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情報教育

情報教育は、毎期ごとに繰り返し述べていますが、この科目を選んだだけで「対策」になっています。あまりに簡単すぎて間違うこと自体が難しい、という問題だからです。ただし、基本的にノー勉でもOKな教科ですが、前回の問題から、章によっては少しむずかしめの4択問題が出されるようになり,あなどれなくなりました。2問出題の章において1問が新傾向問題というのは他の科目と同じパターンです。
まず、情報の傾向と対策は過去のものをご覧になってください。 情報教育の傾向と対策 これでほぼ対策できます。夏に出題されたものもすでに加えてあります。今期の対策は、前回の試験で新たに出された四択問題や穴埋め問題を紹介することで対策に変えたいと思います。

問1
今まで、ごく簡単だった問1の空所補充の問題に次のような選択問題が出題されました。
問1 情報伝達の環境について述べている次の中から,適切でないもの を一つ選べ。
① 情報通信技術は情報伝達のための手段に過ぎないが,その性能が飛躍的に向上することでコミュニケーションの形態自体を変えていく力がある。
② 情報伝達の性能向上の程度は,自動移動機械の性能の向上に比べても非常に大きい。
③ 構造化プログラミングは、プログラムの設計者と現場の操作者との間のコミュニケー
ションを重視した考え方である。
④ 情報を発信する主体が人間の集団であり,非常に多くの人に伝えるようとする形態をマスコミュニケーション,これを行っている主体をマスコミと呼ぶ。

 
解答 ③
「構造化プログラミング」の意味がさっぱりわからない(ググってもわからない)管理人には、この問題はとっても難しく感じます。この問題を見たら、問1の難易度はまさに天国から地獄です。消去法で正解は③になりますが、だれか「構造化プログラミング」について、というより何故③が適切でないか、教えて下され!

問2 
現行の小学校学習指導要領における ICT 活用の位置づけに関する次に示す文章の(ア)に入る語句として正しいものを,以下の①〜④の中から一つ選べ。
「各教科の指導に当たっては,児童がコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段に慣れ親しみ,(ア)で文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け,適切に活用できるにするための学習活動を充実するとともに,これらの情報手段に加え視聴覚機材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。」
① コンピュータ
② プリンタ
③ プロジェクタ
④ 実物投影機


解答 ① 
新しい穴埋め部分ができたということです。傾向と対策のリンク先にも追加しておきました。

問3 
授業における ICT 活用の事例と学習効果に関して述べた次の文の(ア)に入る語句としてもっとも適切なものを選べ。
「(ア)を使えば,費用を気にせずに撮影することができる。これはこどもの学習履歴を残すことに活用できる。」
① ノート
② プロジェクタ
③ インターネット
④ デジタルカメラ


解答 ④ 

問4 
情報活用能力の内容に関して述べた次の文章の(ア)に入る語句としてもっとも適切なものを選べ。
「情報活用の実践力では,「(ア)や目的に応じた情報手段の適切な活用」「必要な情報の主体的な収集・判断・表現・処理・創造」「受け手の状況などを踏まえた発信・伝達能力」を培うことが重要である。」

① 課題
② 宿題
③ 連動
④ 語句


解答 ①

問5 
教育の情報化と情報教育との関係について適切なものを一つ選べ.
① コンピュータリテラシー教育は,様々な情報を活用するために重要であり,これ自体が情報教育の根幹である。
② 情報機器の利用は,伝統的な教授スタイルを超えた新しいメディアを活用した教育を可能とするという意味で,情報教育の根幹である。
③ 諸教科における情報利用教育を総合すれば情報教育になるという考え方は,情報の概念そのものについての教育内容を含むことが難しいので、今は廃れている。
④ 共通教科情報科は「社会と情報」及び「情報の科学」の2科目の選択必修であり,前者が教育の情報化を,後者が情報教育を,それぞれ主題とするように設定されている。


解答 ③  
それにしても、これが情報教育の問題かよ、とびっくりするほどの難易度の上昇です。まあ、ほんの一部ですけどね。

問6
現行の小学校学習指導要領解説総則編のうち,情報モラルに関する次に示す文章について,(ア)に入る語句として正しいものを一つ選べ。
子どもの(ア)の使い方の変化に伴い,学校や教師はその実態や影響に係る最新の情報の入手に努め,それに基づいた適切な指導に配慮することが重要である。なお,携帯電話の利用の問題に関しては,学校においては,家庭との連携を図りつつ,情報モラルを身に付けさせる指導を適切に行う必要がある。

① インターネット
② パソコン
③ 情報
④ 言葉


解答 ①

問7
「教育の情報化に関する手引」の校務の情報化の目的に関する次に示す文章(「第6 章第 1 節校務の情報化の目的」から抜粋)について,(ア)に入る語句として正しいものを,一つ選べ。
校務の情報化が進むと,学校内外で大きな変化が生まれ,例えば,教職員一人一人の(ア)が変わる。また,教育活動の質にも好影響が出てくる。 ここでは,その変化について「業務の軽減と効率化」と「教育活動の質の改善(児童生徒に対する教育の質の向上と学校経営の改善と効率化)」の 2 つの視点から示す。

① 仕事ぶり
② 性格
③ 志
④ 人生


解答 ①   *講師はこの選択肢で遊んでいますね。

問8
「教育の情報化に関する手引」のこれからの教育の在り方に関する次に示す文章(「第 1 章第 1 節情報化の進展と学校教育」から抜粋)について,(ア)に入る語句として正しいものを一つ選べ。
21 世紀は,新しい(ア)が政治・経済・文化をはじめ社会のあらゆる領域での活動の基盤として飛躍的に重要性を増す,いわゆる「知識基盤社会」の時代であると言われており,このような知識基盤社会化やグローバル化の状況において,「生きる力」をはぐくむことがますます重要になっている。

① 知識・情報・技術
② 知能・情報・技術
③ 知識・情報・技能
④ 知識・技能・態度

解答 ① 
 普通に考えてもできますが選択肢の中でそれぞれ一番多いのをくっつければ①になりますね。
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