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傾向と対策・その8 情報社会に対応した学校教育

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情報教育は、毎期ごとに繰り返し述べていますが、この科目を選んだだけで「対策」になっています。あまりに簡単すぎて間違うこと自体が難しい、という問題だからです。ただし、基本的にノー勉でもOKな教科ですが、章によっては少しむずかしめの4択問題が出されることもたまにあります。
まず、情報教育の「傾向と対策」は過去のものをご覧ください。→ 
情報教育の傾向と対策 
これでほぼ対策できます。夏に出題されたものもすでに加えてあります。その補助として今期の「傾向と対策」は、出題可能性の高い問題を各章3問ずつあげたいと思います。
尚、「全体の傾向」でも書きましたが、今回、情報教育でテキストのマイナーなリニューアルが行われました。変更点は、1.「2章 2.ICT環境整備と活用の実態」でそれぞれの%を最新の数字に更新してある点と、「 情報モラルなどを指導する能力」 ・ 「校務にICTを活用する能力 」の2つの達成状況項目がカットされているという点、2.同じく第2章に「タブレット端末」という新たな言葉が2箇所に挿入されている点、以上2点です。問題に影響はないと思われますが、「タブレット端末」という言葉は一応チェックしておきたいと思います。

第1章
予想問題1 情報伝達の環境について述べている次の中から,適切でないものを選べ。
① 情報通信技術は情報伝達のための手段に過ぎないが,その性能が飛躍的に向上することでコミュニケーションの形態自体を変えていく力がある。
② 情報伝達の性能向上の程度は,自動移動機械の性能の向上に比べても非常に大きい。
③ 構造化プログラミングは、プログラムの設計者と現場の操作者との間のコミュニケー
ションを重視した考え方である。
④ 情報を発信する主体が人間の集団であり,非常に多くの人に伝えるようとする形態をマスコミュニケーション,これを行っている主体をマスコミと呼ぶ。

 
予想問題2 情報の受け取りに関して述べている次の文章について,(ア)と(イ) に入る語句の組合せとしてもっとも適切なものを選べ。
情報を送る側が明らかに(ア)であり,伝える努力を直接的に行なっている場合,これを(ア)と(ア)との間の(イ)と呼ぶ。
① (ア)人 (イ)コンピュテーション
② (ア)機械 (イ)推理過程
③ (ア)人 (イ)コミュニケーション
④ (ア)機械 (イ)協調推理


予想問題3 情報とコミュニケーションに関する次に示す文章について,(ア)と(イ)に入る語句の組合せとしてもっとも適切なものを選べ。
(ア)は本質的には受け取る人に(イ)のことであり,聞き流しても構わない内容は(ア)ではない。受け取る人が(イ)として受けた場合に,送る人と受け取る人との間にコミュニケーションが成立したと言う。
① (ア)「情報」(イ)意味のある内容
② (ア)「情報」(イ)意味がわからない内容
③ (ア)通信文(イ)理解不可能なもの
④ (ア)通信文(イ)送られた内容



正答
予想問題 ③
予想問題 ③
予想問題 ①



第2章
予想問題1 現行の小学校学習指導要領におけるICT活用の位置づけに関する次に示す 文章(第 1 章総則から抜粋)について,(ア)に入る語句として正しいものを選べ。
各教科等の指導に当たっては,児童がコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段に慣れ親しみ,コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け,適切に活用できるようにするための(ア)を充実するとともに,これらの情報手段に加え視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。(「第4指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項」の 2の(9)から)
① 遊び
② 宿題
③ 学習活動
④ 規則


予想問題2 現行の小学校学習指導要領におけるICT 活用の位置づけに関する次に示す 文章(第1章総則から抜粋)について,(ア)に入る語句として正しいものを選べ。
「各教科の指導に当たっては,児童がコンピュータや情報通信ネットワークなどの 情報手段に慣れ親しみ,(ア)で文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け,適切に活用できるにするための学習活動を充実するとともに,これらの情報手段に加え視聴覚機材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。」(第4指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項)の2の(9)から)
① コンピュータ
② プリンタ
③ プロジェクタ
④ 実物投影機

予想問題3 現行の小学校学習指導要領におけるICT活用の位置づけに関する次に示す 文章(第 1 章総則から抜粋)について,(ア)に入る言葉として正しいものを選べ。
各教科等の指導に当たっては,児童がコンピュータや情報通信ネットワークなどの(ア)に慣れ親しみ,コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け,適切に活用できるようにするための学習活動を充実するとともに,これらの(ア)に加え視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。(「第4指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項」の 2の(9)から)
① ゲーム
② 情報手段
③ 評定
④ 指導


正答
予想問題 ③
予想問題 ①
予想問題 ②



第3章
予想問題1 授業におけるICT活用の学習効果に関して,(ア)に入る語句としてもっとも適切なものを選べ。
デジタルコンテンツは,何度でも繰り返し(ア)できるので,つまずきが生じた時に,必要な子どもに見せることができる。
① 活動
② 冒険
③ 再生
④ 合流


予想問題2 予想問題1 授業におけるICT活用の学習効果に関して,(ア)に入る言葉としてもっとも適切なものを選べ。
教師が児童の様子や板書などの授業記録を(ア)で保存しておくことは,自分の授業の振り返りになり,授業改善のためのデータとして活用することもできる。
① デジタルカメラ
② スキャナ
③ マウス
④ ICレコーダ


予想問題3 授業におけるICT活用の事例と学習環 境に関して、( )に入る語句としてもっとも適切なものを選べ。
インパクトのある静止画や( )などのデジタルコンテンツは,子どもたちの興味・関心を高める。また,手際よく次々と提示できることも効果的である。
① 動画
② 実物
③ ノート
④ スクリーン



正答
予想問題 ③
予想問題 ①
予想問題 ①



第4章
予想問題1 情報活用能力の内容に関して,(ア)に入る語句として適切なものを選べ。
情報活用の実践力では,「課題や目的に応じた情報手段の適切な活用」「必要な情報の主体的な収集・判断・(ア)・処理・創造」「受け手の状況など を踏まえた発信・伝達能力」を培うことが重要である。
① 消去
② 表現
③ 模範
④ 業務

予想問題2 情報活用能力の内容に関して,(ア)に入る語句としてもっとも適切なものを 選べ。
情報活用の実践力では,「課題や目的に応じた情報手段の適切な活用」「必要な情報の主体的な収集・判断・表現・処理・創造」「受け手の(ア)な どを踏まえた発信・伝達能力」を培うことが重要である。
① 身長
② 状況
③ 特技
④ 実践


予想問題3 情報活用能力の内容に関して,(ア)に入る言葉として適切なものを選べ。
情報活用の実践力では,「課題や目的に応じた(ア)の適切な活用」「必 要な情報の主体的な収集・判断・表現・処理・創造」「受け手の状況などをふまえた発信・伝達能」を培うことが重要である。
① 解答集
② 思考活動
③ 情報手段
④ 携帯電話


正答
予想問題 ②
予想問題 ②
予想問題 ③



第5章
予想問題1 平成 21 年の高等学校学習指導要領の改訂では,情報に関する教科は『共通 教科「情報科』となり,科目構成もこれまでの3 科目から 2 科目となった。一つの科目は「情報の科学」である。もう一つの科目の名前として適切なものを選べ。
① 「生活と情報」
② 「社会と情報」
③ 「国家と情報」
④ 「人間と情報」


予想問題2 児童・生徒に対する情報教育の難しさに関して、(ア)に入る文章と(イ)に入る数字の組合せとしてもっとも適切なものを選べ。
「情報」の概念を中心とした教育の難しさの理由の主なものは,1.(ア)2.個々人の「社会」が経験とともにしか拡がらないこと3.推論の能力も経験が必要であることなどである。このうちで,児童・生徒の発達段階と現実との関係でとくに問題となるのは(イ)である。
① (ア)パソコンが自分で買えないこと(イ)1
② (ア)「情報」が抽象概念であること(イ)2
③ (ア)「情報」が具体的な概念であること(イ)3
④ (ア)パソコンが無いと情報概念が全く理解できないこと(イ)3


予想問題3 情報を中心とした教科の教育方法としてもっとも適切なものを選べ。
① 結果を得るための操作手順をすべて教える。こうすると生徒の達成感が高まる。
② グループワークではなく個人作業に集中させる。このことにより個人の能力が向上する。
③ 教育目的の異なる他教科との連携は考えず,「情報」固有の授業を確立する。
④ 適切な題材により,「情報の見つけ方」や「発信のやり方」を教える。



正答
予想問題 ②
予想問題 ②
予想問題 ④



第6章
予想問題1 「新小学校学習指導要領解説総則編」のうち,情報モラルに関する次に示す文章(第3章第5節9から抜粋)について,(ア)に入る語句として正しいものを選べ。
情報発信による他人や社会への影響について考えさせる学習活動,ネットワーク上のルールやマナーを守ることの意味について考えさせる学習活動,情報には自他の権利があることを考えさせる学習活動,情報には(ア)があることを考えさせる学 習活動,健康を害するような行動について考えさせる学習活動などを通じて,情報モラルを確実に身に付けさせるようにすることが必要である。
① 単位
② 速度
③ 限界
④ 誤ったものや危険なもの


予想問題2 現行の小学校学習指導要領解説総則編のうち,情報モラルに関する次に示す文章(第 3 章第 5 節 9 から抜粋)について,(ア)に入る語句として正しいものを選べ。
(ア)による他人や社会への影響について考えさせる学習活動,ネットワーク上のルールやマナーを守ることの意味について考えさせる学習活動,情報には自他の権利があることを考えさせる学習活動,情報には誤ったものや危険なものがあることを考えさせる学習活動,健康を害するような行動について考えさせる学習活動などを通じて,情報モラルを確実に身に付けさせるようにすることが必要である。
① 情報発信
② 情報構造
③ 情報爆発
④ 情報処理

予想問題3 現行の小学校学習指導要領解説総則編のうち,情報モラルに関する次に示す文章(第3章第5節9から抜粋)について,( )に入る語句として正しいものを選べ。
子どものインターネットの使い方の変化に伴い,学校や教師はその実態や影響に係る最新の情報の入手に努め,それに基づいた適切な指導に配慮することが重要である。なお,( ) の利用の問題に関しては,学校においては,家庭との連携を図りつつ,情報モラルを身に付けさせる指導を適切に行う必要がある。
① パソコン
② 携帯電話
③ 情報
④ 言葉


正答
予想問題 ④
予想問題 ①
予想問題 ②



第7章
予想問題1 「教育の情報化に関する手引」の校務の情報化の目的に関する次に示す文章(「第 6 章第 1 節校務の情報化の目的」から抜粋)について,(ア)に入る語句として正しいものを選べ。
校務の情報化が進むと,学校内外で大きな変化が生まれ,例えば,教職員一人一人の(ア)が変わる。また,教育活動の質にも好影響が出てくる。 ここでは,その変化について「業務の軽減と効率化」と「教育活動の質の改善(児童生徒に対する教育の質の向上と学校経営の改善と効率化)」の 2 つの視点から示す。
① 仕事ぶり
② 性格
③ 志
④ 人生


予想問題2 「教育の情報化に関する手引」の校務の情報化の目的に関する次に示す文章の(ア)に入る語句を選べ。

校務の情報化の目的は,効率的な校務処理とその結果生み出される(ア)の質の改善にある。校務が効率的に遂行できるようになることで,教職員が児童生徒の指導に対してより多くの時間を割くことが可能となる。また,各種情報の分析や共有により今まで以上に細部まで行き届いた学習指導や生徒指導などの教育活動が実現できるなど、様々な恩恵を受けることができる。このように校務の情報化は,ますます進展する情報社会においてICTを有効に活用してよりよい教育を実現させるためのものである。
① 校則と生徒会
② ICT機器
③ 校舎と教室
④ 教育活動


予想問題3 「教育の情報化に関する手引」の校務の情報化の目的に関する次に示す文章 の(ア)に入る語句を選べ。
校務の情報化の目的は,効率的な校務処理とその結果生み出される教育活動の質の改善にある。校務が効率的に遂行できるようになることで,教職員が児童生徒の指導に対してより多くの時間を割くことが可能となる。また,各種情報の分析や共有 により,今まで以上に細部まで行き届いた学習指導や生徒指導などの教育活動が実現できるなど,様々な恩恵を受けることができる。このように校務の情報化は,ますます進展する情報社会において(ア)を有効に活用してよりよい教育を実現させ るためのものである。① USBメモリ
② ICT
③ セキュリティ
④ 情報モラル



正答
予想問題 ①
予想問題 ④
予想問題 ②



第8章
予想問題1 現行の学習指導要領のポイントとして(ア)に入る正しい語句を選べ。
1.改正教育基本法等を踏まえた学習指導要領
2.「(ア)力」という理念の共有
3.基礎的・基本的な知識・技能の習得
4.思考力・判断力・表現力等の育成
5.確かな学力を確立するために必要な授業時数の確保
6.学習意欲の向上や学習習慣の確立
7.豊かな心や健やかな体の育成の指導の充実
① 生きる
② 生き抜く
③ 活用する
④ コミュニケーションする


予想問題2 「教育の情報化に関する手引」のこれからの教育の在り方に関する次の文章 (「第 1 章第 1 節情報化の進展と学校教育」)の(ア)に入る語句として正しいもの選べ。
21 世紀は,新しい(ア)が政治・経済・文化をはじめ社会のあらゆる領域での活動     の基盤として飛躍的に重要性を増す,いわゆる「知識基盤社会」の時代であると言われており,このような知識基盤社会化やグローバル化の状況において,「生きる力」をはぐくむことがますます重要になっている。
① 知識・情報・技術
② 知能・情報・技術
③ 知識・情報・技能
④ 知識・技能・態度


予想問題3 「教育の情報化に関する手引」のこれからの教育の在り方に関する次の文章(「第1 章第 1 節情報化の進展と学校教育」)の(ア)に入る語句として正しいもの選べ。
21世紀は,新しい知識・情報・技術が(ア)をはじめ社会のあらゆる領域での活動の基盤として飛躍的に重要性を増す,いわゆる「知識基盤社会」の時代であると言われており,このような知識基盤社会化やグローバル化の状況において,「生きる力」をはぐくむことがますます重要になっている。
① 生活・経済・文化
② 政治・経済・文化
③ 政治・経営・文化
④ 政治・経済・文明



正答
予想問題 ①
予想問題 ①
予想問題 ②



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傾向と対策・その7 環境教育の実践

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傾向と対策・その6 学校経営

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ほとんどの科目において土日に渡る章別の出題数がランダムになった前期、土曜の1問を除いて、「土曜日奇数章、日曜偶数章」の原則をかろうじて維持したのがこの学校経営でした。「新傾向」として出題された問題も、過去問の選択肢のひとつを変えただけのもので、実質、「全面過去問使い回しモード突入」と言ってもいいでしょう。
 この科目を選択科目として申し込んでからこのブログに出会って、「やべえ!選択科目しくじった!」と思った方、ご安心を。相変わらず相対的な難易度は高いものの、対策はとりやすくなっています。

第1章
予想問題1 次のうちで適切でないものを選べ。
① 協働とは、つながりを求め、相互の関係を成り立たせようとする意思や意欲が前提となる。
② 協働は、教師それぞれが持つ固有の専門性の発揮を阻害するので、お互いに無視し合うことが大切である。
③ 協働とは,同じ目標の元に、その実現に向けてお互いにかかわりを深めながら行動することで、チームワークとよばれる。
④ 協働のある職場をつくりだすことも、校長のリーダーシップによるマネジメントのひとつであり、それを中堅層の教師が支えることが重要である。

予想問題2 次のうちから,誤っているものを選べ。
① 校長の専門職基準とは,学校の組織運営に責任のある校長の社会的に認められた基準および規範のことをいう。
② 校長の専門職基準には,学校経営へのビジョン合意形成とその具体化、ならびに倫理規範とリーダーシップなどがあげられる。
③ 校長に必要な力量として示されたのが校長の専門職基準であり,校長の免許制度確立の取り組みが現在進行中である。
④ 校長の専門職基準は,校長職を専門職として確立しようとする願いが源となっている。


予想問題3 次のうちから,正しいものを選べ。
① 学校の経営資源には、ヒト,モノ,カネ,情報,時間 などがある。
② 時間は,目に見えないものなので経営資源とはいえない。
③ ヒトを経営資源としてとらえるのは,人間の尊厳の観点から好ましくない。
④ ヒト,モノ,カネなどはすべてを教育委員会が握っているので、学校には経営資源はない。


正答
予想問題1 ②
予想問題2 ③
予想問題3 ①



第2章
予想問題1 次のうちから誤っているものを選べ。
① 教育課程は,各学校において編成し、法令並びに学習指導要領に従う必要がある。
② 教育課程は,国が編成するもので,学習指導要領の改訂がその具体的な取組とされる。
③ 教育課程は,教育の内容を児童の心身の発達に応じて総合的に組織した学校の教育計画である。
④ 教育課程の語源は」「走るコース」で、学習者がゴールに向かってたどるコース,及び,その課程における活動,学習経験の総体を意味する。


予想問題2 次の中で適切でないものを選べ。
①学校の経営戦略とは、刻一刻と変化する社会情勢に対応するために、学校組織の資源配分を総合的に見定めることである。
②学校の経営戦略とは、学校の教育計画や経営計画などを策定して、学校マネジメントに方向性を与える羅針盤のようなものである。
③学校の経営戦略とは,教育委員会と教職員組合が、個々に作成した、教育財政、人事、勤務条件の改善、職場環境の整備などの方針をすり合わせてつくるものである。
④学校の経営戦略とは,学校の教育目標の達成に向けて、教職員の配置や必要な教材・教具の整備、予算の確保などを図る手立てである。


予想問題3 次の文の( ア ),( イ )に入る語の組み合わせで正しいものを選べ。
教育課程は,各教科をはじめ特別活動などの目標や内容を示した( ア )をもとに,( イ )において編成するものとされている。
① ア.学習指導要領 イ.各学校
② ア.学校教育法施行規則 イ.市町村教育委員会
③ ア.学校教育法 イ.都道府県教育委員会
④ ア.教育基本法 イ.文部科学省


正答
予想問題1 ②
予想問題2 ③
予想問題3 ①


第3章
予想問題1 いわゆる義務標準法について正しいものを選べ。
① 2011(平成 23)年の改正により,小学校及び中学校の学級編制の標準を,40 人から20 人に引き下げた。
② 制定の目的に義務教育の水準の維持・向上をかかげ,「すし詰め学級」の解消に貢献した。
③ 教育基本法や学校教育法などとともに 1947(昭和 22)に制定され,その後,実態に応じて,学級編制の標準を 100 人にまで引き上げた。
④ 戦時中,国民学校の統合促進のために制定され,その結果,「すし詰め学級」が各地に現れた。

予想問題2 次の各文の中で適切でないものを選べ。
①ティーム・ティーチングとは、授業で、二人以上の教職員が連携・協力して一人ひとりの子ども及び集団の指導に責任をもつ指導方法である。
②ティーム・ティーチングとは,学級王国を肯定し、互いの学級経営に口を差し挟まないようにする学級担任間の相互の協力体制のことをいう。
③ティーム・ティーチングは,学級内や学級の枠を超え、興味関心に応じて指導するスタイルや、習熟度別や課題別に応じて指導するスタイルなど多様である。
④ティーム・ティーチングのメリットには、多様で複線的な学習活動に対応できる、学習者の個性に応じることができる、複数で個の理解を多面的にとらえる、などがある。

予想問題3 学級に関する記述について、適切でないものを選べ。
① 学級担任制は,一人の教師が,一つの学級の児童・生徒の学習指導及び生徒指導の
すべてを担当するシステムである。
② 小学校は学級担任制を,中学校は教科担任制をとっている。
③ 日本においては明治期に学級が成立した。
④ 公立の小学校・中学校の教職員の定数や配置は,児童・生徒数によって定めている



正答
予想問題1 ②
予想問題2 ②
予想問題3 ②



第4章
予想問題1 学校保健活動の学校三師と呼ばれる者にあてはまらないものを次のうちから選べ。
① 学校医
② 学校歯科医
③ 学校薬剤師
④ 学校栄養士


予想問題2 学校教育法37条に定められた養護教諭について正しいものを選べ。
① 校務をつかさどり,学級担任の保健指導を監督する。
② 児童の健康教育を管理する。
③ 児童の養護をつかさどる。
④ 養護事務に従事する。


予想問題3 学校において子どもや教職員の健康 の保持増進,安全のために誤って いるものを次のうちから選べ。
① 健康についての学校の方針は,学校保健計画で明確に表すことが重要である。
② 学校の校庭の遊具など日常的に点検を行う必要がある。
③ 健康教育により子供たちの健康に対するスキルを向上させる。
④ 地域の人々の役割は,ゲストティーチャーなどの限られたものにする。



正答
予想問題1 ④
予想問題2 ③
予想問題3 ④



第5章
予想問題1 公立学校の財務と直接「関係がない」ものを選べ。
① 予算科目中の節の区分
② 支出命令機関
③ 物品出納員
④ 学校法人の会計基準


予想問題2 「支出負担行為」について述べた次のうちから誤っているものを選べ。
①「支出負担行為」とは、 公立学校で予算がオーバーをしてしまった時、校長が足らない額を負担すること。
②「支出負担行為」は、予算管理には寄与している。
③学校での「支出負担行為」を認めず,すべて教育委員会において処理する自治体もある。
④公立学校の「支出負担行為」の限度額を引き上げることは、学校の自主・自律性を高めることでもある。


予想問題3 多くの学校では,教材費や修学旅行費,部活動費などの名目で,保護者から徴収しているが,これについて指摘している内容に 誤りがあるものを選べ。
① 公立学校の場合,公金とはみなされないため,支出手続きなどのルールが確立していない場合が多く,公金に準じる管理を求める例が増えつつある。
② 部活動費などは顧問教員が個人的に保管・管理をすることになりがちであるため注意が必要である。
③ 憲法は義務教育無償を規定しているから,旅行費用を保護者が負担した場合、修学旅行は学校の教育活動とは見なせない。
④ このような金銭は、預り金としての性格をはっきりさせるために,使途の明示や決算報告などをすることが望ましい。



正答
予想問題1 ④
予想問題2 ①
予想問題3 ③



第6章
予想問題1 次のうちから正しいものを選べ。
① 戦後まもなくアメリカから保護者・地域住民が校長を選ぶコミュニティ・スクールが日本に導入された。
② 1987年の臨時教育審議会答申に基づき、学校運営協議会をもつ地域運営学校(コミュニティ・スクール)が制度化された。
③ 教育実行再生会議の提言で、日本の学校においてPTA組織が誕生した。
④ 学校評議員制度は,校長の要請で保護者・地域住民が学校運営について意見を述べるためにつくられた制度である。

予想問題2 次のうちから正しいものを選べ。
① 学校と地域社会との関係が教育政策の中で注目されるようになったのは,今世紀以降のことである。
② 各学校は,学校運営にかかわる教職員による自己評価を実施してその結果を公表することが義務付けられている。
③ PTAは、戦後つくられた学校運営に地域住民や保護者が参加できる最初の制度である。
④ 学校評議員は,学校運営について意見を述べる役割を担うので,校長経験者でなければならない。


予想問題3 次のうちから正しいものを選べ。
① 学校評議員は,保護者の投票で選ばれた5名の代表から成る。
② 学校評議員制度は,これまでにない、教育の専門家ではない地域住民や保護者が学校運営に意見を述べる制度である。
③ 学校運営協議会は,地域住民と保護者の投票によって選ばれた5名の代表から成る。
④ 1989年の「生活科」の新設に伴い、学校評議員が制度化された。



正答
予想問題1 ④
予想問題2 ②
予想問題3 ②

ヒント:「学校運営協議会」と「学校評議員制度」の違いを整理しておきましょう。
〇「学校運営協議会」=地域運営学校(コミュニティ・スクール)の運営主体となる組織で、すこしずつ広まりつつあるがどの学校にもあるというわけではない。
〇「学校評議員制度」=法律で定められていてどの学校にもある、地域住民や保護者が学校運営に意見を述べる制度


第7章
予想問題1 マニュアル作成と活用のポイントに ついて,誤っているものを選べ。
① シンプルで誰にでも読みやすく,素人でも理解できるものがいい。
② 実情にあうよう常に最新の状態にしておくことが大切である。
③ 訓練を徹底し,職員の錬度を高めておくことが大切である。
④ マニュアルはめったに使うものでないので,とりあえず作っておけばいい。

予想問題2 大津波発生時の心得について,正しいものを選べ。
①「1分でも早く1センチでも高い所へ」避難する。
② 時間をかけてもいいのでなるべく近くにいる人を誘って避難する。
③ 時間は気にせず出来るだけたくさんの意見を聞き、避難の方向を決めるべきである。
④ 高い所への避難は時間がかかるので避難地として選ぶべきではない。

予想問題3 危機管理マニュアルについて適切なものを選べ。

① マニュアルは、不慮の自体が発生した場合、手続き上も法的にちゃんと仕事をしていたという証明のためにも必要である。
② 現実はマニュアル通りにはいかないので、とりあえず作っておく程度でよい。
③ マニュアルは頻繁に作成するものでないから、詳細ですべてを網羅したものにすべきである。
④マ ニュアルは、現状が変わっても度々作りかえるようなものではない。



正答
予想問題1 ④
予想問題2 ①
予想問題3 ①



第8章
予想問題1 次のうちから正しいものを選べ。
① 第三者評価は,学校運営に関する外部の専門家を中心とした評価者により,自己評価や学校関係者評価の実施状況を踏まえつつ,教育活動その他の学校運営の状況について専門的視点から行う評価をさす。
② 第三者評価の実施体制について,学校関係者評価の評価者の中に,学校運営に関する外部の専門家を加え,学校関係者と第三者評価の両方の性格を持つ評価を行う ことは禁止されている。
③ 第三者評価は,地元の大学が責任者となり,そのもとで必要であると判断した場合に行うものであり,法令上,実施義務や実施の努力義務を課すものでない。
④ 第三者評価の結果について,設置者等は,明らかとなった課題に対して検討し,その結果を文部科学省に報告しなければならない。


予想問題2 文部科学省「学校評価ガイドライン」について適当でないものを選べ。
① 学校評価の目的と仕組みが示されている。
② 自己評価と学校関係者評価と第三者評価を組み合わていくことが示されている。。
③ 当初は「義務教育諸学校における学校評価ガイドライン」で示され、以後改訂を重ねて,今のものとなっている。
④ 保護者は学校評価に参加することができない、と示している。


予想問題3 次のうちから誤っているものを選べ。
① 学校評価は,年度末に一年間を振り返るというスタイルで長年にわたって学校内部で実施されてきた。
② 1998年,中央教育審議会答申「今後の地方教育行政の在り方について」は,各学校は、自己評価結果を,教育委員会に説明する必要がある,と提言した。
③ 2000年,教育改革国民会議報告「教育を変える17の提言」は,外部評価の導入を求めた。
④ 改正学校教育法及び学校教育法施行規則には,説明責任への対応,保護者・地域住民の学校評価への参加,評価結果の公表などが盛り込まれた。


  
解答
予想問題1 ① 
予想問題2 ④ 
予想問題3 ②
 
 
この章の、特に、「学校評価」、「関係者評価」、「第三者評価」それぞれの目的と相互の関連は大変むずかしいです。管理人も文科省の「学校評価ガイドライン」を読んでようやく理解できた問題もあります。でも、過去問を覚えれば大丈夫です。

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Author:ドジさん
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