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必ず最後まで伴走します!

ブログ更新できなくてすみません。
やる気がないのではなくて、やる時間がありませんでした。
「『教育の最新事情』の『出題傾向と対策』事情」まだ半分もできていませんね。
少し時間がかかるかもしれませんが、必ず最後までやり貫きますので待っていてください。

ところで、傾向と対策で、具体的な問題例だとわかるが、「問題形式」だけだとわかりにくい、どのように対策したらいいのか、というご質問を頂きました。
おっしゃるとおりです。ブログの隅から隅まで、過去の受講者のコメントを含めて読んでもらえばかなり見えてきます。が、、それもなかなか難しいことですよね。

残念ながら、過去問には「著作権」というやっかいなものがついています。
私的な利用以外は禁じられていますので、このブログに「そのまま」公開はできない、ということだけはご理解ください。

管理人とお友だちになれば・・・
あ、これ独り言です。
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教育の最新事情(7)

教育の最新事情(7)
問6(第7章)
この章も講師がかわりました。すべての学校で「特別支援教育」がはじまって6年経ち、その間の発達障害に対する医学的なアプローチも進歩し、専門的知見として整理されつつあり、それらを若干反映させたテキストにかわっています。(例えば、これまで「広汎性発達障害」と呼んできたものはすべて「自閉症スペクトラム障害」にまとめられるようになってきた,等)学校における支援体制についての説明も詳しく、具体的になってきていますが、学校現場の支援体制がまだまだ不十分な面が多いため、それが説明の不十分さにも現れています。(例えば「特別支援コーディネーター」の役割の第1が「校内の役割」はないでしょう。意味不明です。ここはやはり、「校内委員会の組織・運営の中心となる」でしょう。

この章は、講師がかわったとはいえ、過去の出題傾向はかなり参考になるのでは、と思います。それは、①「発達障害に対する正しい知識と理解」を問う問題 ②「学校内での支援体制」に関する問題です。
具体的にはこんな感じの問題です。
問7 発達障害について,次の①~④のうちから,正しいものを一つ選べ。
1.自閉症は他者との関係を形成することがまったくできない障害である。
2. LD(学習障害)は,読み書き障害のことをいう。
3. 注意欠陥多動性障害は注意力と多動性の問題がその主な表れであり,学習面で問題になることはない。
4.注意欠陥多動性障害は,年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力,衝動性,多動性をその特性としている。

 正解:4

問7 特別支援教育の体制について,次の①~④のうちから,正しいものを一つ選べ。
1. 特別支援教育コーディネーターは、教師ではなく学校外の専門家に任されている。
2. 特別支援教育支援員は、級外の教師がなり、担任を補助し、支援の必要な子どもの介助や学習支援を行う。
3.校内委員会の重要な任務は、個々の支援が必要な子どもの教育支援・指導計画の作成である。
4.巡回相談員は保護者の相談を受けて助言することがその主な役割である。

正解:3

これら以外にも出題されそうな問題を、前章同様「オリジナル予想問題」としてお示しします。当たるも八卦、新たぬも八卦。

問7 (その1)
次の文の(   )内に入る数字を下の1~4から選びなさい。
2012 年に全国(44 都道府県)の通常学級で行われた調査では、発達障害が疑われ、特別な支援を必要とする子どもたちは、通常学級に(  )% 存在するということが報告されている。

1.9.8 2.6.5 3.4.8 4.3.2


問7(その2)
通常の学級で子どもが必要以上に騒いだり、突然教室を飛び出していったりする状況について、その捉え方として、次の4つの文で正しいものを選びなさい。

1. 学級担任の学級経営の力がないことがその主な原因なので、管理職や他の教師の助けを借りながら、徐々に子どもに対する「指導力」をつけていく必要がある。
2. 「私生活化」により子どもたちが自己本位になっていることがその主な原因なので、厳格な秩序・規範を身につけさせるために、集団遊びで興奮させなければならない。
3. 家庭において権威-服従の親子関係がなくなっていることの延長線上に起こってくることなので、保護者会を開いて、「絶対性」の体験をさせるように啓蒙する。
4. もしかしたら、発達障害の疑いがあり、特別な支援が必要な子どもかもしれないという予測のもとに、担任が丸抱えせず、学校全体で支援体制をつくる。


問7(その3)
特別支援教育に関する校内委員会での支援計画の作成について、次の4つの文で誤っているものを選びなさい。
1. 通常の学級では作成は義務化されていないが、計画的に支援するためには必要である。
2. 支援計画は個々の子どもの状況に即して、できるだけ綿密に時間を割いて立てるべきである。
3. 作成した計画はPDCAサイクルで、次の支援につながるようにするべきである。
4. 支援計画とその実施状況については、必要に応じて保護者と共有する必要がある。


問8(その4)
特別な支援を必要とする子どもへの具体的な指導のポイントとして、次の4つの中から誤っているものを選びなさい。
1.時間の見積もりがしやすいように、「期限を守れ」と頻繁に声をかける。
2.「さっさとしなさい」のような曖昧な指示は苦手なので、具体的な指示をする。
3.未来を予測することが苦手なので、予告したり事前にリハーサルをする。
4.「視覚」「聴覚」など様々な感覚に訴えかけ、誰でもがわかりやすい授業を心がける。


正解
その1:2
その2:4
その3:2
その4:1



余談ですが、わたしは「特別支援教育」について次の2点が大切だと思っています。
ひとつめは、誰でも一人ひとりに個別の発達特性があり、そのスペクトラムの中で「生きづらさ」がもっとも顕著なものが「発達障害」であるという視点です。たまたま「多数」の人の発達スタイルを「定型発達」と呼ぶだけで、それが「普通」でも「当たり前」でもないということです。私も「定型発達」の中に入ると思うのですが自分では多少アスペルガー的な要素が入っているなと思っています。(こういうブログが続けられるのもそのおかげだと思っています)私の知人は「自分はADHD的な傾向がある」と自己分析をしています。ご承知のように発達障害と呼ばれる人が、人類の科学の発達を支えてきたわけですが、「定型発達」とは別のものとして「発達障害」があるのではない、という視点を持てば、2つ目の点、「発達障害から学ぶ」という視点が生まれてきます。
発達障害への支援は決して「施し」的な非対称の支援ではないと思います。「支援する側も支援される側から学ぶ」、そういう相互応答的なケア関係が大事なのではないでしょうか。私たちの生きている社会の「普通」が果たしして「正しい」ことなのか、「普通」を疑うことで、発達障害の人たちが生きやすい社会は、実はだれもが生きやすい社会であることが見えてきます。場の空気を読んだり、人の気持ちを推し量ったり、計画の突然の変更に対応することなどは、発達障害のひとでなくたって本当は大変なことなのではないでしょうか。「普通」のことが実は普通ではない、そういうことに気づかされる学び、それが特別支援教育の意味だと私は考えます。

教育の最新事情(6)

教育の最新事情(6)
問6(第6章)
 この章は、今期で講師が代わった2つの章の内のひとつです。スクール・カウンセリングを扱った章ですが、旧ヴァージョンが、後半、「心理教育」とか「アサーション」(自己表現)とか、地に足がつかないような言葉を使って説明されていたのに対し、新しい講師は、子どもたちの「問題行動」の捉え方、教育相談の実際の在り様、教師とカウンセラーとの関係性について、順序だててわかりやすく説明しています。
 講師が代わったのでこれまでの出題傾向は参考にはなりません。ただ、問題の難易度は低い、という傾向は継続すると思います。根拠は、「くだらない講義内容に限って問題は小難しい」の原則の裏を取って。
ここは、管理人が「オリジナル予想問題」をつくって「傾向と対策」に変えたいと思います。当たるも八卦、当たらぬも八卦。


問6(その1)
子どもたちの「問題行動」について述べた次の4つの文で誤っているものを選びなさい。
1.子どもたちの引き起こす「問題行動」と呼ばれるものの多くは、「教師からみて望ましくない行動」であり、「なくしたい行動」である。
2.子どもたちの「問題行動」は、その理由を、当の子ども自身に言語化させる指導で取り除くことができる。
3.「行動化」や「身体化」といった形で表出する子どもたちの「問題」は、子どもたちの内面の悩みやストレスが許容量を超えた状況だと捉えることができる。
4.子どもたちの「問題行動」の指導をする場合、表に出た問題性に惑わされず、その行動をどう理解するか、という視点を持つことが重要である。 

問6(その2)
教師の行う教育相談について述べた次の4つの文で正しいものを選びなさい。
1. 教育相談の前提として、指導する側としての教師と、指導される側の生徒という指導・被指導の非対称の立場・関係性を明確にしてかかる必要がある。
2. 教育相談においては、子どもが自分の口から言葉を発するのを待っていても相談が始まらないので、教師の側が積極的に聞き込み、話やすい道筋をつけたほうがよい。
3. 教育相談においては、言葉以外のメッセージ(表情、身振り、声の調子など)にも耳を傾け、子どもの本音をすくいあげることが重要である。
4. 教育相談においては、「共感」することが大切であるが、子どもがあきらかに社会的規範を逸脱した場合は、断固としてその間違いを指摘し、反省させることも必要となる。

問6(その3)
教師とカウンセラーの関係について述べた次の4つの文で誤っているものを選びなさい。
1.教師もカウンセラーも、子どもたちの健全な成長をめざし、それをサポートするという目的では共通していて両者の間にほとんど違いはない。
2.教師が現実的な問題に対し積極的に関わり直接支援していこうとするのに対し,カウンセラーはクライエントが持つ自己治癒力を伸ばせるよう後方支援的に関わることが多い。
3.カウンセリングが主として“個”を対象とするのに対し,教師が子どもに対応するのは,多くの場合,“集団としての子ども”である
4.教師とカウンセラーがそれぞれの役割を相互に理解しながら協力して職務を果たしていくと同時に,教師かカウンセラーかという二項対立を超えた新しい教師の立ち位置を構築していくことが求められている。

問6(その4)
教師がカウンセラーの役割を兼ねる場合のメリットとして考えられることとして、次の4つの中から誤っているものを選びなさい。
1.教師は日常生活を子どもと共有しているために,問題の早期発見や予防が可能である。
2.教師という立場上,積極的・指示的な関わりもしやすく,家庭との連携や友だちの協力を得ることも比較的容易である。
3.「問題行動」へ対応する場合,教師集団で連携して関われるため共有できる情報量も多く,他の教師との連携協力も行いやすい。
4.カウンセラーが、学校全体の指導方針に反する指導をすることによる混乱を回避できる。


問6(その5)
カウンセリング的な技法を身につけた教師に求められるものとして、次の4つの中から誤っているものを選びなさい。
1.カウンセリング的な関わりが必要な子どもはどの子かを見分ける力。
2.カウンセリング的な関わりが必要な子どもに対し必要な時に“過不足なくカウンセリング的な関わりができること。
3.中途半端なカウンセリングに関する知識や臨床経験ではなく、子どもたちのためにより完璧に近いカウンセラーとしての力量。
4.教師の力量や専門性を超える事態にあたっては,“より適切な専門機関や専門家にすみやかにつなぐ力”




正解
その1 2
その2 3
その3 1
その4 4
その5 3

一日で復活!

「悲しみの絶筆宣言」から一夜明け、
自分の書いたことに対して恥ずかしさを感じる自分がいます。
絶望感からくるやるせない思いから、
「どなたか教えてくれませんか」などと
ブログ読者に八つ当たりなんかして。
こういうのを「一人相撲」と言うんでしょうね。

講師の質も含め、この教員免許更新制度が、あまりに問題の多い、理不尽なものであることは、鼻から折込済みのはずでした。
テキストの内容がおかしい、なんて何を今更、ですよね。

そもそも私が、このブログを立ち上げたのは
そういうおかしな制度のせいで焦ったり不安になったりしている人の負担を少しでも軽くしてあげるためでした。

受講する人が望んでいること、このブログに期待していること
それは、ごくシンプルに
講師の出す問題に対し、要求されている正解を選べるようになること、そして
修了認定試験に合格すること、そのためのヒントをもらうこと、
なんですよね。
(子羊さんのコメントで改めてそれを確認しました。)
私の目的も最初からそういう受講者に伴走することのはずでした。

初心に帰って
もうちょっと頑張ってみようかな、と。
管理人の八つ当たりに
やさしいコメントを返してくれた方々に心からお礼を申し上げます。

教育の最新事情(5)

教育の最新事情(5)
問5(第5章)
みなさん。
本当にごめんなさい。
第5章のテキストを読んで、先を続ける気力が突然失せてきました。
あまりにひどすぎる内容!
こんなのが、お金と時間を奪って実施される教員免許更新の講習として許されるのか!
4章までは「怒り」が沸いてきて、それが続けるエネルギーとなりましたが、5章は・・・もう絶望と悲しみしかありません・・(具体的には後述)
みなさん、ごめんなさい。
根性なしの管理人をお許しください。
それでも歯を食いしばってこの章だけは・・・

変更点:・これまでは「教育的機能が有効に作用する活動」として4つの集団活動のパターンが例示されていたが、これがなくなり、「フォーマル」「インフォーマル」な集団活動に腑分けし、特に、「集団遊び」の持つ社会性涵養の可能性を重視する論に変わる。
・「教育勅語」を匂わせるような復古調の表現がパワーアップ


これまでの出題傾向
私生活化(空所補充)・1箇所)→私生活化(正四択)→私生活化(空所補充・1箇所)→集団規範・集団のルール(誤四択)→教育的機能が有効に作用する集団活動(誤四択)→私生活化(空所補充・1箇所)→教育的機能が有効に作用する集団活動(誤四択)→集団規範・集団のルール(誤四択)→私生活化(空所補充・1箇所)

「私生活化」についてはテキスト内容が同じですから、今回も同じ問題が出題されるでしょう。空所補充の正解は、「自己本位的」「私生活埋没主義」のどちらかです。
同じく、相変わらず出題されるであろう「集団規範・集団のルール」の誤四択の正解は、「集団規範や集団のルールは,子どもが自分一人で自然と身につけていくものであるから学校では,とくに指導する必要はない。」です。簡単ですね。

「教育的機能が有効に作用する集団活動」の問題は、内容に変更があったので、今回変わることが予想されます。私の予想では、「集団遊び」が社会性を培う場合の要素として「異年齢集団」であること、そして「集団的興奮」(これ意味不明ですが)のふたつを選択肢に含めた問題になりそうです。


ここからは読まなくていいですよ。
なんで管理人はそんな「暴言を吐くんだ!」と
気分が悪くなる人もいるかもしれませんから。
でもね、私に言わせれば、この講師のテキスト内容、「暴言」そのものです。

はっきり言います。

この人に教育を語る資格はありません。
アンケート結果を勝手に歪め、今の子どもがみんな「自己本位的」で規範意識がなく、社会性に乏しいと、根拠もなく断定しています。そしてその原因として「私生活化」という誰でも言いそうなことをくどくどと論じ、親子関係は「権威ー服従」の関係が大事、「絶対性の経験」が必要などと、のたまわります。いつの時代の話だよ、って感じ。さらに、学校は「国家原理に基づいた厳格な秩序・規範を有していて」、集団生活でそれを教えなければならない、ときた。これこそ戦前の教育勅語の世界です。はいはい、お国のために命を捧げる臣民を育てたいのですね。それから、集団活動の中で社会性を育てると言うのは当たり前のことで、別に取り立てていわなくてもいいことなのです。それを言うなら、どういう質の社会性が、どのような指導を通して育つのかを論じなければなりません。ところが、この講師、前回のテキストも今回のテキストも、それがない。苦し紛れに「集団的興奮」だってさ。何それ?
そういえば、前回のテキストの最後の結論は、規範意識をつけるには、最終的には、教育は「使命感・情熱」に裏打ちされた「信頼」が大事である、だと。なんだよ、それ。

私が、これ以上、ばかばかしくリニューアルされた「教育の最新事情」の傾向と対策に、貴重な時間を割く意味はあるのでしょうか?
どなたか教えてくれませんか。

教育の最新事情(4)

教育の最新事情(4)
問4(第4章)
変更点:・表現を直した部分は多々ありますが内容的には変化ありません。
・日本語が劣化しています。
・講義がくだらない度合いも変化ありません
・なんでこんな人が免許更新講習の講師になのかという疑問を抱いてしまうことにも変化ありません。
・講習料返還請求をしたい気分になることにも変化ありません。

これまでの出題傾向
素朴理論(誤四択)→素朴理論(誤四択)→日本の小中学生の社会状況(誤四択)→子どもの運動能力低下の要因(誤四択)→経済格差が学習に及ぼす可能性(正四択)→子どもの運動能力低下の要因(誤四択)→,幼児教育から小学校教育への連携・接続(誤四択)→経済格差が学習に及ぼす可能性(正四択)


くだらない講師に限ってややこしい問題を出すという「法則」がありますが、この講師もややあてはまります。
「素朴理論」そのものは出題されなくなっていますが、「幼児教育から小学校教育への連携・接続」と関連して内容的には出題されています。

ところで、テキストの中の、
「そういった貧困は,種々の要因の一つとして,おそらく小さい時期から学力差や文化力差(それがいずれ学力や学習意欲に違いをもたらすだろう)が見られるのではないだろうか。」
という日本語の意味がわかりません。
これはきっと、
「子どもたちの間に、幼い頃から学力差や文化的な格差(それらがいずれ学力や学習意欲に違いをもたらすことになる)が見られるのは、おそらくその要因のひとつとして『貧困』があるのではないだろうか。」
という日本語でしょうね。
お願いしますよ。日本語でOK?

それから、相変わらず「脳科学的根拠はどこまであるのか」という項目を設けて何かを論じようとしていますが、前回のテキストも今回のテキストも
結局は、
「実際には今のところ,特に学校教育に対して積極的に何か言えるというところにまで来ているとは言えない。いろいろと示唆的な実験とデータが出てきているが,そこから実際の学校教育での学習に直接にものを言うのは難しい。かなり研究が進んできているのは新生児や障害のある人についての検討であるが,それもまた確定的なことは言えないし,まして教育方法についてどうすべきだと提言することは今のところ難しい。」
だと。
3年経って、何か新しいことが出てきたのかと思えば、変化なし。
それなら書くなよ、って話。

この人、本当に大丈夫なんでしょうか?
教員なら誰でもわかるようなことをわざわざ難しい言葉を使って論じたり、
飲み屋で普通のおじさんが言うようなことを堂々と言ってみたり。

ホント、受講料、この人のぶんだけでも返してほしいわ・・・

教育の最新事情(3)

教育の最新事情(3)
問3(第3章)
変更点:・内容的にはほぼ変わらないものの全体的な記述の仕方や項目の立て方が変わっています。
・これまであった学習スタイルの2 つの型である①青少年の学習の「知識習得型」② 成人学習の「経験省察型」についての説明がなくなっています。


これまでの出題傾向
青少年と成人の学習形態(誤四択)→学習の一般的スタイル(誤四択)→教職の専門性(誤四択)→教師の「資質能力」(誤四択)→成人の学習の特徴(誤四択)→成人の学習の特徴(誤四択)→教師の「資質能力」(誤四択)→教職の専門性(誤四択)→教師の研修について

 教職専門性がどのように発達していくかのプロセスを説明する前提としての「学習スタイル」の2類型の説明がカットされたため、「成人学習の特徴」「学習形態・スタイル」に関係する問題は今後は出題されないと思われます。
そのかわり、これまでの「教職の専門性」「教師の資質能力」また、前回から登場の「校内研修」、そして新たに「教員評価の本質」のような問題が出題されると予想されます。

私は、この講師の言う、「教職専門性の発達に関する評価としては,『協働性』によって学校が抱えた問題の解明と解決に向けて教師がさまざまな側面で変化するプロセスを『自己評価』するという局面こそ重要になってくる」という意見には大いに賛同します。参考文献にも出てくる勝野氏のいう「形成的評価」と言われるものです。
しかしながら、「『査定』と混同している場合が多く,両者を区別したい」とこの講師は甘いこと言いますが、現実は、「混同」どころか、「評価」=「査定」になっています。「資質の向上と学校の活性化」の目的で始まったはずの教員評価制度は、いつの間にか「人事評価制度」となり、評価結果が処遇や賃金と結びついている都道府県が増えてきました。そもそも最初から目的は決まっていました。「メリハリある賃金体系」とか「成果に応じた賃金体系」とかいいますが、すべては、教員の管理統制と賃金の抑制が目的でした。超多忙でも給料下げられてもやりがいを持って仕事をやれ、という「やりがいの搾取」と言われる、まるで居酒屋チェーンで酷使されている若者と同じような状況が学校と言う現場でも起こっています。そういう意味ですでに学校は「ブラック企業」と化しています。
放送大学の免許更新テキストとしてぎりぎりの範囲で書いているのかもしれませんが、そういう教員評価制度導入の過程での、教育の専門家、そして私たちの見通しの「甘さ」が悔やまれてなりません。

教育の最新事情(2)

教育の最新事情(2)
問2(第2章)
変更点:・前回までのテキストは、重要項目だけを羅列しただけのきわめてシンプルなものでした。リニューアル版は、それぞれの項目に文字説明が加わり、文字のボリュームが格段と大きくなりました。とは言っても他の章と比べそれほどでもないのは、いかに旧バージョンが簡素なものであったか、ということでしょう。
・説明として新たに付け加わったのは、「アウトロー的教師像」の例として、次の記述です。


「地球以外の宇宙からやってきた「マッハ20 で空を飛び,タコのようにのっぺりした顔と触手を持つ謎 の生物」(佐々木俊尚,朝日新聞2013 年5月5日付け書評欄より)である。もはや人間とはいえない姿形の教師像であるが,これが果たしていかなる社会背景,社会観に関わるものであるか,その読者への影響,今後の展開に注目したい。」
これは、少年ジャンプ連載中の「暗殺教室」という漫画(下記参照)で、来年1月アニメ化もされる人気漫画のようです。
暗殺教室
・前回は、図表として、「人物論」を語る著作物の一覧表がありましたが、今回は説明の中に数点紹介されているだけです。
・世界各国の教員の給与の比較表は、前回のシンプルな表から、細かく大きな表に変わりました。

これまでの出題傾向
教師「聖職者論」・「労働者論」(空欄補充・3箇所組合せ)→「人格的リーダーシップ」と「制度的リーダーシップ」(空欄補充・4箇所組合せ)→少年漫画に描かれた教師像(誤四択)→「人物論」「職業論」「教育行為論」(誤四択)→公立義務教育学校の教員給与(誤四択)→人格的リーダーシップ」と「制度的リーダーシップ」(空欄補充・4箇所組合せ)→教師「聖職者論」・「労働者論」(空欄補充・3箇所組合せ)→「人物論」「職業論」「教育行為論」(誤四択)

 
説明文は増えたものの、各項目に表される「重要事項」に変更はなく、出題傾向も大きく変わることはないと思われます。したがって、出題傾向も上の5つのパターンに限られると思われます。

「聖職者論」・「労働者論」と「人格的リーダーシップ」と「制度的リーダーシップ」の空所補充問題は、テキストも読まず、受講をしなくてもできる超簡単な問題なので心配ありません。

「人物論」「職業論」「教育行為論」は、次が「人物論」を表したものかどうかがわかればOKです。


ILO・ユネスコ『教員の地位に関する勧告』(1966)
もちろん、答えは×ですね。

しかしこのILO・ユネスコ『教員の地位に関する勧告』は、世間一般には知られていないのも事実です。もちろん日本も批准している国際協定のようなものですが、教員評価制度が導入された時、ILO・ユネスコの専門家委員会が文科省や地方教委に対し、『勧告』が守られていないとして、「先生方とちゃんと話し合って制度をつくるように」と意見しました。(CEARTレポート)
個人的には、この「勧告」は労働運動の高まりの中でできたもので、教育論からの教師の仕事に対する捉え方が不十分なため、教員評価そのものを容認してしまっているという点に問題があると考えています。『教員の地位に関する勧告』も時代を超えて更新していかねばならないものであると思います。

「少年漫画に描かれた教師像」の問題は、次のどちらが正しいかわかればOKです。

① 少年漫画も大人が描いた作品であるから,その中に子どもたちの教師に対する願望や憧れを読み取れない。
② 少年漫画に登場する教師の姿に,現在の社会が教師に対して抱く批判を読み取れる。
答えは、②ですね。


問題が簡単だという先入観の中で、いままでで一番受験者を悩ませたのが「公立義務教育学校の教員給与」の問題。たった一度だけしか出題されていませんが、今回出題されるか、図表も大きくなったので不気味です。
次のどちらが正しいかわかればOKです。


① 日本の教員給与は,OECD加盟国の中でも低い方である。
② 日本の教員給与の最高額と初任給との差は,OECD加盟国の中では大きい方である。

図を見れば一目瞭然。
答えは②です。
しかしこれって、日本の賃金制度が「成果賃金制」ではなく「年功序列賃金制」であるということを表しているんでしょうか。だったら、それはそれでいいことだと思いますよ。教育の「成果」なんて数字で計れませんから。


この講師、最後に、新しい教師の職業モデルとして、「新しい専門職者集団」(教師)を提案しています。しかし、表を見ると、このタイプの職業モデルへの賃金は「私」から支払われることになっています。教員の賃金を含めて教育に必要な予算は公費でまかなうというのが世界の常識であるはずなのに、この講師、何を勘違いしているのでしょうか。せっかくそれっぽいことを言っても脇が甘いというか・・・、ただの漫画オタク?
でも、試験の問題がやさしいからまあいいか。

教育の最新事情(1)

注: 問題の主題と移り変わりを→で示しています。
「正四択」=正しいものを4つの中から一つ選ぶ問題
「誤四択」=間違ったものを4つの中から一つ選ぶ問題
「空所補充・2箇所組合せ」=空所に当てはまる語の組合せで正しいものを4つの中から選ぶ問題


それでは問1から
テキストの変更点:
・例えば反転授業のように家庭学習と学校での授業との関係の変化等も伴っている。
・学校の学びのシステムそのものが変化してきていると言えるだろう。
・第1には,確かな学力の定着と活用である。
・TIMSS(国際数学・理解教育動向調査)やPISA(OECD 学習到達度調査)等の国際学力調査が示すように,習得した知識や技能を定着させ,それらを活用し探求できる力やそのための学習習慣や学習意欲を育てられるような授業や学習のありかたが問われてきている
・早期からの貧困は一層深刻となっている。教師と生徒の関係や規律,授業雰囲気においても学校間格差が大きい国となっている(OECD,2012)。
・教育の質には,方向性の質,構造の質,教育過程の質,成果の質という側面がある。教育過程の質保障のためには,学校として教育目標の明確化と規制のありかたの検討,カリキュラムの見直し,教員の資質向上体制,保護者や地域との連携参画,データに基づく質のモニタリング評価がどの学校種においても重要である(OECD,2012)。
・校内研修体制の充実と教員免許更新制度等よる現職教員の質の保障,子どもの学習の成果の評価や,少人数教育や特別支援教育の推進などへの対応が行われてきている。
・安心,居場所感のある学級や学校づくりと,集中没頭できる学習時間の保障が必要である。
・いじめ問題等(「不登校の増加」がカット)
・学習意欲を喚起し深く学ぶための思考の可視化に
・その卓越性をいかす
・明治以来
・世界各国が日本の授業研究に学ぶ動きが生まれている


これまでの出題傾向
「現在の日本の教育」(正四択)→「現在の日本の教育」(正四択)→現在の日本の教育(誤四択)→「教師の専門性」→「教師が「学びの専門家」であることについて」(誤四択)→現在の日本の教育(誤四択)→「教師の専門性」→「教師が「学びの専門家」であることについて」(誤四択)→現在の日本の教育(誤四択)


この講師の出題傾向は、上記の3つの問題傾向で出尽くした感があります。やさしい講師なのでどの問題が出題されても難易度は低いのでご安心を。
テキストのリニューアルとのからみで重要だと思われる点は、上記の4つめの変更点が旧テキストでは、
「第1に学力の低下への対応である。TIMSS(国際数学・理解教育動向調査)やPISA(OECD 学習到達度調査)等の国際学力調査や教育課程実態調査データが示すように、習得した知識・技能といった学力の低下や、学びからの逃走といわれてるような学習意欲の低下に学校がいかに対応するかが問われている」となっている点です。
これは、ここ数年で、日本の「学力低下」や「意欲の低下」に一定の歯止めがかかったということを意味しているのかもしれません。実は、「現在の日本の教育」の誤四選択の正答としてこの部分が選択肢となっていたので、今度の試験では注意が必要かもです。

問題とは直接関係はないかもしれませんが、「・その卓越性をいかす・明治以来・世界各国が日本の授業研究に学ぶ動きが生まれている」などの表現の変更にある種の「キナ臭さ」を感じてしまいす。安倍教育再生の「教育の反動化」「教育の独裁化」への「媚び諂い」のようなものを感じるのです。私の杞憂だといいのですが。しっかりしてよ。秋田先生!

「傾向と対策」も要リニューアル?

テキストと放送内容がリニューアルしたという情報をいただき、新しいテキストをチェックし始めています。
とりあえず、「教育の最新事情」から。
そしたら、な、な、なんと、講師が代わった章だけでなく、講師が同じでもテキスト内容がリニューアルされていることが発覚!
今、2章まで点検しましたが、説明を新たに付け加えることが主たる変更点で、全体の分量が増えています。ページ数は変わりませんので、ページあたりの行数が増えて、全体的にテキストが詰まった感じになっています。

ということで、変更点で重要だと思われる点を指摘しながら、「傾向と対策」のリニューアルを試みたいと・・・・・
できるかなぁ・・・
まあ、できるところまでやってみますね。あまり期待しないでいてください。
力尽きるまでやってみます。

ところで以下の記事も今後とも有効だと思われますので是非参考にしてください。

13年度冬期講習・教育の最新事情・大胆予想

今回の「傾向と対策」は下記の記事に付け加える形でお示ししたいと思います。

13年度夏期講習・傾向と対策

では、拍手の数だけがんばります。

13年度冬期更新講習アンケート結果(3)

最後に、後に続く方々に、これだけは言っておきたいということをどうぞ。

○ドジさんありがとう!!感謝しています。

○放送大学の受講は一通り&高速再生でOK!あとは、このブログでしっかり勉強してください。がんばってください。
・お友達キャンペーンはいいですよ。有効活用を!!
・このブログで十分対策ができます。心配ご無用!!

○過去問分析・過去問もどきのおかげで、ばっちりでした。重荷に感じていた免許更新でしたが、ドジさんのコメントを拝見しながら楽しく勉強できました。ありがとうございました。

○受講期間になったらなるべく早く受講を終えておきたいと考え、 放送大学での受講を選択肢の1つとして考えていた時に、こちらのHPを知りました。
まわりに放送大学を受講した方がおらず、 情報が少なく迷っていたので本当に助かりました。
このHPの過去問・分析などを一通りして、受講した後も、 受験前には「解けるかな?」という一抹の不安があったのですが、まったく心配ありませんでした。
試験の難易度などの点で受講を迷っている方、 このHPの過去問・過去問もどき・分析に目を通していれば、 その点は何の心配もありません。
(少なくとも私が受講した「最新の教育事情」「スクールカウンセリング」「情報」「環境」に関しては)

○早めに傾向と対策をこちらで学んでください。
radiko、4月からエリアフリーになるという噂あり。

○お友達キャンペーンに応募しておく。
過去問を解いておく。

○学校経営は、選択しない方が良いかと思います。勉強にはなるでしょうけれど、よく理解できない。わからないことも多い。

○このブログに出会ったからには、決してチキンになる必要はないです。講義は教員ならばおもしろく為になる内容も多いので、楽しんで気楽に受講し、過去問を解きましょう。

○年度末が近づいてきた時期、忙しくても負担少なく受講できました。こちらのブログで過去問を見て解いておけるのは心強いです。放送大での講義内容はあまりためになる感じではないので、せっかくの機会だから有意義な講義を受けたい方には向かないと思いますが、試験日によかったと思える手軽さです。お世話になりました。

○このブログはドジさんとこれまで受験されてきた方たちの宝です。
もっと伝え広がってほしいです。
私も友達に教えます。
もしも、夏に受け直すことになっても、このブログに戻ってきます!
その時はどうぞよろしく!

○もっと適当に講習講座を受けていれば良かったと思いました。テストはドジさんのおかげで簡単すぎました。

○お仕事をしながら、育児をしながらの短期間での勉強は大変だとは思いますが、このドジさんの分析や傾向等を活用したら大丈夫です。このサイトを見るのは必須です!

○まだ結果は出ていませんので受かったかどうか確実に述べることはできませんが、ドジさんのサイトを見て勉強すれば、かなり安心できます。
頑張りましょう。

○夏休みの5日間をつぶしたくない人にはつくづくお勧めです。
このホームページの過去問を試験直前に見直してほぼ完璧です。
どんなにマークシートを丁寧に塗りつぶしたり、見直しをしても10分で終わるテストです。
ちなみに、前橋試験場でしたが英語は2人でした・・・。

○無意味な免許更新なのですから、できるだけ労力をかけないことを心がけました。私がやったことはドジさんのこのブログを読むことだけです。ドジさんに深く深く感謝申し上げます。教員免許更新の制度がなくなるまで、このブログが続くことを心より祈念いたします。ありがとうございました。

○このサイト、ドジさんや情報を提供して下さっている先輩方のお陰で乗り切ることができました。
このサイトを見ていなかったら、合格できていたかどうか不安でなりません。
教員ではない仕事、家事、育児…様々な事情で夏休み中に受講出来ない方が、一人でも多くこのサイトに出会うことを切に願います。 それくらい支えられました。
講義の内容は、とても勉強になると感じたものもありました。 が、試験問題は未知の世界でしたので、こちらでどのようなものかが分かり助かりました。
ドジさんに負担がかかるかもしれないのですが、お友だちキャンペーンはすごいです。

○大学で講義を受けるのも刺激があってよいかもしれませんが、しばらく現場から離れてしまっていると浦島太郎状態ですし、怖いので。
期間中は毎日このサイトをチェックして、お友達キャンペーンは絶対参加することです!!!
このサイトのおかげで、夏も冬も全部○Aでした!
本当にありがとうございました。

○自分は、大学入試で共通一次の世代ですが、約35年ぶりのマークシートはかなり緊張しました。本当に、合格できるか、不安な毎日でした。自分は、もう更新講習を受けることはないですが、これからの先生は本当に大変だと思います。教育現場はとても大変なのに、更新講習のために、ストレスを感じたり不安な日々を過ごすのは勘弁してほしいですね。
ただ、テストを前にした子どもたちの気持ちが少しわかりました。

○私は現場復帰するための受講で、現職ではなかったのにもかかわらず、内容はそれほど難しいものではないのとたかをくくって視聴したら、ドジさんの過去問もどきをみて、ちっとも解けなかったので、正直焦りました。
でも、過去問もどき、対策をしっかりやったおかげで、全て○Aをいただくことができました。
(試験前1週間は家事を思いっきり手抜きして、家族に協力してもらいましたが。笑)
万が一のために、1教科多くとりましたが、その必要は全然無かったです。

○ぜひ、お友達キャンペーンに参加して、こちらのHPでしっかり対策をとってください。

○受講のポイントは試験に一切関係ありませんでした。
このブログでの勉強が一番だと思います
あと、根本的なことですが・・・。ブログの評価ではなく放送大のことです。
今回必要な講座をすべて一度に取ろうとしたので、3週間ほどで37回の講座を見なければならず、意外と大変でした
周りの方に聞くと、大学などで受講すれば最後の試験はとても簡単なことが多いらしいので、試験にドキドキしてしまう私のようなチキンは大学に行く方が気が楽かもしれません。

13年度冬期更新講習アンケート結果(2)

楽をして受講するコツ・裏技、ないしはお薦めの効果的な受講法など

○楽をするなら,放送は最後の確認番号だけチェックして後は過去問をするといいかも・・・

○このブログでしっかりと勉強する。講義は一通り受講&高速再生でOK!

○ラジオ講座は高速再生できる回があります。ぜひ、高速再生を!しかし、小学校外国語活動では、できないときがありました…。  横になりながら聞いてました(笑)
 教育の最新事情は、録画して通勤の車で聞いてました。キーワード以外は見てはいません(笑)
○1.このHPの過去問・過去問もどき・分析で難易度及びポイントを確認
 ↓
2.他の作業などをしながら適当に聞き流しつつ受講し、受講確認
 ↓
3.テキストで簡単に確認
これで受験すれば、ほぼ完璧です。
情報だけは例外。 本当に簡単なので、合格することだけ考えれば、 受講確認以外の作業は一切不要です。

○スマホのrazikoアプリで録音予約して放課後に聞く。(2回ぐらいしかできなかったが、集中できた)帰宅途中に聞く。
○終わった今思うのは、夏に録画や録音して時間のある1月に視聴するという手があるのかな?

○こちらの過去問を解く。

○高速再生は絶対です!!1番やるべきことは、ドジさんのブログを熟読して、過去問を解きまくるです!!

○とりあえずネット視聴を先に済ませ、テレビの方は録画して早送りし、番号だけ先に受講確認に入力。期限が過ぎてから試験までの間にゆっくり録画を見て試験勉強。これで17日までに39コマ受講しなきゃとあせらずにすみました。

○必須事項
◎ドジさんのブログを読んで過去問を解くこと
それだけで実は視聴しなくても、テキストを読まなくても6割は取れた気がします。
後は必須事項ではないのですが、
○1.4倍速程度なら動画ファイルをローカルに保存しなくても、視聴できました。PCのスペックやネット環境にもよるかもしれませんが…。調子に乗って2倍速にしたら固まりました。
○私はドジでチキンなので、受講確認期限をつい逃す心配を払拭するため、すべての科目のキーワード部分だけを頭出しで見て、最初の3日くらいで受講確認を済ませてしまいました。それだけで、肩の荷を少し下ろすことが出来ました。
○情報社会は視聴しないことですね。

○年度末が近づいてきた時期、忙しくても負担少なく受講できました。こちらのブログで過去問を見て解いておけるのは心強いです。放送大での講義内容はあまりためになる感じではないので、せっかくの機会だから有意義な講義を受けたい方には向かないと思いますが、試験日によかったと思える手軽さです。お世話になりました。

○ネット配信を1.4倍速~2倍速で聴講しました。テキストは流し読みしましたが新しい問題には有効でした。数問程度の対策なので絶対必要ではありません。

○教育の最新事情の講義のまとめの画面を書き写すのが面倒なので
携帯で写して後でA4にプリントアウトしました。

○こちらのサイトを見て、問題傾向を把握してから講義を受けると効率よくできたと思います。

○ドジさんのサイトで勉強をすることにつきます。

○タイマー録音のできるラジオで録音し、通勤の車中で聞きながしました。
また、インターネットで早送り再生で聞いたり、知っていることはテキストだけ見て、講習はとばしたりしました。基本的に講習は聞きながら別のことを(消しゴムハンコを作ったり・・・)していました。

○・講義を見る必要全くなし。 ・テキストを読む必要全くなし。
・最後のまとめはテストに出ない。 ・ダウンロードできる資料もテストに出ない。
・ドジさんのブログをテストの1週間ぐらい前に読むだけでよし!

○BS放送で教育の最新事情を録画(予約)し、先に視聴確認だけして確認期日後(他の科目を先に見る)に早見機能で見ました。
このサイトを熟読することで、絶対的に楽に受講でき、そして不安が減ります。

○全て倍速で、「形だけ」聞きました。流し聞き?!
(気分的に、聞いたという安心感のために)

○テキストは、一応よく読みました。
「情報」は、一部(少年法の所が過去問でわからなかったので)だけ聞いて、あとは全く聞かずに最後の受講確認だけ聞きました。
テキスト読んで、納得しながら過去問やればOKです。

○やはり、まじめにコツコツと受講するのが一番安心だと思います。

○教育の最新事情は,受講確認とテキストを読んだだけです。ラジオは結構マジメに聴きましたが,受講確認の瞬間だけ寝てしまった講座がふたつ。
焦ってネットで検索してこのブログに辿りついたのである意味怪我の功名かも。ここに来てからはひたすら過去問に取り組みました。

○受講するだけだと、細かいところを、聞き逃してしまうので、できるだけ、集中して受講し、こちらのページで問題に挑戦することでは。

○テレビを録画して倍速で聞くのが時間短縮によかったです。

13年度冬期更新講習アンケート結果(1)

大変遅くなりましたが、冬期受講者対象に行ったアンケート調査結果を公表します。
アンケート調査にご協力いただいた方々、ありがとうございました。
 数字は、前回の調査も合わせ累計したものです。
昨年度夏期受講者アンケート結果と合わせて参考にして下さい。
13年度夏期受講者アンケート結果

1. 放送大学での免許更新を決めたタイミングは?
(1) ブログを見る前 83% (2)ブログを見てから 17%
  ※ブログを見てから、という方が5ポイントほど増えています。
2. 放送大学の免許更新講習の内容を、「わかり易さ感」と「ためになった感」の総合で5段階で採点すると?
    1位 スクールカウンセリング 3.8
2位 小学校外国語活動 3.2
2位 現代の生徒指導 3.2
4位 教育の最新事情 3.0
  4位 環境教育 3.0
6位 情報教育 2.7
7位 学校経営  2.0
 ※ 前回とほとんど変わりません。
3.放送大学の修了認定試験の難易度を5段階で評価すると?(易1~5難)
   1位 情報教育( 1.3  )
2位 環境教育( 1.7 )
3位 スクールカウンセリング( 1.8  )
4位 現代の生徒指導( 1.9  ) 
5位 小学校外国語活動( 2.0  ) 
6位 教育の最新事情( 2.5  ) 
7位 学校経営( 4.9  )
  ※若干順位入れ替わりましたがポイント事態はそれほど変わりません。

3.ブログの改善点や工夫すべき点
 前回同様、「解答があればいいのに」とか「科目別に整理されていると見やすい」という意見を頂きました。大変ごもっともなご意見で、私の力量と時間の許す範囲で今後努力してみたいと思います。
 今回、特に下記のようなご意見を頂き、なるほどな、と思った次第です。
「私は教員歴も浅く、非常勤で教科指導しかしていないので、現場の様子もまだまだ分からず、内容で教えてほしい、質問したいことも多かったです。 試験問題に対する回答だけでなくて、講座の内容について、これってどういうことなの?という質問に対して、ベテランの皆様からの回答がいただけるような仕組みがあると良かったなと思います。 (これは放送大学にも言いたいことなのですが…)」
 非常勤講師をされている方や、子育てで休職中の方、これから教職に就こうと考えておられる方、いろいろな人がこの「教員免許更新」という壁で苦しめられています。現場経験が少ない方にとって、講習の内容がわかりづらいというのは当たり前のことです。
 講習内容で何か疑問や質問があれば、気軽に相談できる場が必要なのかもしれません。
このブログがそういう「広場」の役割を果たすことができればと思います。

情報ありがとうございました!

「世界最強のフリーエージェント講師」さん
貴重な情報をありがとうございます。
確かに、募集要項見ればわかる部分ありました。
失礼いたしました。
「教育の最新事情」は6章と7章の講師が変わっています。
章タイトルは変わらないようですが、
講師がかわれば内容的にも当然変わってくるはずです。
その上、別の情報で、
「収録し直しました」というテロップが入る章もあるようです。
(とりあえず第2章)
こうなると、
講師が変わらなくても内容的に変わったというケースもありえます。

となると、今までの傾向と対策も役立たない部分が出てくる、
というわけですね。

このブログを始めた時は、
せめて「5年間」は使いまわすだろう、
と予想していましたが、
ちょっと甘かったようです。
ペースが速いですね。
さすがは「教育の最新事情」。
なんて感心ばかりもしてはいられません。

もう少し情報を集めたいと思います。

「友だちキャンペーン」もちょっと早めようかな。


ご協力をお願いします!

世界最強のフリーエージェント講師さんから
「教育の最新事情はもしかしたら今年全部収録し直されてるかもしれません」
というコメントをいただきました。
ちょっと心配になったので、どなたか、
これまでの「教育の最新事情」の章タイトルを
下記に記しましたので、お手元のテキストと
比べてみていただけませんか?
結果をコメントでお知らせください。
メールアドレス付のコメントをいただけると
細部の確認ができるのでさらによろしいかと。
ご協力をお願いいたします。

教育の最新事情

第1部 社会の変化と教師の現代的役割
第1章 学校の変容と教職の現代的課題
                  秋田喜代美
第2章 社会の変化と教師の役割
                  陣内靖彦
3章 教職専門性の発達
                  今津孝次郎
第2部 子どもの変化と子どもの理解
第4章 子どもの心理的発達
                  無藤 隆
第5章 子どもの生活変化と生徒指導
                  住田正樹
第6章 子どもの問題行動と教育相談
                  中釜 洋子
第7章 子どもの発達障害と特別支援教育
                  緒方 明子
第3部 教育政策の動向と学校改革
第8章 主要教育法制の改正と学校経営
                 小川 正人
第9章 学習指導要領改訂と教育課程
                 市川 伸一
第10章 学校組織の運営と管理
   -新しい職の創設と学校評価
                 小松 郁夫
第4部  学校の危機管理と組織マネジメント
第11章 教師の同僚性と組織的対応
                 伊藤亜矢子
第12章 保護者・地域社会との連携協力と組織的対応
                  葉養 正明
第13章 学校の法律問題
               坂田 仰
第14章 学校における危機管理
               渡邊 正樹
第5部 現代社会と学校教育
第15章 社会状況の変化と学校教育の課題
               藤田 英典

プロフィール

ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
100%合格!

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