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憶測による傾向と対策(1)講師による温度差

放送大学の修了認定試験の問題数は非常に少なく、科目の講習回数分しかないことはすでにお話しした通りです。(→修了認定試験の受け方(4))1講習につき4択問題1問。必修科目の「教育の最新事情」は15回それぞれ別の講師が担当をしています。「問題は簡単」と言ってもすべてがすべて「簡単」の一言でかたずけられるものでもないみたいです。過去問分析では、問題レベルを、A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル の4段階にわけています。このレベルの差は、私は講師の「合格させてあげたい気持ち」の温度差によるものだと憶測しています。つまり、修了認定試験の問題作成は、それぞれの講師がそれぞれの講習の部分を担当し、それを寄せ集めている、と思うのです。夏・冬2回ずつ、年4回、で2~3年分くらいの問題をすでに作成済みであると。だから、数年間は毎回違う問題が出題される。しかし、あの45分の講習で10種類以上異なる問題をつくるのはさぞしんどかろう、ということで、たぶん今の講習内容が同じままなら数年後「使いまわしモード」に入るだろうと予想されます。
それはさておき、講師によるこの「温度差」は問題レベルにそのまま反映されますので、同じ問題番号の問題の難易度は今後ほとんどかわらないだろうと予想されます。例えば、Dレベルの問題である問2を作成した第2章担当のJ講師は今後とも「お願いしますから合格し下さい」問題(問題形式も同じかも)を作成してくるだろうし、Aレベル問題を作成した13章担当のS講師は、たぶん相変わらず「合格したければちゃんと聞けよ」問題を作成し続けると思われます。ということは、「対策」としては、章ごとの過去問レベルに応じて手を抜いたり、気合いを入れてメモを取りながら視聴したりと、受講に「メリハリ」をつけることが可能となります。(こういうのを「メリハリ」って言っていいのかわかりませんが)
でも、くれぐれも「憶測」の上にたつ「傾向と対策」なので、鵜呑みにしないでくださいね。
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