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採点基準の「都市伝説」を最高の「気休め」に!

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修了認定試験の採点基準にかかわる『都市伝説』
これは、いつもですと修了認定試験終了後に取り上げるトピックですが、今回は修了認定試験前に取り上げることにしました。
それは、、修了認定試験を前に恐れおののいている愛すべきチキン♥の受講生に、おおいなる気休めをもたらすのではないか、と期待されるからです。

本題に入る前に、簡単に復習をしましょう。
放送大学・教員免許更新講習の修了認定試験の合格基準はどうなっていたでしょうか?
修了認定試験から約1か月後に届く「成績通知書」には、〇A・A・B・C・D・E の6段階で評価が表示されています。(ブログ上の私の「成績通知書」の写真参照→ 成績通知書
それぞれの段階の得点率は、
〇A=90%以上 A=80%以上 B=70%以上、C=60%以上、D=50%以上、 E=40%以上、F=40%以下
となっていて、C段階以上が合格というわけです。
この得点率を、「正解問題数」に換算した場合にどうなるかといえば、
〇A=11問(12×0.9=10.8)、A=10問(12×0.8=9.6)、B=9問(12×0.7=8.4)、C=8問(12×0.6=7..2)、D=6問(12×0.5=6.0)、E=5問(12×0.4=4.8) となります。
つまり、合格するには各科目、8問以上正解することが必要となるわけです。(5問以上×ならアウト!

では、採点基準にかかわる「都市伝説」とは何か、と申しますと、以下の通りです。
「12問中、あきらかに2問は間違えたのに〇Aの評価をもらった。」「4問以上間違えたはずなのにB判定だった。」などという受講者からの声が毎回寄せられます。
管理人自身も(管理人が受講した当時は、必修科目が15問、選択科目がすべて8問でしたので現在と少し違いますが)、ある選択科目で1問、必修科目で2問、間違えた自信がある(笑)のに結果は写真でご覧の通り「オール〇A」でした。
これが事実だとすると、考えられることは、単純に修了認定試験の得点だけで評価しているのではないだろうということです。

単純に試験の点数だけで(特に放送大学の場合、もっとも機械的なマークシート方式)免許更新講習の合否を決めたら、おおぜいの免許失効者を生み出してしまう恐れがあります。
実際、教員免許講習や認定試験を請け負っている大学関係者の話では、「基本的に『不合格者を出さないこと』を前提に実施している」そうです。具体的には、認定試験を「自由記述式」にして、「とにかく何か書いてあれば合格」としたり、試験場にテキスト持ち込み可としたり。
このことには、次の3つの理由で必然性があると管理人は考えています。
一つ目、そもそも「教員免許更新制度」は、さまざまな反対を押し切り、時の政府によって強引に導入されたという経緯があること。(大学側も本音はやりたくないが仕方なくやっている?)
二つ目、ガチで試験をやって免許失効者がたくさん出たら、教育現場が大混乱になる。
三つ目、これは、皆さんも受講をしてみて実感する部分もおありかと思いますが、講義内容が、教育現場の実態や、今本当に必要とされる教師の専門性とは、ずれているケースが多いこと(お前の講師資格失効だよ!レベル)。そのことを、講習を行う側(大学講師)も自覚していて、よっぽどでない限り受講生を「落とせない」。
(まあ放送大学はそういうケースが少ないほうだとは思いますがね、でもあります!)

マークシートで修了認定試験を行う放送大学も、なるべく不合格者を出さないようにしたい、そう思って当然だと思われます。
そうなると、考えられる方法としては「問題を超簡単にしてなるべく受験者が間違わないようにする」。これは実際には行われていますが、講師によって、科目によってその温度差が違います。「情報教育」は超簡単な穴埋めが並べられた「ごっちゃん問題」ですが、昨夏からの新科目・「幼児教育」は内容的には大変濃い内容ですが、出題された問題は必要以上に難しすぎではないかと感じられました。
講師ごと科目ごとに差が出てこない方法として、最初からどの受講生にも平等に「加点」をするという方法があります。いわゆる「下駄を履かせる」というものです。
受講修了確認を終えて受験資格を得た時点で一定の点数を与え、それに修了認定試験の点数を加えて総合で評価しているのでは。
これが、放送大学・教員免許更新講習・修了認定試験・評価基準の「都市伝説」です。(と勝手に管理人が命名しました。)

放送大学の受講案内には、
「今までに実施した試験の平均点は、全ての講習科目において概ね90点となっております。」
とあります。「平均点」が90点というのは、ガチの試験としてはかなり高い数字のように思えます。

また、ネットで入手できる「教員免許更新講習に係る業務 仕様書」(放送大学が教員免許更新の実務を他の業者に委託する際の業務内容等の取り決め文書)によれば、
(1)マークシートの回収・データ化・システムへの投入
・本学から提供する採点用配点指示データにより、正解や配点設定などの採点設定を行うこと。
(2)加点等の修正作業
・採点の結果、点数調整を行う場合は、本学園職員の指示に従い、加点等の加工を行ったデータを作成し、システムWAKABA に投入すること。

とあります。

(2)の加点は、問題作成ミスなどがあった場合に、全員〇にする場合のことだと思われますが、(1)は、単純に正解解答数でやってはいない可能性を示唆する表現とも読み取れます。
(上記の文書を見て、「なんだ、放送大学、自分で免許更新実務やってないのかよ!」と思われた方もいらっしゃると思います。5000~14000人規模の一大事業ですから自分たちではとても回らないのはまあ当然と言えば当然ですので許してあげて下さい。)

さて、それではどんだけの「下駄」を履かせてくれるんだ、という肝心の話です。
これについては、これまでいろいろと揺れながら所説語られましたが、最近になってこれが「決定版」だろうと勝手に決めつけているのが以下の評価基準です。

受講修了確認が終わった時点でボーナス点=40点
各科目 1問5点×12問=60点
合計100点

ボーナス点40点+5点×4問正解=60点(C判定合格!)
ボーナス点40点+5点×5問正解=65点(C判定合格!)
ボーナス点40点+5点×6問正解=70点(B判定合格!)
ボーナス点40点+5点×7問正解=75点(B判定合格!)
ボーナス点40点+5点×8問正解=80点(A判定合格!)
ボーナス点40点+5点×9問正解=85点(AA判定合格!)
ボーナス点40点+5点×10問正解=90点(○A判定合格!)
ボーナス点40点+5点×11問正解=95点(○A判定合格!)
ボーナス点40点+5点×12問正解=100点(○A判定合格!)


これなら「平均点90点」でも納得が行きます。
2問間違えても〇Aになります。
そして、なんと8/12問が×でも、合格!です。

どうです?みなさん!
これがホントなら、ホッとするでしょう?
いくらなんでもさすがに12問中9問間違えるこたあないだろう・・・って。

どうです?気休めになったでしょう?
え?ドジさんが返って信じられなくなったって?
いえいえ、本気で私は、この採点基準が本当だと信じてますよ。
4問以上正解したのに不合格だった!という方が現れるまでは。
(結局、「都市伝説」は管理人が勝手につくりだしているんかい!)

というわけで(どういうわけか知りませんが)
大丈夫です!
NO勉で、ほっておいてもあなたは必ず合格します!


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Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
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