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得点率5割で合格可能性「あり」のわけ

なおさんから、「5割しか取れなかったが合格できるか」というご心配のコメントをいただきました。
その不安なお気持ち、お察しします。
放送大学の評価の出し方は、このブログでずっと話題になっているように大変ミステリアスです。
間違えた問題があるのに○Aをもらった、とか、6割取れなかったのに合格したとか。

公表されている放送大学の免許講習修了認定試験の合格ラインは、60点以上(C判定以上)です。
現時点で私が憶測する放送大学の評価の出し方は以下のとおりです。

1.受講修了確認ができた時点で、選択科目は「20点」、「教育の最新事情は「25点」与える。
2.修了認定試験での配点は、選択科目1問「10点」合計80点、「教育の最新事情」1問「5点」合計75点
3.1と2で合計100点満点で、60点以上が合格


だとすれば、選択科目は4問正解すれば見事合格、「教育の最新事情」は7問正解すればちゃんと合格、ということになります。

この私の仮説によれば、「学校経営」と「スクールカウンセリング」で5割しかとれなかったなおさんも、晴れて合格ということになります。
おめでとうございます。
ってまだ早いか。
でも、評価が送られてくるまであきらめることはないということです。
私の仮説を信じて待ちましょう。

これこそ本当のGood luck!です。
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本当にご苦労様でした!

皆さん
2013年度冬期教員免許更新講習修了認定試験、ご苦労様でした。
コメントをいただいたみなさん、
さっそくアンケートを寄せていただいたみなさん
ありがとうございます。

みなさんからいただいたコメントは、すべて次に続く受講者・受験者の方々のお役に立つように有効活用したいと思います。
また、管理人への温かいお言葉もたくさん頂戴しました。
このブログが少しでも皆さんのお役に立てたとしたら、
それは私の最大の喜びであります。

もしよろしければ、お近くの同僚の方で免許更新対象者がいらっしゃいましたら、薦めてみてください。
そしてこのブログのことも。

教員免許更新制度は、現総理大臣が教育基本法の改悪とともに導入した間違った制度です。
その目的は「教員の資質向上」とか「不適格教員の排除」とかいろいろ言われていますが、資質向上なら、管理職を含めて更新しなければおかしいし、「不適格教員」とは何かということもはっきりしません。たとえそれが「教師に不向きな人」だとしても更新制度で「排除」できるとは思えませんし、「排除」すべきなのかどうかもわかりません。
私の想像では、彼の目的は「国の方針に素直に従う教師づくり」だと考えます。
今は講習内容こそ比較的自由ですが、だんだんと教科書検定のようにしばりをかけてくると思います。
「従軍慰安婦」とか南京大虐殺はなかった、とか、原発は必要だと教える教師をつくるためではないかと。
今、政府が地方教育行政法の改悪で、教育への政治介入の道を開こうとしているのも同じ目的だと思われます。

私がこのブログを続けられる力は、ある意味そういう人たちへの「怒り」でもあるのです。

あんまり政治的なことを書くと「攻撃」を受けて、このブログを続けられなくなるかもしれませんのでこれ以上はやめておきましょうね。

とにかく、
みなさん
ご苦労様でした。

もし、評価をもらって「おかしい」ということなどありましたらまた情報を寄せてください。
「放送大学下駄はかせ説」は今だに解明されていない「都市伝説」です。

暇なときにこのブログをのぞいてみてくださいね。

コメントありがとうございました!

土曜日組のみなさん
修了認定試験、お疲れ様でした。
そして、コメントありがとうございました。

「教育の最新事情」の問題は、土曜日と日曜日で変わりますので
みやぎいしこさんのコメントなどを参考に、日曜日の問題を予想してみるのも楽しい?かも。
私の「大胆な」予想は、ばっちり当たっていたのもありましたね。(はずれもありましたが)

土曜日組のコメントを参考に、日曜組のみなさん、がんばってください!
いってらっしゃい!

いよいよ明日から試験です!

いよいよ明日から修了認定試験。
いままでの長くて苦しい更新講習の日々
そして試験への言いようもない不安。
ついにそれから開放されます。
大丈夫です。
このブログに来られた方は、
誰一人不合格になんかなりません。
・・・と信じています。
とりあえず、土曜日受験の方々
いってらっしゃい!!
Good luck on the exam!

2013年度8月24日出題・『現代の生徒指導』の問5

『現代の生徒指導』の問5についてazakamiさんから
「解答速報」が間違っているのでは、というご指摘がありました。
問題は以下の通りです。(実際の問題とは変えてあります)

問5 いじめの発生について正しいものを選ぶ問題。
① いじめの発生は学級の性質とは関連性がない。
② 「なれあい型学級」は、葛藤が回避され、いじめ発生率は低い。
③ 「管理型学級」は、管理が行き届き、いじめ発生率は低い。
④ 「満足型学級」は、みんなが学級に満足していて、いじめ発生率は低い。


「解答速報」には①と書きましたが、
正解は④ではないか、というご指摘です。

改めてテキストを確認したところ、
「満足型学級」で1としたいじめの発生率は、「なれあい型学級」で3.6倍、「管理型学級」で2.4倍である、と書いてあります。
そうなると、答えは④ということになります。
お詫びして訂正をさせていただきます。

ただし、ここからはいいわけと弁解ですが、
この解答速報を出したときにはテキストが手元になく、自分の判断で①を正解にしました。
なぜなら、「満足型」とか「なれあい型」とか「管理型」というのはあくまでも「モデル」にすぎません。
実際の「生きている」学級は、そういう3つの要素(「管理型」というのは教師の指導スタイルにかかわるモデルで、他のモデルとそのつくりにそもそも違いがあり比較すること自体、?ですが)がいろいろ合わさっているのではないでしょうか。例えば、担任は「管理的要素が強く」ても、生徒は「なれあいながら」「満足している」学級というのもありえるということです。
また、発生率の「相対値」で比べても、実際に発生率が高いのか低いのかは実際のデータがないとわかりません。
「満足型学級」は、「管理型学級」や「なれあい学級」よりもいじめの発生率は低い、という選択肢なら正解でもいいでしょう。百歩譲って。

いじめの「発生」(「発生率」ではないことに注意!)は、たとえ学級を「型」で分けられると仮定しても、どんな型の学級においても多かれ少なかれありうる、というのが現実です。人間があつまるところには、多かれ少なかれ、「人間関係の政治」(politics)は働きます。「いじめ」自体を悪として問題とするのではなく、そういう人と人とのかかわりで起こってくる「トラブル」をどう乗り越えて、平和的な関係をつくるか、ということを教育実践の課題とすることができる、それが、本当の「いじめ」への向き合い方だと思います。
どんなクラスにも「いじめ」は発生する、発生しなければ指導のチャンスはない。そういうものだと私は考えるのでやっぱりわたしの答えは①です。
でも、修了認定試験としての答えは、④です。残念ながら。

2月23日(日)受験の皆さんへ

2月23日(日)受験の皆さんへ
修了認定試験を受講された感想や情報をお寄せください。
この記事にコメントする形でお願いします。

2月22日(土)受験の皆さんへ

2月22日(土)受験の皆さんへ
修了認定試験を受講された感想や情報をお寄せください。
この記事にコメントする形でお願いします。

アンケート簡易版

<受験者アンケート簡易ヴァージョンをつくりました。たくさんの質問に答えるのが面倒でしたら、こちらもご利用ください。〔自由記述蘭は答えなくても結構です。
 ※コピペしてコメント欄に貼り付けるか、問題番号と答えのみお書きください。
 ※ページの下のほうに「コメント」という小さな文字がありますので、それをクリックし、コメント蘭に書き込み、指示にしたがって、最後に「送信」を押して下さい。

 アンケートの「母数」を増やして、より正確な情報をお届けしたいと思います。

1.放送大学の修了認定試験の難易度を5段階で評価すると?(易1~5難)
1)教育の最新事情(   )
(2)現代の生徒指導(   )
(3)スクールカウンセリング(   )
(4)学校経営(   )
(5)小学校外国語活動(   )
(6)情報教育(   )
(7)環境教育(   )

2.楽をして受講するコツ・裏技、ないしはお薦めの効果的な受講法などありましたら教えてください。(自由記述)

3.放送大学で免許更新講習をして本当によかったと思いますか?
(1)つくづくそう思う(   )
(2)まあまあそう思う(    )
(3)比べようがないのでわからない (   )
(4)そうは思えない(   )

4.最後に、後に続く方々に、これだけは言っておきたいということをどうぞ。(自由記述)

アンケート調査にご協力を

受験者アンケート ※コピペしてコメント欄に貼り付けてご回答下さい。
放送大学での免許更新を決めたタイミングは?(   )
(1)ブログを見る前
(2)ブログを見てから
(3)忘れた
2. 放送大学の免許更新講習の内容を、「わかり易さ感」と「ためになった感」の総合で5段階で採点すると?
(1)教育の最新事情(  )
(2)現代の生徒指導(  )
(3)スクールカウンセリング(  )
(4)学校経営(  )
(5)小学校外国語活動(  )
(6)情報教育(  )
(7)環境教育(  )
3.放送大学の修了認定試験の難易度を5段階で評価すると?(易1~5難)
(1)教育の最新事情(  )
(2)現代の生徒指導(  )
(3)スクールカウンセリング(  )
(4)学校経営(  )
(5)小学校外国語活動(  )
(6)情報教育(  )
(7)環境教育(  )
4.楽をして受講するコツ・裏技、ないしはお薦めの効果的な受講法などありましたら教えてください。(自由記述)


5.選択科目で「絶対お薦め!」の講座とその理由を教えてください。(複数回答可)
科目名(   )理由(          )
科目名(   )理由(          )
6.選択科目で「これだけはやめたほうがいい」という講座がありましたらお書きください。(なければ空欄のままで)
科目名(   )理由(          )
7.このブログは役に立ちましたか?
 (   )(1)とても役に立った
(2)役に立った
(3)どちらともいえない
(4)役に立たなかった
8.役に立った方、どんな点が役に立ちましたか?(複数回答可)(   )(   )(   )
(1)過去問もどき 
(2)過去問分析・傾向と対策
(3)受講方法などの指南
(4)皆さんのコメント
(5)管理人のどうでもいいつぶやき
(6)その他(               )
9.こんなことがブログに載っていたらもっとよかったと思うものは?

10 こういう点を改善したほうがいい、こういう工夫がほしいという点は?

11 放送大学で免許更新講習をして本当によかったと思いますか?
(1)つくづくそう思う(  )
(2)まあまあそう思う(   )
(3)比べようがないのでわからない(  )
(4)そうは思えない(  )
12 最後に、後に続く方々に、これだけは言っておきたいということをどうぞ。

          
ご協力ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。
運悪く10年後まだこの制度が残っていたら、またこのブログを覗いて見てください。再びお会いできるかもしれません。できたらお会いできないことを祈ってGood Luck!

修了認定試験まであと3日!

修了認定試験まで残すところ後3日になりました。
今期の皆さんへのフォロー、スタートは遅れましたが、できるだけのことはやれたような気がします。

すすむさんから心温まる励ましのことばを頂きました。(非公開コメントですが)
ありがとうございます。
「気休め」だけでなく、「同じ仲間がいて、このブログで一つの目標に向かって行けるという、同志感」、
すすむさんご指摘のこれも確かにこのブログの存在意義なのかもしれません。

傍らにいる連れあいが、「一銭にもならないことでよくそんなに頑張れるね」と半ばあきれ、半ば「ねぎらい」の言葉をかけてくれます。
人の役に立てることがうれしい。
私としての存在意義は、単純にまあ、そういうことなのでしょう。

今回の講習でも、小さいお子さんの子育てをしながら、とか
いったん新たに講師として就職するために、とか
それぞれに困難をかかえた中での教員免許更新にのぞんでおられる、という声を聞ききました。
ブログの中で何度も繰り返しておりますが、免許更新のために貴重な時間とお金と神経をすり減らしているみなさんには心から共感致します。
すべてはこの更新制度そのものが「悪」なのです。
この理不尽さを、嗤いとばしてしまおう、というのが
このブログ開設の趣旨でした。

もし少しでもお役に立てたということでしたら試験が終わったら、「アンケート」に是非ご協力いただければ、と思います。
目的は、このブログをこれからの放送大学免許更新講習受講者にとってますます役に立つものにすべくバージョンアップのための情報集めでございます。

認定試験が終わったら、またブログを覗いてみて気が向いたら、コメント下さいな。
あっ、それから、曜日に受験された方、試験速報をコメント欄に寄せていただけると、日曜日の受験者に多少なりとも参考になるかもしれません。
そういうことは「不正」ではないかというお声もいただいておりますが、2日間に分けての日程で行っている修了認定試験ですので、土曜日の情報を参考にするということは、当然ありかな、と管理人は考えております。
ご協力していただける方、気が向いたらそちらもよろしくお願いします。

では、残り少ない時間、
テキトーに有意義にお過ごしの上、認定試験にのぞんでください。

あっ、そうそう早めに言っておきますが、
試験会場の近くにおいしいランチのお店を
ネットで探すのをお忘れなく。
私は、ウロウロ探した挙句に、まずいラーメンを
食べるはめになり、
午後の試験に響きました。(ウソ)

このブログの存在意義

認定試験の直前にこのブログの存在を知ったり、また修了認定試験の会場で他の受験者からこのブログの話を聞いて、「損した!」と思われる方がいらっしゃるようです。管理人としては、全然「損」などはしていないと思いますよ。
だって普通に(テキトー)に受講し、普通に受験すれば、間違いなく合格しますので、別にこのブログを見たから得したとかはないと思います。(受講を決める前に見たおかげで「学校経営」を取らずにすんだ人は「得」したかも)

それでも、このブログに「お得感」があるとしたら、それは、「気休め」です。
そう、このブログは実は単なる「気休め」なんです。
でも、この「気休め」が結構大事なんですよね。
なぜかというと、
教員になる人というのは、たいがいにおいて「真面目」で「点取り虫」の人が多い。
子どもにテストはするくせに、自分がテストされ評価されることは大の苦手。
そんな人たちだから教師が務まるのかもしれません。
で、こういう「チキンハート」の人たちは、「気休め」を求めてやまないのです。
いくら「大丈夫」とことばで言われても、不安で不安でしかたがない。
そういう人たちは、いつでもことば以外の「気休め」を求めてやまないのです。
ましてや、教員免許更新というのが、実に理不尽な制度であるだけに、こういう「気休め」になるようなブログは、絶対必要なのだと思います。

たかが「気休め」、されど「気休め」
残りあと3日間、このブログを「気休め」にして、がんばってください。

「現代の生徒指導」の「少年法」にかかわる問題

sararaさんからご質問をいただいた、「現代の生徒指導」の2012年8月25日(土)に出題された、「少年法」にかかわる問題の過去問もどきをお知らせします。

問2 少年法の定義について適切でないものを選ぶ問題。
①犯罪少年=14歳以上20歳未満で罪を犯した少年
②触法少年=14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした少年
③虞犯少年=刑罰法令には触れない虞犯をし、将来罪を犯し、その性格・環境から刑罰法令に触れる行為をする虞(おそれ)のある少年
④少年法上の「非行少年」=犯罪少年、触法少年のふたつ。虞犯少年は該当しない。

答え ④
虞犯少年も「非行少年」に含まれる

2013年度夏期修了認定試験の内容(その2)

情報社会に対応した学校教育

問1(土)情報の受け取りに関して
  (日)情報とコミュニケーション
問2(土)新小学校学習指導要領(平成20年3月改訂)におけるICT活用の位置づけ
  (日)新小学校学習指導要領(平成20年3月改訂)におけるICT活用の位置づけ
問3(土)授業におけるICT活用の学習効果に関して
  (日)授業におけるICT活用の学習効果に関して
問4(土)情報活用能力の内容に関して
  (日)情報活用能力の内容に関して
問5(土)平成10年の高等学校学習指導要領で新設された普通教科「情報」の科目について
  (日)平成10年の高等学校学習指導要領で新設された普通教科「情報」の3つの科目で
について
問6(土)「新小学校学習指導要領解説総則編」のうち,情報モラルに関して
  (日)「新小学校学習指導要領解説総則編」のうち,情報モラルに関して
問7(土)「教育の情報化に関する手引」の校務の情報化の目的に関して
  (日)「教育の情報化に関する手引」の校務の情報化の目的に関して
問8(土)新学習指導要領のポイント
  (日)新学習指導要領のポイント


学校経営

問1(土)学校の自主性・自律性
  (日)校長の専門職基準
問2(土)「学校を基盤にしたカリキュラム開発(School-Based Curriculum Development :SBCD)」について
  (日)教育課程
問3(土)学級担任制について
  (日)義務標準法
問4(土)学校と健康・安全
  (日)学校保健活動
問5(土)学校の財務事務について
  (日)公立学校の予算の源泉が住民・国民の税金であることから導かれる考え方
問6(土)学校運営協議会、コミュニティ・スクール、学校評議員制度など
  (日)学校運営協議会、学校評議員制度など
問7(土)防災教育の重要性
  (日)大規模災害発生時におけるリーダーの基本について
問8(土)学校評価
  (日)学校評価と教員評価


小学校外国語活動
問1(土)コミュニケーション能力の「素地」とは
(日)コミュニケーション能力の「素地」とは
問2(土)小学校で学んだ英語は,中学校の英語にどのようにつながるか。
  (日)外国人と話さなければならない状況に遭遇した場合,その場のコミュニケーションに役立つ英語とはどのようなものか
問3(土)学習指導要領記載の小学校外国語(英語)活動を行う上での指導体制
  (日)学習指導要領記載の小学校外国語(英語)活動を行う上での指導体制
問4(土)小学校学習指導要領(平成20年3月改訂)の「第4章外国語活動」の一節
  (日)小学校外国語(英語)活動においては国際理解教育における相互理解
問5(土)社会言語学的能力とはどのようなものか
  (日)コミュニケーションの道具としてことばを学ぶ際にどのようなことに気を付けるべきか
問6(土)小学校の英語活動で,教材を活用する時に気を付けることは何か
  (日)「Hi,friends!」の使用方法について
問7(土)小学校外国語活動におけるコミュニケーション活動として,高学年児童にもっとも適している活動内容
  (日)小学校外国語(英語)活動で,高学年児童にあう活動内容
問8(土)外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験する指導法
  (日)小学校外国語(英語)活動の指導体制作り






2013年度夏期修了認定試験の内容(その1)

修了認定試験まで残り少ない中、「お友だち」になれなかった方々のために、昨年の夏の修了認定試験の内容をお知らせします。最後の試験勉強の参考になれば幸いです。


スクールカウンセリング
問1(土)不登校を「文化の病」と捉えたのは誰         (答:河合隼雄)
  (日)スクールカウンセラーが教師と最も異なるところ

問2(土)教師とスクールカウンセラーとの連携
  (日)教師とスクールカウンセラーとの連携

問3(土)学校で重大な事件・事故が起きた後の事について
  (日)学校で重大な事件・事故が生じた後の対応について

問4(土)不登校の子どもたちへの関わりについて
  (日)不登校の近年の変化について

問5(土)発達障害への関わりの三層構造について
  (日)発達障害に関する理解について

問6(土)保護者への対応について
  (日)保護者への対応について

問7(土)保育カウンセラーの業務について
  (日)保育者と保育カウンセラーとの連携について

問8(土)スクールカウンセラーの中心的業務について
  (日)スクールカウンセラーの中心的業務について


環境教育の実践
問1(土)環境教育・環境学習の実施にあたって指摘されるポイントについて
  (日)環境教育に関する題材

問2(土)環境教育のねらいを受けて,学校教育で望むべき児童・生徒の姿
  (日)学校における環境教育の評価について

問3(土)環境教育におけるエネルギーの学習
  (日)ビオトープの記述について

問4(土)環境教育について
  (日)環境教育の進め方として,重視すべき点について

問5(土)学校で取り組む環境教育で育成すべき能力
  (日)ゴミを題材にした学習で指導上配慮すべきこと

問6(土)地域の動植物の保護について
  (日)企業や行政と連携して環境教育を推進すると効果的である理由について

問7(土)環境教育における重要なことについて
  (日)地域における環境教育について

問8(土)環境教育について私たちに課せられた課題について
  (日)環境教育の理念や考え方

あと4日!がんばりましょう!!

いよいよ今週末、修了認定試験ですね。
視聴確認が終わっていよいよ復習・試験勉強モードに入ったところでしょうか。
そういえば、視聴確認の締切期限を忘れていてどうのこうの、という人がいました。受験票がプリントアウトできなくなってしまったという「事故」かもしれません。皆さんは気をつけてくださいね。
 ここのところ、週末に崩れて大混乱を引き起こした天候も、週間天気予報では、今週末はなんとか雪や雨を回避できそうです。一昨年沖縄で台風のために試験が延期になったということもありましたが、そういうことのないように祈りたいものです。
 居住地から遠い受験会場の方、すでに「受験上の注意事項」でお読みになっているとは思いますが、公共交通機関を使わないで渋滞や事故に巻き込まれたらアウトになります。その辺も気をつけてくださいね。途中で雪が降ってきて立ち往生、ということにならないとも限りません。
 始まればあっという間に終わる修了認定試験。不安にさいなまれる日々も今週限りでおさらばです。がんばりましょうね!

「情報社会に対応した学校教育」の問5について

とすとすさんからご指摘があった情報教育の問題の問5でよく出題される、学習指導要領と情報科目の問題について、少し混乱があるようなので、この場で整理をしたいと思います。
まず混乱するのは、幼稚園から中学校までの教員にとって、高校の学習指導要領、教育課程についてはまったくと言っていいほど「未知」の領域にあるからではないか、ということ。それから、コメントでも何度も指摘しましたが、平成10年の学習指導要領と平成21年の学習指導要領にもとずく教育課程が現在高校現場で並存しているということのややこしさです。(2年後が完成年度)
そういうことを踏まえて、改めて過去問を調べてみました。
この問5は、次のように、両方の学習指導要領にかかわる問題がよく出題されています。
ただし、問題文の文頭に、何年の学習指導要領であるかが明記されていますので、混乱をすることはないのかなと思いました。(ブログ中の「過去問もどき」ではそれが省略されていたかもしれません)
では、実際の問題を見てみましょう。(実際の問題とは変えてあります。)

問5 平成10年の高等学校学習指導要領で新設された普通教科「情報」の科目について,もっとも適切なものを選べ。
① 実技科目であり,必履修教科ではなかった。
② 学校選択科目の一つとして設置できる科目であった。
③ 3つの科目のうち1科目以上を学ぶ選択必履修教科であった。
④ ただひとつの科目の必履修教科であった。

正解は③

問5 平成10年の高等学校学習指導要領で新設された普通教科「情報」の3つの科目である「情報A」,「情報B」,「情報C」について,適当でないものを選べ。
① 3つの科目のうち,基本を重視する「情報A」のみを開設する高校が8割だった。
② 実質的には「情報」を教えず他科目に振り替えるという,いわゆる「未履修問題」が発生した。
③ ほとんどの高校で、3つの科目のうちの1つだけ開設した。
④ ほとんどの高校で、3つの科目を全部開設した。

正解は④

問5 平成21年の高等学校学習指導要領で改訂された教科「情報」は,これまでの3科目から2科目になった。「社会と情報」ともう一つの科目は何か。
①「情報の科学」
②「科学的情報」
③「情報B」
④「情報入門」

正解は①

ということで、旧学習指導要領では3科目(「情報A」「情報B」「情報C」)から一科目選択必修、新学習指導要領では2科目(「情報と社会」「情報の科学」)から一科目選択必修ということを押さえておけばOK.

2013年度冬期「現代の生徒指導」傾向と対策(その3)

問6 
生徒指導における組織的対応(正四択)→学級アセスメント(正四択)→学級アセスメント(正四択)→学級アセスメント(誤四択)→組織的に行う生徒指導→学級アセスメント(誤四択)→生徒指導における組織的対応(正四択) 
2012年冬(土)に学級アセスメントツールが出題されたこともありますが、2012年度夏期の問題は、
「学級アセスメントは,特別なツールがないと行えない。」
が間違いの選択肢として入っていますから、問題内容としては、まあ「まとも」かな。学級アセスメントツール以外は、全体的に常識で答えられる問題ですから特に対策は必要ないと思います。


問7 
「ケータイのリスク」(誤四択)→「ケータイ」(誤四択)→「ケータイ」(誤四択)→「ケータイに対する規制主義と自己規律主義」(誤四択)→「ヒューマン・コミュニケーション」(誤四択)→「ケータイに対する規制主義と自己規律主義」(誤四択)
ここは、「ケータイ」に関する問題とみて間違いないと思われます。そして、内容も常識でできる範囲ですから、準備はいらないと思われます。「ヒューマン・コミュニケーション」はわかりにくいですが、誤四択の正解が、
「ケータイ依存は、『ヒューマン・コミュニケーション』の能力を高める。」
ですから簡単ですよね。

問8 
生徒指導が陥りやすかった弱点(誤四択)→「スクールソーシャルワーク(SSW)」の意味(誤四択)→「スクールソーシャルワーカー」(誤四択)→「スクールソーシャルワーク」の歴史(誤四択)→「スクールソーシャルワーク」の歴史(誤四択)→生徒指導が陥りやすかった弱点(誤四択)
SSWのことは意外と知らないから、テキストで確認しておくほうがいい。
「生徒指導が陥りやすかった弱点」の正解選択肢は、
「教師の役割は学習指導だけであるから、それ以外の生徒指導はないがしろにされた」
ですから、とってもわかり易し。
「SSWの歴史」の問題の正解選択肢は、
「日本における訪問教師の歴史はまったく存在しない」
ぽいんですが、正解?
追記:
テキストを送っていただき、わかりました。
日本では高知で先進的な実践が行われていたとのこと。
これが誤四択の正解です。

「現代の生徒指導」の「傾向と対策」、こんなもんでよろしいでしょうか。
ああしんど。


2013年度冬期「現代の生徒指導」傾向と対策(その2)

問3
親からの自立(誤四択)→児童期(誤四択)→子どもに関する現代的特徴(誤四択)→友人関係(正四択)→友人関係(正四択)→子どもに関する現代的特徴(正四択)
「子どもに関する現代的特徴」の問題、テキストがないので確かめられないのですが、
「ここ60年ほどの間に,小学生の平均体重は,男子は増大のが、女子は高学年でやせ傾向が目立つ。」
というのは正解?追記:テキストを送ってもらいわかりました。これが誤四択の正解でした。
「友人関係」の正解は、次のどちらでしょう?

「特定の友人と深く長く付き合うより,多くの人との広く浅い付き合う中で子ども達は成長する。」
「大学生になる頃には,異なる価値観や意見を持つ友人とも対等に関わり,違いから学んだり,違いを楽しんだり出来るようになると期待されている。」

 後者が正解だと思われますが、みんながみんな大学生になるわけではないので・・・
 皆さんで判断してください。追記:テキストによればこれが正解のようです。


問4 親・家族との教師のやりとり(誤四択)→コラボレーション(協働)(誤四択)→コラボレーション(協働)(誤四択)→モンスターペアレント(正四択)→コラボレーション(協働)(誤選択) 
土日のどちらかで「コラボレーション」が出ることは間違いないでしょう。問題は簡単です。
「親とのコラボする目的は無責任な親を諌めること」
が誤四択の正解だからです。
「モンスターペアレント」ということばはあまり使うべきではないことばです。以前に書きましたが、もともとアメリカで子どもを虐待する親を指して使ったことばで、学校に無理難題をつきつけてくる親のことではありません。それに、子どもを見るのと同じように「困らせる親」は「困っている親」という視点でそういう親に接する必要があるでしょう。そういうことがわかっていればOKです。

問5
 学級風土→McLeanの意欲的な学級(誤四択)→McLeanの意欲的な学級(誤四択)→いじめの発生(正四択)→McLeanの意欲的な学級(正四択)→McLeanの意欲的な学級(正四択)
ここは、「McLeanの意欲的な学級」が必須。以下のことを押さえておけばOK.
意欲的な学級を形成する要素は、

①「所属感」?②「有能感」?③「主体性」?④「所有感」?
それらを養うのは、
①「所属感を養うもの=適切な叱責? ② 有能感を養うもの=適切なフィードバック?
③ 所属感を養うもの=適切な慰め?④ 有能感を養うもの=適切な課題?


2013年度冬期「現代の生徒指導」傾向と対策(その1の改定版)

出題傾向の順番は
2012年度夏期(土)→同(日)→2012年度冬期(土)→同(日)→2013年度夏期(土)→同(日)
(  )内は問題形式 *空所補充問題も四択問題

問1
「教師のリーダーシップ行動」(正四択)→「教師のリーダーシップ行動」(正四択)→学級集団(誤四択)→「自己成就的予言」(空所補充)→「認知的文化」「規範的文化」(空所補充)→「教師のリーダーシップ行動」(正四択)

昨年の問題は毎回異なるので次回の出題傾向の予想はむずかしいのですが、対策としては、「自己成就的予言」とか「認知的文化」「規範的文化」とか、そのままだとわけがわからない用語をテキストで確認しておくことが第1です。
選択問題は、どれが正解か、文章表現から容易に推測できるようになっていますから問題ないと思います。
例えば、「学級集団」の問題では、
「個々の生徒を十分理解していれば、学級内の様々なインフォーマルな集団に留意し、把握する必要はない。」
は明らかに、間違いだとわかります。
また、「教師のリーダーシップ」は、2012年度の2つの問題は内容が違い、2013年度夏(日)と2012年度夏(日)の問題はまったく同じ問題です。
しかし、この問題の四択はとてもわかり易くて準備は要りません。


問2
少年法の定義(誤四択)→教師集団と生徒指導(正四択)→「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)→子どもの問題行動と生徒指導(誤四択)→「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)→子どもの問題行動と生徒指導(誤四択)

昨年度の冬期も、今年度の夏期もまったく同じ問題。したがって普通に考えれば、今期も同じ。曜日も同じなら土曜日が「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)で、日曜日が「子どもの問題行動と生徒指導」(誤四択)
「子どもの問題行動と生徒指導」はコメントにも書きましたが、はっきり言って、この講師、やめたほうがいいと思います
「子どもの問題行動はさまざまであり、その対応には教師全員が共通理解をして同一歩調をとる必要はない。」
というのが「適切でない」選択肢として正解だそうです。
教師が一致するのは(できるのは)、子どもの人権を尊重する、(体罰はしない)くらいです。強面の教師がいてもいいし、気が弱くてついつい生徒に甘くなってしまう教師もいてもいい。今、「一致した指導」とか「ゼロトレランス」とか、子どもたちにとっても、教師にとっても、学校がどんだけ息苦しいものになっているか・・・。
この免許更新制度の「くだらなさ」がこういう問題に現れています。
2012年度夏期の試験と上記の問題は、内容的には似ていますが、正四択問題で選択肢が異なります。
「個々の教師の受容と共感的な態度」と「教師集団としてまとまった統一的な対応」の2点について両方必要か、片方は必要ないか、両方必要ないか、の4択です。正解はもちろん、両方必要ということで、上記の問題に比べれば「まとも」な問題と言えます。
昨年度夏に出題された「少年法の定義」は、少年法上の「犯罪少年」「触法少年」「虞犯少年」「非行少年」の定義を覚えておいてください。もしかしたら...久しぶりに出題されるかも?

2013年度冬期「現代の生徒指導」傾向と対策(その1)

出題傾向の順番は
2012年度冬期(土)→同(日)→2013年度夏期(土)→同(日)
(  )内は問題形式 *空所補充問題も四択問題

問1
学級集団(誤四択)→「自己成就的予言」(空所補充)→「認知的文化」「規範的文化」(空所補充)→「教師のリーダーシップ行動」(正四択)
毎回問題が異なるので次回の出題傾向の予想はむずかしいのですが、対策としては、「自己成就的予言」とか「認知的文化」「規範的文化」とか、そのままだとわけがわからない用語をテキストで確認しておくことが第1です。
選択問題は、どれが正解か、文章表現から容易に推測できるようになっていますから問題ないと思います。
例えば、「学級集団」の問題では、
「個々の生徒を十分理解していれば、学級内の様々なインフォーマルな集団に留意し、把握する必要はない。」は明らかに、間違いだとわかります。
また、「教師のリーダーシップ」の正解を探す選択肢はもっとわかり易いです。


問2
「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)→子どもの問題行動と生徒指導(誤四択)→「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)→子どもの問題行動と生徒指導(誤四択)
昨年度の冬期も、今年度の夏期もまったく同じ問題。したがって普通に考えれば、今期も同じ。曜日も同じなら土曜日が「反社会的問題行動」「非社会的問題行動」(空所補充)で、日曜日が「子どもの問題行動と生徒指導」(誤四択)
「子どもの問題行動と生徒指導」はコメントにも書きましたが、はっきり言って、この講師、やめたほうがいいと思います
「子どもの問題行動はさまざまであり、その対応には教師全員が共通理解をして同一歩調をとる必要はない。」
というのが「適切でない」選択肢として正解だそうです。
教師が一致するのは(できるのは)、子どもの人権を尊重する、(体罰はしないなど)くらいです。強面の教師がいてもいいし、気が弱くてついつい生徒に甘くなってしまう教師もいてもいい。今、「一致した指導」とか「ゼロトレランス」とか、子どもたちにとっても、教師にとっても、学校がどんだけ息苦しいものになっているか・・・。
この免許更新制度の「くだらなさ」がこういう問題に現れています。

現代の生徒指導 過去問もどき

「現代の生徒指導」の傾向と対策がほしい、と言う要望があったので過去のファイルを探していたら、前回つくってアップしてなかった過去問もどきを見つけました。(昨年冬期・日曜日実施)とりあえずアップしておきますね。もしどこかにすでにアップ済みだったらごめんなさい。
傾向と対策は、できるかぎりでやってみますね。期待しないで待っていて下さいな。


現代の生徒指導
※注意 著作権の関係上、実際の問題とは変えてあります。
※テキストがないので解答はほとんど自信ありません。
※コメントは読み流して下さい。

問1 空欄に当てはまる適切な用語を選ぶ問題      
文章省略
①自己期待的予見
②自己成就的願望
③自己願望的期待
④自己成就的予言

答え どうでもいい。(わかりませーん)
「ピグマリオン」効果なんてどうでもいいですし、答えもこんなことば覚えてどうだっての?お金と時間を返してよ!というような問題です。


問2 子どもの問題行動と生徒指導について,適切でないものを選ぶ問題。
①生徒指導は,生徒の性格・態度・行動を変えていこうという教育活動である。そのため教師は,生徒に対して明確な行動基準・判断基準を示さなければならない。
②子どもの問題行動はさまざまである。教師全員が共通理解をして同一歩調をとる必要はない。
③生徒指導には,問題行動の対策や防止といった消極的生徒指導と,子どもの人格的発達を促すという積極的生徒指導とがある。
④子どもの問題行動を子ども自身が解決していけるように指導・援助していくために、教師は子どもの立場に立って共感的に理解する必要がある。

答え わかりましぇーん ①であってほしい。
①の性格を変えるなんて神様でもあるまいし、ありえない。
②の「同一歩調」はよく教育現場で言われる「一致した指導」とか「一枚岩で」というものですが、これがかえって同僚性を阻害する原因でもあります。多様な教師が多様なアプローチで協働して子どもたちに向かう、協働=一致した指導 ではないということが肝心です。じゃあどこで一致するんですって? それはもう、旧教育基本法の第1条、教育の目的に書いてあったことです。
もしこの問題、答えが②だったら、この講師、免許更新講習やめたほうがいい。


問3 友人関係についてもっとも適切なものを選ぶ問題
① 小学校段階の友人関係は,常に不安定である。
② 特定の友人と深く付き合うより,広く浅い付き合いの中で子ども達は成長する。
③ 友人がいなくてもしっかりした家族関係で,人間関係の経験を補える。
④ 大学生になる頃には,異なる価値観や意見を持つ友人とも対等に関わり,違いから学ぶことが出来るようになると期待されている。

答え ④かなあ
でも、みんながみんな大学生になるわけではないでしょう?それに「できるようになることが期待されている」って言い方、何なの?意味わかりません。


問4コラボレーション(協働)について,適切でないものを選ぶ問題
① 異なる立場や人による協働作業とその成果のこと
② 情報を共有することが大切である。
③ 意見の違いが生じるのを防ぐため,決定を下す責任者を決めておくことが必須。
④ 立場の違いを超えて協力し合うことが大切である。

答え ③

問5
McLeanの意欲的な学級について,正しいものを選ぶ問題
① 所属感を養うのは主に,適切なフィードバック。
② 有能感を養うのは主に,適切なフィードバック。
③ 所属感を養うのは主に,適切な慰め。
④ 有能感を養うのは主に,適切な計画。

答え どうでもいい(わかりましぇーん)
どうでもいい問題パート2・無駄な知識。2回出てくる語が2つとも入っている②が正解か? ところでMcleanって誰?きっとアイルランドにルーツがある人なんだろうな。だってMcというのはSon of ~(~の息子)という意味のアイルランド(もしくはスコットランド)特有の名字。つまりMcLeanは、Leanの息子という意味。ちなみにMcDonaldは(ドナルドの息子)という意味です。
でたぁ~、これこそ無駄な知識自慢。


問6 組織的に行う生徒指導について,正しいものを選ぶ問題
① 生徒指導には,チームを組んでの援助はなじまない。
② 生徒指導においても,同僚性の観点は重要。
③ 生徒指導では,予防・成長促進の考えは不要。
④ 生徒指導では,組織よりも個人レベルでの対応が重要。

答え ②


問7 ケータイに対する規制主義と自己規律主義」について,適切でないものを選ぶ問題
① 「青少年ネット規制法」で有害サイトにフィルタリングをかける規制措置を取り決めている。
② 青少年の正しいケータイ使用のために,教師が一方的に強力に規制していくしかない。
③メディア・リテラシーの学習は青少年がみずから自己規律を育む力となる。
④ 小・中学生への規制主義だけでは,ケータイに関するメディア・リテラシーが育たないまま,高校生になってしまう危険性がある。

答え ②


問8
 SSWの歴史について,適切でないものを選ぶ問題
①アメリカで貧困家庭の不就学や児童労働といった問題に対応するために20世紀冒頭に始まった「訪問教師」活動がSSWの源流。
② アメリカの「訪問教師」の役割は,子どもの問題を探るとともに,家庭・学校・地域の連係をはかることに焦点づけられていった。
③ アメリカの「訪問教師」は1940年代にSSWと呼ばれるようになった。
④ 日本では「訪問教師」の歴史はこれまで全国どこにもまったく存在しない。
答え ④

今回の「教育の最新事情」の出題予想を大胆にもしてみる (その4)

問8は、やっぱり夏の出題も傾向は今までどおり。したがって、
ここは次の2つを覚えておけばOK。
①改正教育基本法17条は、「教育振興基本計画」を定めたもの
②教育基本法の改正にともなって一番変ったのは「学校教育法」


問9 ここも、「学習指導要領改定に至る社会動向」か「学習指導要領改定の方針・改正点」で決まり。

問10 やはり定番の「学校運営の制度・あり方」か「学校組織・学校評価の改革」

問11 夏は、両方とも「登校しぶり」と「遠足」という具体的なケースでの「同僚性構築」についての問題。この傾向はきっと続く。

問12 「学校と地域の関係」は必ず出る。「コミュニティスクール」が久しぶりに出題されるかも。

問13 「学校をめぐる法的問題」で、前回丸裸にしたとおり。

問14 夏の問題が2年連続して「危機管理マニュアル作成」と「不審者侵入への対応」だったから、ここは昨年冬期と同じ「学校保健安全法」と「学校の施設・設備の安全点検」と大胆に予想。

問15 「国際比較学力調査」と「学校五日制」と予想。

今回の「教育の最新事情」の出題予想を大胆にもしてみる (その3)

問3は、「成人の学習の特徴」と「教師の資質能力」でOK

問4は、「日本の小中学生の社会状況」と「経済格差が学習に及ぼす可能性」のどちらかは出題されると予想。ただし、定番の「素朴理論」と「子どもの運動能力低下の要因」も押さえておいてね。

問5は、定番の「私生活化」は出ると予想。もうひとつは、「集団規範・集団のルール」かな。

問6は定番の「心理教育」と昨年出された「いじめについて」
ちなみに、「いじめ」の正四択問題の正解の選択肢は下記。(実際の問題と変えてあります。)

何故そんなことをしたのか、また、言ったのかということより、何かを言われたりされた本人がそれをいじめと受け取り、苦痛に感じていることのほうが重要である。

他の選択肢はあきらかにおかしいので迷うことはありませんから大丈夫です。

問7は、これも定番の「発達障害にかかわる基本問題」「特別支援教育の体制」で決まり。ただし
「特別支援教育は従来の特殊教育とは異なり,軽度の発達障害も対象に含めている。」
ことも確認しておきましょう。
発達障害については、自閉症、LD, ADHDなどの特質についておさえておきましょう。


本日、PM8:30以降、ブログに注目!2回目の・・・・

今回の「教育の最新事情」の出題予想を大胆にもしてみる (その2)

問1 夏期認定試験 土曜日「現在の日本の教育」 日曜日「教師の専門性」 
最初の2年間は、「現在の日本の教育」のみ。それも毎回まったく同じ問題。昨年の冬期から、「教師の専門性」が入ってきました。今期も土日のどちらかでどちらかが出題されると予想
正四択か誤四択の問題形式で、選択肢をよく読めば簡単だとわかるのですが、一読しただけでは?と思うかもしれません。
例えば、以下のそれぞれの選択肢は○でしょうか×でしょうか?やってみてください。(実際の問題とは変えてあります。)

「現在の日本の教育」の問題から
近代化を進めている現代日本においては,基礎基本の徹底と知識量の拡大が求められている。
「教師の専門性」の問題から
教師の教養の高度化とは,先端の学問技術にかかわる詳細な知識が豊富であるということである。

前者は、×で誤四択問題の正解です。「近代化」というのがおかしいですね。中国じゃああるまいし。でもなんとなく迷うと思いませんか?
後者は正四択の問題で、×です。この問題は、もっと明らかな正解があるので大丈夫といえば大丈夫なのですが、ちょっと迷うところです。「先端の学問技術」をたくさん知っていればいいというものじゃあない、ということでしょうね。

今回の「教育の最新事情」の出題予想を大胆にもしてみる (その1)

必修科目・「教育の最新事情」ですが、
すでに夏期修了認定試験に向けての
「教育の最新事情」の傾向と対策
で説明したことにほぼ尽きるのですが、
夏期修了認定試験の出題傾向から、
今回の修了認定試験の大胆な出題予想をしてみますね。
あたるも八卦あたらぬも八卦。

まずは、第2問から
って何故第2問からか、というと
前回の土曜日実施の認定試験で
今までにはない傾向の問題が出題され
少なくない受験者をとまどわせたからです。

それは、
「公立義務教育学校の教員給与」についての「誤四択」の問題です。
問題そのものはそれほどむずかしいものじゃありませんが、
そんなこと出題するの?って感じで「戸惑い」がハンパなかったみたい。

その問題というのは、以下のようなもの。
(実際の問題とは変えてあります。)

公立義務教育学校の教員給与について間違っているものを選ぶ問題。
1.給与の財源は、国が3分の1を負担
2.日本の教員の給与はOECD諸国の中でも低い。
3.教員は超勤手当ての変わりに4%の教職調整額が支払われている。
4.初任給と最高給の差はOECD諸国の中では高い。

2と4はテキストに表が出ていますので、
それを見ていればわかりますが、
意外と見落としてしまうかも。

正解は、2です。
この問題、もしかしたら今回も出題されるかも、
なので一応チェックしておいてください。
でも順当なら、問2は、
「教師、聖職者論・労働者論」か、
「少年漫画に描かれた教師像」が出題される見込み。


ところで、
最近、教員給与がどんどん減らされています。
OECD諸国の中で相対的に高いからといって、
日本の教員の生活が豊かなわけでは決してありません。
だって、子どもの教育費とか、ヨーロッパはゼロなのに日本はべらぼうに高いし。
給料上げないと、人材も集まらないし、
モチベーションもあがらないし・・・
何とかならんのか!

そういうひどい給料で日本の教師は、月平均60時間以上の超過勤務をしているという調査結果もあります。
4%の調整額でごまかされて、
サービス残業当たり前。
これもなんとかしなくてはいけませんよね。
学校はすでに「ブラック企業」化している、
という話しもあります。
免許更新にかかわる費用、
教員の給与にまわしてよ、って話しです。









冬期講習真最中!

またしても、
気がついてみたら、免許更新講習が始まっていました。
ブログ更新を怠っていまして
ほんと
申し訳ないです。
講習すすんでますか?
もうすでにすべての視聴が終わって
試験対策に入った、というツワモノも
いらっしゃるかもしれませんね。

いつものように
管理人は、
「不合格だったらどうしよう」という
チキンハートのみなさまが、
無事、免許更新ができますように
お手伝いさせていただきます。

だいたい、こんな忙しい時期に
免許更新などという
あほらしいことを何故しなければならないのか、
この怒りを
このブログの活用にこめましょう。(やや意味不明)

プロフィール

ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
100%合格!

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