 集団指導とは問題を起こした生徒や起こしそうな生徒を集めて指導することである。
④ 個別指導とは個々の児童・生徒を対象とした指導である。

  

正解 3

問6 「教育相談」において留意することとして適切でないものを選びなさい。
①共感とは、話をきいて同情することである。
②受容とは評価せずにひとまずしっかりと受け止めることである。
③受容とは、間違った言動もすべて受け入れることではない。
④完全に共感することは難しいが、共感できるように努力することが必要である。
  


この問題、受講者さんからもご指摘がありましたが、どれが正解なのかいまいちわかりません。 選択肢の記述が正しければの話ですが。 
①は正確には、「共感とは,相手の立場や気持ちをそのままに感じることであり,言語レベルに加えて,心情レベルまで正確に受け取る作業である。」とテキストにありますから、「同情」は?となります。
また、②と③は相反する内容のことを言っているような、言っていないような・・・。
選択肢がどうだったかも含めて皆さんのご意見をお伺いしたいところです。


正解1?3?

   
問7 特別支援教育の「学校支援体制として適切でないものを選びなさい。
①特別支援教育コーディネータの役割は、1.特別支援教育に関する校内委員会の組織 2.外部の関係機関との連絡調整 3.保護者に対する相談窓口である。
②特別な支援が必要な児童に対しては、担任が支援計画・指導計画を立て、担任がその責任で支援員を入れるなどして指導する。
③各区市町村の教育委員会では,特別支援教育についての専門性があり,学校を巡回して教師や保護者の相談にのったり,子どもの行動観察をしたりする「巡回相談員」がいる
④校内委員会では、個別の教育支援計画・個別の指導計画を作成し,実際の支援を行い,子どもの評価・支援の評価を行い,次の支援の計画に活かすことが重要である。


正解 2

問8 中教審答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて」(2012 年8 月)で謳われている21 世紀型学力(学士力)の育成について、次の文の(  )内に適する語を下から選んで入れなさい。
答申では,これからの日本と世界は,予測困難な時代であり,答えの無い問題に対して自ら解を見出していく主体的な学修の必要があることを力説したうえで,従来の日本の大学教育には課題が多いと指摘し,従来の知識を頭に詰め込みその知識を再生するだけの偏った学修・学力や主体的思考力を伴わない協調性等は社会・世界に通用しないと批判する。そのため,今後は,双方向型の教育と学生が主体的に問題を発見し解を見いだしていく(  )への転換が必要とされている、とする。
 1.生涯学習
 2.能動的学修(アクティブ・ラーニング)
 3.e-learning
 4.スピード・ラーニング


正解 2

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問8の選択肢

能動的学習(アクティブラーニング)の他は

生涯学習、e-learningだったと思います。
あと一つ・・・忘れてしまいました、すみません^^;

問6について

私の記憶では、講義のなかで、「同情すること」と言っている箇所がありましたから、1は正しく、誤答は3だと思います。
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