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小学校外国語活動(1)

問1

この章の問題は、新傾向の問題が出題されない限り、3種類の問題の使い回しです。
ですから、以下の3種類の問題を知ってればそれが対策です。


予想問題1 小学校外国語動の目標・「積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成」の内容として適切なものを一つ選べ。
①ALTとコミュニケーションをするために、英語の構造や単語を覚えるよう努力すること。
②英語でのコミュニケーションの楽しさを味わい、もっとコミュニケーションをしたい、と思う気持ちを育てること。
③ネイティヴ並みの英語の発音を身に付け、コミュニケーションが楽しいと思わせること。
④基本的な英語の表現を反復練習することで、正しい英語でのコミュニケーションの自信を与えること。


予想問題2 小学校外国語(英語)活動の目的はコミュニケーション能力の「素地」を養うことであるが,その「素地」とはどのようなことを意味しているか。次の①~④のうちから,もっとも適当なものを一つ選べ。
① 文法や語彙を覚えるのではなく,英語によるコミュニケーションが楽しいという気持ちを育てること。
② 日常生活で必要な基本動詞や基本名詞を学んでそれだけでも使えるように練習すること。
③ まずは聞き取り能力を身に付け,英語の映画や音楽を聞いても意味が分かるようになること。
④ 文法とは関係なく,意味が通じれば良いという観点から,英語を使ってコミュニケーションをしてみること。


予想問題3 小学校外国語(英語)活動はどうして必要か。その理由として次の中からもっとも適切なものを一つ選べ。
①中学校からでは英語の文法や語彙を身に付けるのが遅くなるから。
②小学校での体験的学習が中学校以降の理論的学習をすすめるのに役立つから。
③小学校から英語を始めれば、発音がネイティヴ並みに良くなるから。
④中学校の英語教育を前倒しすることで、英語の授業時間数を増やすことができるから。


解答
予想問題1 ②
予想問題2 ①
予想問題3 ②

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小学校外国語活動(2)

問2

ここも問1同様、3種類の問題の使い回しです。

予想問題1 子どもに英語を教える時、気を付けることは何か。もっとも適切なものを選べ

①児童には「今」が、教えたことを一番吸収できる時だ、と考えて英語活動を行う。
②児童は、おとぎ話が好きなので、空想の世界を題材にして英語活動を行う。
③児童は、「音」を楽しむので、楽しい歌やゲームを通して正しい発音を教える。
④児童は、体を動かすことが好きなので、踊りやゲームを通して英語の表現を覚える。


予想問題2 小学校で学んだ英語が、中学校の英語にどのようにつながるか。次の中からもっとも適切なものを選べ。
①最初はチャンク表現を多く学ぶが、次第に中学校につながる英語の文法も教える。
②小学校では発音が重視されるので、英語の発音が良くなり中学校で自信を持てる。
③小学校でも文法や語彙を教えなければならないので、中学校の文法とつながっていく。
④小学校で具体的な場面で何度も触れてきた表現であれば、中学校で学びやすくなる。



予想問題3 英語を学びはじめたばかりの頃の、コミュニケーションに役立つ英語とはどのようなものか。もっとも適切なものを次の中から選べ。
①何かがしたい、言いたいと思った時に、文法を考えずそのまま使える便利な表現。
②外国語学習は語彙力が大事なので、まずは、簡単な物の名前などの基本的な単語。
③文法を知らなければコミュニケーションできないので、基本的な文法。
④最初から話すことは大変なので,まずは聞き取りができる簡単な英語。



解答
予想問題1 ①
予想問題2 ④
予想問題3 ①

小学校外国語活動(3)

問3 

大きく分けると4種類、微妙な違いを見ると5種類の問題を使いまわしています。

予想問題1 小学校外国語活動は,「TTで指導する」とされている。その意味としてもっとも適切なものを次の中から一つ選べ。
①Teacher’s Talkをたくさん使って指導する。
②学級担任(HRT)が中心となり、外国人指導助手(ALT)や地域の人材といっしょに
チームティーチングをする。
③外国人指導助手(ALT)が、地域の人材といっしょにチームティーチングをする。
④学級担任(HRT)が一人で指導してはいけない。


予想問題2 小学校外国語活動における指導者の課題について、次の中からもっとも大きな問題点を一つ選べ。
①外国人指導助手(ALT)の多くは、日本語が話せない。
②学級担任(HRT)の中には、英語が苦手な人もいる。
③地域の人材の中には、英語を教えた経験がない人がいる。
④学級担任と外国人指導助手や地域人材が、TTの打ち合わせ時間を充分とれない。


予想問題3 小学校学習指導要領(平成20年3月改訂)に記されている小学校外国語活動の指導体制はどれか、次の中から一つ選べ。
①他の人に頼らず学級担任が責任を持って一人で指導する。
②すべての活動に配置される外国人指導助手(ALT)が中心に指導する。
③学級担任とALTまたは必要に応じて地域の人材がチームティーチングで指導する。
④学級担任の補佐のもとに、地域の人材とALTが中心になって指導する。



解答
予想問題1 ②
予想問題2 ④
予想問題3 ③

小学校外国語活動(4)

問4

この章は、毎回、小学校学習指導要領(平成20年3月改訂)・「第4章外国語活動」の一節の穴埋め問題・2種類のうち、どちからが出題される確率がかなり高いです。前回は土・日ともにこの問題だったので、今期はわかりませんが、「出る」と考えておいた方がよさそうです。
下記の赤字の部分が、穴埋め箇所で、前半の2箇所、後半の2箇所がそれぞれセットになって出題されます。(2種類の出題)

第2 内容〔第5学年及び第6学年〕
2.日本と外国の言語や文化について,体験的に理解を深めることができるよう,次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに,日本語との違いを知り,言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活,習慣,行事などの違いを知り,多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し,文化等に対する理解を深めること。

その他で、今回出題される確率の高い問題が、以下の2題です。

予想問題1小学校外国語活動における、国際的な相互理解のための活動で、心がけたいことについて、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①誤解されないように、文法的に正しい外国語を話すこと。
②Why(「どうして」)という興味関心の視点でものごとを見ること。
③日本と外国の間の、生活スタイル・習慣・行事などの文化の違いを知ること。
④世界には、考え方やものの見方にさまざまな違いがあることに気付くこと。

予想問題2 新しい学習指導要領に示された小学校外国語(英語)活動における国際理解教育のポイントとして,次の①~④のうちから,適切でないものを一つ選べ。
① 英語を使うときには,中学校に入って困らないように,間違えた表現は正しい表現に直してあげることが大切である。
② 世界には様々な民族や文化があり、その違いを上下関係でなく対等の立場で考え、相互の理解を深めることが望まれる。
③ 外国語の音声やリズムと日本語との違いを知り,ことばの面白さに気付かせ、また,世界には,物事のやり方,考え方にも様々な違いがあることに気付かせる。
④外国語活動では,日本語と英語の違いについて比較しながらわかりやすく説明する。



解答
予想問題1 ①
予想問題2 ①

小学校外国語活動(5)

問5

過去、この章で出題された問題は3種類しかありません。ですから、3つとも覚えておけばもうそれで十分な対策だと思われます。
これまでで出題確率の高い順に並べると

予想問題1 コミュニケーションのための言語知識が、もっとも効率的に身に付く状況として考えられるものを次の中から一つ選べ。
①まずは、話す相手がいて実際に話してみることで言語知識が効率的に身に付く。
②自分の言いたいことがうまく言えなかった時、自分で調べたり、教えてもらったときの言語知識が効率的に身に付く。
③実際に話をする前に、しっかり文法等を勉強することで効率的に言語知識が身に付く。
④CDや先生の発音や言い方を真似して繰り返し練習することで、言語知識は身に付く。


予想問題2 コミュニケーションの道具としてことばを学ぶとき、気を付けることとして、もっとも適切なものを次の中から一つ選べ。
①様々な場面で使われる固有の表現を、なるべくたくさん覚えておくこと。
②できるだけ多くの単語を覚えておくこと。
③問題や疑問があった時の解決の道具として、ことばを使えるようになること。
④英語の文法をできるだけ正確に使えるようになること。


予想問題3 社会言語学的能力とは何か。次の中からもっとも適切なものを一つ選べ。
①会話するとき、お互いの社会的背景を考慮して接する能力。
②社会に存在する多様な人々一人ひとりの意図を理解する能力。
③人間関係によって変わることばの使い方を理解する能力。
④場面に合わせてことばを使い分けることができる能力。



解答
予想問題1 ②
予想問題2 ③
予想問題3 ④

小学校外国語活動(6)

問6

この章の問題を真面目に分析してみると(「今までは不真面目やったんかい」、と突っ込みが入りそうですが)、毎回、土・日のどちらかに「「Hi,friends!」の活用法」ないしは、「「Hi,friends!」の使用方法」が必ず出題されていますね。それ以外は、2つの問題の使い回しです。

予想問題1「Hi,friends!」の使用方法について、もっとも適切なものを選べ。
①「Hi,friends!」の内容は、すべて指導しなくてはならない。
②「Hi,friends!」をまったく使わない。
③「Hi,friends!」の中で、子どもが興味を持つものだけを選ぶ。
④「Hi,friends!」を参考にして、学校の実態にあった使用を工夫する。


予想問題2 小学校外国語(英語)活動で「Hi,friends!」を活用する時に,その活用法としてもっとも適当なものを次の①~④のうちから一つ選べ。
① 「Hi,friends!」に書かれていることしっかりおぼえさせる。
② 「Hi,friends!」の答えあわせを正確に行う。
③ 「Hi,friends!」を参考した視聴覚教材を活用する。
④ 「Hi,friends!」に書いてあることを声に出して読めるようにする。


それ以外の問題

予想問題3 小学校外国語活動で、教材を活用する際の注意としてもっとも適切なものを選べ。
①「Hi,friends!」は教科書なので使用する義務がある。
②「Hi,friends!」付属の音声教材をできる限り活用する。
③使用できる教材は、すべて学習指導要領に載っている。
④自主教材等の使用は禁止されている。


予想問題4 「Hi,friends!」の特色として、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①英語だけでなく、世界の言葉や文化を紹介している。
②出てくる英語を使って発表することが可能になっている。
③それぞれのレッスンの最後にまとめとして書く箇所がある。
④CDが付いていて音声的指導が可能になっている。

解答
予想問題1 ④
予想問題2 ③
予想問題3 ②
予想問題4 ③

小学校外国語活動(7)

問7

ここは、ほとんど「小学校外国語活動で高学年児童に適している活動内容」の問題。

予想問題1 小学校外国語活動で、高学年児童にもっとも適している活動内容を,次の中から選べ。
①中学校とのつなぎを意識して、基本的な単語を覚えさせる。
②英語を使いながら、歌って踊ったりしてみんなで楽しむ。
③友だちと協力して、クイズをしたりインタビューをする。
④コミュニケーションに役立つ表現を暗誦させる。

予想問題2 小学校外国語活動で、高学年児童にあう活動内容として次の中からもっとも適切なものを一つ選べ。
①英語をたくさん聞き、それを復唱する。
②歌やチャンツを使って身体を動かす。
③絵本を丸ごと一冊暗記する。
④一定の内容を聞いて、それについてのクイズに答える。


そして、これまで2回しか出題されず、いつ出るかいつ出るかと戦々恐々の問題がこれ。

予想問題3 小学校外国語活動の指導上注意すべきこととして、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①指導する側が、ジェスチャーなどの非言語コミュニケーション手段も使って指導する。
②特別支援学級の子どもたちも一緒に参加する等、いろいろな子どもたちが一緒に活動に取り組むことが大切。
③ゲームに慣れてきたら、子ども自身が主体になって活動を楽しむ状況を作り出す。
④子どもが100%理解できるように、時間をかけて説明し、活動に取り組む。



解答
予想問題1 ③
予想問題2 ④
予想問題3 ④

(問7の正答選択肢は、これまですべて③か④で、ほとんどが④。参考までに)

小学校外国語活動(8)

問8

ここは4種類の問題が実に規則的に出題されています。よって予想もかなり自信を持って行えます。
土曜日には次の問題が出題されます。(すごい!はじめての曜日指定の予想!)

予想問題1 外国語でのコミュニケーションの楽しさを体験する指導法として、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①ジェスチャーなどの非言語のコミュニケーションの手段を工夫して指導する。
②説明の時間はなるべく短縮し、児童の活動を中心に進める指導プランを作る。
③ゲームに慣れてきたら、児童が先生の代役となり児童が活動する状況を作り出す。
④中学とのつながりを意識し、できるだけ正しい表現でコミュニケーションを図るように指導する。


あと、日曜日は、次のどちらか。

予想問題2 小学校外国語活動の指導体制作りとして、次の中から適切でないものを一つ選べ。
①指導者研修や多様な指導者の採用により指導体制を充実させることが大切である。
②各学校のこれまでの取り組みを基に,継続的な教育が可能な校内体制を整備する。
③これまでの小学校3・4年生の「総合的な学習の時間」での国際理解教育としての外国語活動は止め、校内体制を整備し直す。
④校内における英語活動の指導体制を作るとともに、その内容を保護者へ十分説明する。


予想問題3 次の小学校学習指導要領・「総合的な学習の時間」の一節の途中に入る正しい語句の組み合わせを下から一つ選べ。
(5) 学習活動については,学校の実態に応じて,例えば国際理解,情報,環境,福祉・健康などの(ア) な課題についての学習活動,児童の興味・関心に基づく課題についての学習活動,地域の人々の暮らし,伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題についての学習活動などを行うこと。
(7) 各教科,道徳,外国語活動及び特別活動の目標及び内容との違いに留意しつつ,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえた(イ) を行うこと。
①(ア)身近で普遍的(イ)適切な学習活動
②(ア)身近で普遍的(イ)均質な学習活動
③(ア)横断的・総合的(イ)均質な学習活動
④(ア)横断的・総合的(イ)適切な学習活動



解答
予想問題1 ④
予想問題2 ③
予想問題3 ④
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ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
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