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最新の教育事情

最新の教育事情
※注意 著作権の関係上、実際の問題とは変えてあります。

問1 現在の日本の教育について適切なものを選ぶ問題。
※今のところ、この講師は毎年同じ問題を出題しています。
①PISAの結果によれば、日本の子ども達の学力は伸びている。
②日本の相対貧困率は比較的低く,学力格差は小さい。
③知識基盤社会では教師の教養の高度化が求められている。
④自律した教師は,同僚に対し教室を閉じ自らの責任を明らかにすべき。

問2 文章中の4箇所の(  )に,「人格的リーダーシップ」,または「制度的リーダーシップ」という語句を入れ、その組み合わせを選ぶ問題。
※超簡単なので、受講しなくてもわかります。


問3 学習スタイルについて適切でないものを選ぶ問題。
①教師の研修や講習は「成人学習」
②成人学習における指導者と学習者の関係は水平的。
③教職専門性の発達は,新たな知識技能の量的増加で実現。
④授業研究や参加型学習により教職経験の省察が推進。


問4「素朴理論」について適切でないものを選ぶ問題。

①素朴理論の限界を明確にし科学的な考え方を導入していくことが大切。
②素朴理論は子どもの理論的な考えの始まりである。
③理科教育は素朴理論を科学理論に変換する試み。
④素朴理論は大人になれば克服される。

問5 「私生活化」について正しいものを選ぶ問題。
①公的事象よりも私的事象を優先させる生活態度。
②公的事象,私的事象両方に関心をもち,それを深める生活態度
③公的事象,私的事象両方にまったく関心を示さない生活態度。
④私生活を犠牲にしてでも公的事象のために貢献しようとする生活態度。

問6 子どものこころの問題について正しいもの選ぶ問題。
①子どもは未熟であり,こころの問題を悩みとして自覚することはない。
②情緒的要因が関与する身体疾患については,こころの問題のあらわれ。
③子どもの非社会的問題行動と反社会的問題行動では対応は大きく異なる。
④教師や周囲の大人たちの働きかけで子どものこころの問題が減少したらしい。


問7 特別支援教育の支援体制について正しいものを選ぶ問題。
①コーディネーターは特別支援学校教諭免許取得者。
②校内委員会には,学校関係者以外は参加不可。
③コーディネーターが校内委員会の運営を推進。
④個人情報保護のため,担任と管理職で指導計画を作成。


問8 改正教育基本法第17条・教育振興基本計画を説明した文章中に入る適切な語句を選ぶ問題。
※要するに「教育振興基本計画」策定の主体はどこか、という問題。
① 政府
② 地方自治体
③ 市町村教育委員会
④ 学校


問9 学習指導要領改訂に至る社会動向について適切でないもの選ぶ問題。
①「ゆとり教育」で学習意欲や基礎学力の低下が指摘。
②「生きる力」という理念の登場。
③教科の時間や内容を削減しすぎたという批判。
④理数離れがすすんでいるという指摘。

問10 学校組織や学校評価の改革について適切でないものを選ぶ問題。
① 学校教育法改正で副校長や副園長職が新設され、教頭職が廃止。
② 学校評価は当該学校の教育活動などについて評価する活動。
③ 主幹教諭は,校長の命により校務の一部を整理し,教育をつかさどる。
④ 校長や園長は自らの学校経営ビジョンを職員に示すべきである。


問11同僚性の構築についてもっとも適切なものを選ぶ問題。
①教科教育とは関係なし。
②主に日頃からの会話や懇親会によって促進。
③管理職のあり方とは関係なし。
④指導方針の共有や授業研究によって促進。


問12「コミュニティ・スクール」について適切でないものを選ぶ問題。
①地域社会を学校教育の場に転換しようという考え方を基礎にした教育運動。
②第二次大戦直後の一時期,米国の教育思想の影響を受け,カリキュラム編成運動として展開された運動も「コミュニティ・スクール」運動と呼ばれていた。
③保護者、地域住民等が参画する学校運営協議会が設置される学校。
④開かれた学校の延長線上に有り,学校と地域社会の緊密な連携を指向。


問13 学校をめぐる法的問題に関して,正しいものを選ぶ問題。
①学校の教員は,一般公務員と比較してより厳しい基準の裁判例が存在している。
②学校の校舎やプールは,公立・私立を問わず,国家賠償法第2条の適用対象となる。
③部活動中に事故が発生しても、教員個人の刑事責任が追求されることはあり得ない。
④校長は、教員からの研修申請を,その内容を問うことなく全て許可しなければならない。


問14 危機管理マニュアル作成上適切でないものを選ぶ問題。
①都道府県ごと共通した危機管理マニュアル。
②管理職不在時でも対応できるマニュアルの作成。
③訓練を実施して問題点をみつけ,マニュアルを改善。
④フローチャートなど,わかりやすい工夫。


問15文章中のに入るべき語句としてもっとも適切なものを,選ぶ問題。

高校進学率が90%を越えた1970年代後半から80年代にかけての,不登校や「学びからの逃走」は、(     )の象徴と言える。
① モラルの低下
② 学校教育に対する拒否
③ 教師に対する反発・反抗
④ グローバル化


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Re: 問13について

> 過去問のアップありがとうございます。
> ところで問13は私としては①が正解だとは思いますが、改めて講義を聞き直しても②が違うとははっきり言っていないので、迷います。
> 正解はどちらなのでしょう。

すみません。私にもわかりません。どなたかわかる方、公開コメントで正答をお願いします。
「傾向と対策」にも書きましたが、スクール・コンプライアンスの講師は、たぶん、放送大学のすべての免許更新認定試験問題の中でも最難関の問題を出してきます。闘争心のある方は、何度も講習を聞き直して正解するように準備して下さい。それ以外の人は、この人の悪い趣味だと思って、無視した方がいいです。1問間違えても○Aがもらえますので。

No title

こんにちは。

問13は私も講義を聴いてもわからなかったので、国家賠償法を調べました。その中に「公の営造物」とあるので、単純に、「私立を問わず」がひっかかるので、誤りかと判断しました。①の方がテキストにもありますので、正解っぽいかなという程度で、まぁ自信はありませんが・・・・以下国家賠償法第二条附記しておきます。ではでは、来週がんばりましょう。

第二条  道路、河川その他の公の営造物の設置又は管理に瑕疵があつたために他人に損害を生じたときは、国又は公共団体は、これを賠償する責に任ずる。
○2  前項の場合において、他に損害の原因について責に任ずべき者があるときは、国又は公共団体は、これに対して求償権を有する。

問13について

烏山市立仏滅中学さん。コメントどうもありがとうございます。もちろん仲介してくださったドジさんも。
私も公立・私立を問わずというのが引っかかりましたが、講義ではその点にはふれていませんでしたし。
国家賠償法第二条を調べてくださってありがとうございます。
ここまで読み込めということですか。
①はテキストにもありますから私も①だと思います。

Re: No title

> 過去問ありがとうございきす。各問の正解は順に
> 3.パス.3.4.1.2.3.1.2.1.4.1.1.1.2.
> でよろしいでしょうか。
よろしいと思います。
あと少しですね。
気をつけるのは
体調だけです。
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教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
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