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現代の生徒指導

現代の生徒指導
※注意 著作権の関係上、実際の問題とは変えてあります。

問1学級集団について適切でないものを選ぶ問題
① 教師は,学級集団をまとめ管理していかなければ,指導効果を高めることはできない。
② 教師が学級集団に効果的な指導を行うためには,個々の生徒の心理的側面と社会的側面の両面を理解しなければならない。
③ 個々の生徒について十分に理解しておけば,インフォーマルな下位集団を把握しておく必要はない。
④ ソシオメトリック・テストは、集団の構造や人間関係を捉えようとする際に使用される。


問2 文章の2つの空欄に当てはまる適切な用語の組み合わせを選ぶ問題
                
選択肢は、「否社会的問題行動」と「可社会的問題行動」との組み合わせ

問3 子どもに関する現代的特徴について適切でないものを選ぶ問題
①過去60年間で,小学生の平均身長は,男女いずれも増大傾向にある。
②過去60年間で,小学生の平均体重は,男子は増大傾向、女子は高学年でやせ傾向。
③ 地域・近隣コミュニティは,崩壊傾向。
④ 少子化傾向の影響で,親離れ・子離れは遅れる傾向。


問4モンスターペアレントについて,もっとも適切なものを選ぶ問題
① モンスターペアレントという観点から,保護者の情報を事前に入手しておく。
② モンスターペアレントとは、本音を出さず,やりとりを出来るだけ短く切り上げるのがコツ。
③ モンスターペアレントという言葉は、教師と親との信頼を損なう可能性がある。
④ モンスターペアレントとは,メンタル面で障害を持った親たちを意味する。


問5いじめの発生について正しいものを選ぶ問題
① いじめが起こることと学級の持つ雰囲気とは無関係である。
② なれあい型の学級では,葛藤が顕在化しないのでいじめは発生しにくい。
③ 管理型の学級では,管理が徹底しているのでいじめは発生しにくい。
④ 満足型の学級では,不満がないのでいじめは発生しにくい。


問6学級アセスメントのツールではないものを選ぶ問題
① Q‐U学級満足感尺度
② 学級全体と児童生徒個人のアセスメント・アセス
③ 学級風土質問紙
④ TEG(東大式エゴグラム)


問7「ヒューマン・コミュニケーション」について,適切でないものを選ぶ問題
①面接的な対人関係であり,古くからあるコミュニケーションの形態である。
②身振りや表情など身体の細かな動きによって意味を伝えるという側面を含む。
③ ケータイ依存は「ヒューマン・コミュニケーション」の能力を高める。
④ 現代の青少年は「ヒューマン・コミュニケーション」を重視すべき。


問8「スクールソーシャルワーカー」について,適切でないものを選ぶ問題
①2008年度から文部科学省は活用事業を開始。
②社会福祉士などの専門家がいないときには,配置することはまったく不可能である。
③校内で開かれる「支援ケース会議」のコーディネーター役を期待される。
④その活動は,教師が本来の授業に打ち込めるように,教師の過重な負担を軽減することにもなる。


この科目は私の時にはなかったものですが、
「教育の最新事情」とか
「スクールカウンセリング」と
かなりかぶりますね。
だから、いいような、ムダなような・・・

問題はそれほどむずかしくはありません。
ほぼ常識でできます。

ただ文句を言うと、
問1の選択肢①も適切ではないのではないかと。(正解は③)
「まとめる」とか「管理する」ことも大事かもしれないが
子どもたち自身の中にそういう力を育てる指導こそ大事なんで、
あまり「管理」に傾くとかえって深刻な問題が沈殿していきます。

「モンスターペアレント」という言葉、嫌な言葉です。
元々はアメリカで子どもを虐待する親のことを指して使った言葉らしいのですが、
いつの間にか「学校に無理難題のいちゃもんをつけてくる親」という意味にすりかえられてしまいました。
子どもを捉えるときと同じように「困らせる」親は「困っている」親という視点でとらえて、ケアしていくことのほうがよっぽど問題は解決の方向に行くと思います。

それから何ですか?「学級アセスメントツール」って?
はぁ?
別に、そんなもん使わなくたって、子どもたちと個別的・集団的に対話を繰り返していけば学級内の関係や様子はわかります。何か、こういうものってツールのはずがいつの間にか「目的」になってしまうんですよね。
あーこわ。



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