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2013年度冬期「現代の生徒指導」傾向と対策(その1)

出題傾向の順番は
2012年度冬期(土)→同(日)→2013年度夏期(土)→同(日)
(  )内は問題形式 *空所補充問題も四択問題

問1
学級集団(誤四択)→「自己成就的予言」(空所補充)→「認知的文化」「規範的文化」(空所補充)→「教師のリーダーシップ行動」(正四択)
毎回問題が異なるので次回の出題傾向の予想はむずかしいのですが、対策としては、「自己成就的予言」とか「認知的文化」「規範的文化」とか、そのままだとわけがわからない用語をテキストで確認しておくことが第1です。
選択問題は、どれが正解か、文章表現から容易に推測できるようになっていますから問題ないと思います。
例えば、「学級集団」の問題では、
「個々の生徒を十分理解していれば、学級内の様々なインフォーマルな集団に留意し、把握する必要はない。」は明らかに、間違いだとわかります。
また、「教師のリーダーシップ」の正解を探す選択肢はもっとわかり易いです。


問2
「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)→子どもの問題行動と生徒指導(誤四択)→「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)→子どもの問題行動と生徒指導(誤四択)
昨年度の冬期も、今年度の夏期もまったく同じ問題。したがって普通に考えれば、今期も同じ。曜日も同じなら土曜日が「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)で、日曜日が「子どもの問題行動と生徒指導」(誤四択)
「子どもの問題行動と生徒指導」はコメントにも書きましたが、はっきり言って、この講師、やめたほうがいいと思います
「子どもの問題行動はさまざまであり、その対応には教師全員が共通理解をして同一歩調をとる必要はない。」
というのが「適切でない」選択肢として正解だそうです。
教師が一致するのは(できるのは)、子どもの人権を尊重する、(体罰はしないなど)くらいです。強面の教師がいてもいいし、気が弱くてついつい生徒に甘くなってしまう教師もいてもいい。今、「一致した指導」とか「ゼロトレランス」とか、子どもたちにとっても、教師にとっても、学校がどんだけ息苦しいものになっているか・・・。
この免許更新制度の「くだらなさ」がこういう問題に現れています。
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