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「いじめ」問題のつづき

「いじめ」問題は、おとな社会の問題、と書きました。
また、特に中学校の先生は忙しすぎる!「いじめ」問題に取り組むに
はまず教師の側に「ゆとり」がなければ無理、とも書きました。


それでも、教師は「いじめ」をなくするためにとりあえず教育現場で
できる限りのことをする必要があるのも事実です。

「いじめ」問題に取り組む時には、どうしても「加害」「被害」の
2面で考えてしまいがちです。もちろん、「いじめている」子どもたちに
「いじめはいけない」という断固としたメッセージを送ることは大切です。
しかし、いじめる側の「被害者性」に思いをはせる、
加害者の「生きづらさ」に寄り添う姿勢こそ求められて
いるのではないか、と思います。

そして、「傍観者」も含めて集団の問題として子どもたちに話し合わせ
自分たちの問題として解決しようとする指導が今求められています。
そういう指導にあたる教師自身も、際限のない競争へと駆り立てられ、
差別され選別される社会への憤りや怒りを持ち、みんなが幸せになれるような
社会のあり方をいっしょに考えよう、そういう姿勢が必要なんじゃあないでしょうか。
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Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
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