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今週から冬期更新講習の申し込み開始です!

夏期の更新講習と修了認定試験の結果発表の「熱気?」がまだ冷めやらないうちに、早くも冬期講習の申し込みが、10月25日から始まります。(11月22日まで)
夏期講習において管理人は、3つの新科目導入という超イレギュラーな状況の掌握が遅れ、気がついた時にはもう申込受付期間が終わってしまっていたという激しい「失態」を演じてしまいました。「失態」の中身はといえば、もちろん、受講希望者のみなさんにとって一番大切な、選択科目は何を選んだらいいのか、というアドバイスをアナウンスできなかったということです。

過去問(放送大学側は「非公開」)中心の出題傾向の修了認定試験ということを踏まえれば、新科目はよっぽどのことがない限りは遠慮しておくというのがこの「お助けブログ」のアドバイスの基本となるはずでしたが、それが前回はできなかった・・・。このブログに集ったみなさんの「知ってたら幼児教育なんか選ばなかったのに・・・」という声がチクチクと管理人の心に刺さりました。でもみなさんの努力と励まし合いや助け合いでどうにか乗り越えることができて、ホントにやれやれって感じでした。
ですから、今期は、絶対に同じ轍を踏まないように、と申込開始日を待ち構えていたというわけです。

さて、前置きの前置きはこのくらいにして、冬期講習に挑む方々に、まず「選択科目は何を選ぶか」という放送大学の免許更新においてもっとも重要なことについて管理人の「主観的かつ偏向した」アドバイスを送りたいと思います。
まず、基本の基本は、「自分が興味があり、その分野の専門的力量を高めたいと思う」科目を選択することです。例えば後で述べるように新科目・「幼児教育」は、修了認定試験ベースでいくともっとも難易度の高い選択科目となりましたが、それでも幼稚園教諭や保育教諭などの免許更新のために設けられた科目ですので、そうした免許をお持ちの方は、この科目を受講する意味は大きいと思います。「興味と専門性」で決める、これが選択科目を選ぶ上での王道でしょう。
しかし中にはこの免許更新講習を「10年に一度訪れる禍」とお考えの方もいらっしゃいます。免許更新制度自体の不条理性に疑問を抱いたり、たたでさえ多忙な教育現場で打ちのめされそうになったりしておられる方々です。また、育児・子育てで免許更新のための時間を十分割けないという方々も本当にたくさんいらっしゃいます。そういう方々は、「禍」をいかに「安全に」「なるべく日常に影響を与えないように」(ぶっちゃけ言えば「楽に」)
やりすごしたい、と思っておられます。当然のことです。管理人はそういう方々の味方となってこれまでブログを続けてきました。「愛すべきチキンハート」をお持ちのみなさんの手助けです。さて、前置きはさておいて、さっそく「楽して禍をやり過ごすための選択科目の選び方」に入ります。

まず、とりあえず、私のまったくの主観で現時点で難易度によって科目をランク付してみました。難易度の低い順に並べてみます。

難易度1 「情報社会に対応した学校教育」 (以前よりは難化しつつあるとはいえ、前期はすべて過去問で相変わらず楽勝問題多数)
難易度2 「環境教育の実践」 (2期連続日曜問題に新傾向問題が出題も、簡単)
     「生徒指導と教育相談」(ここ一年ほとんど新傾向問題なし。過去問で対応可)
     「スクールカウンセリング」(新傾向問題出題されるも、簡単)
難易度3 「教育政策と学校の組織的対応」(新傾向問題はほとんどない)
難易度4 「カリキュラム・マネジメントと学校経営」(新科目 新学習指導要領関係の内容や「管理職になりたい人用?」の内容)
難易度5 「小学校外国語教育教授基礎論」(新科目 テキストなし(冬期はあるかも?))
      「幼児教育の最新事情と展望」(新科目 「小学校外国語」同様、難易度の高い問題があり、簡単な問題がさほど多くない。)


難易度2の科目の「生徒指導」と「SC」は、教員にとって比較的、身近なトピックが多いということが「簡単」と感じる理由と思われます。それに対して逆に、「教育政策」の難易度が若干上がるのは、「地域との連携」や「危機管理」などやや非日常的な内容となっているからかもしれません。(2と3の差はたいしたことありません)

ということで、最初に述べた「興味や専門性」を無視した場合の、選択科目の組み合わせとしては、以下がお勧めとなります。

1.「SC」「生徒指導」「情報教育」「環境教育」
2.「SC」「生徒指導」「教育政策」「情報教育」
3.「SC」「教育政策」「情報教育」「環境教育」
4.「生徒指導」「教育政策」「情報教育」「環境教育」
5.「SC」「生徒指導」「教育政策」「環境教育」


実際、私と「腹心の友」になっていただいた受講者のみなさんの選択科目は、おおよそ上の順番で数が多いという傾向にあるようです。「黄金の選択科目組み合わせ」は、とりあえず「SC」「生徒指導」「情報教育」「環境教育」というところでしょうか。

以上、冬期更新講習の申込に先立って、管理人からの最初のアドバイスでした。
ご参考までに。

追伸1 そうそう、土曜組(土曜日に修了認定試験を受験する方々)が良いのか、日曜組が良いのかは、もちろんそれぞれの受講生の都合にもよるわけですが、どちらにしようかと迷っている人の参考のために、次の2つの点を挙げておきます。

①このブログに集っている「日曜組」の受講生の皆さんは、土曜組の受験した様子などの情報を入手できるので、対策に役立つ可能性がある。(もちろん土日の試験内容は異なりますが。)

②「新傾向問題」(過去問ではない新しい問題)は、圧倒的に日曜組の問題のほうに多い、という傾向がある。


追伸2 受験科目を選ぶときに、「どれでもいい」と思っておられる方は、試験の時間割で決めるという手もあります。試験科目と試験科目との間が長すぎて間が持たず大変という声もありますし、直前の「悪あがき」のために空き時間を有効に使おうという考え方もあります。

これらのことについては、先輩受講者の声に耳を傾けると参考になる情報をゲットすることができるかもしれません。
ブログ内にある先輩諸氏のコメントを拾ってみてください。

追伸3
とかなんとか言っても、迷ってしまうという方、受講にかかわる不安のある方、
メルアド付きの非公開コメントでご気軽にご相談ください。

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みなさん、合格おめでとうございます!

「合格したよ!」のコメントやメールをたくさん頂いています。
このブログに集った愛すべきキチン♥のみなさん、本当におめでとうございます!
この場をお借りして、心からお祝い申し上げます。
そしてみなさんのハッピーな気持ちをお裾分けいただき、本当にありがとうございます。

今期は、3つの新科目というとんでもない試練にみまわれましたが、今のところのみなさまからのご報告によれば、なんとか乗り越えられたようですね。
本当によかったです。
気休めでも、みなさんが試練に立ち向かうお手伝いができて本当によかったと思います。
特に、幼児教育、ブログでずいぶんと放送大学にプレッシャー?をかけたのが利いたかどうかはわかりませんが、合格のハードルがいっきょに下がったような気配ですね。
放送大学、「下駄履かせ都市伝説」、にわかに現実味を帯びてきました。
でも、本当は、みなさん、ちゃんと点数取れていたのかもしれませんね。

これでようやく普段の日常に戻れるってもんです。
本当にご苦労様でした。

10年後のことを見通すことはできませんが、次がある方は、きっと"It's a piece of cake!"って感じで迎えられますよね。
そのときまで、このブログが続くことを祈っていてくださいね。

では、重ね重ね、おめでとうございます!

管理人・ドジ



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ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
100%合格!

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