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小学校外国語活動(1)

下記も参考にして下さい。
夏期・小学校外国語活動・傾向と対策

問1
夏期出題 
(土)「コミュニケーション能力の「素地」」(語四択)
(日)「コミュニケーション能力の「素地」」(正四択)

同じテーマの問題ですが、(土)は「素地の意味」(日)は「素地の例」の問題です。でもぶっちゃけ同じ様な問題です。
正解選択肢は、
(土)「文法や語彙を覚えるのではなく,英語によるコミュニケーションが楽しい,もっと英語をやりたい,という気持ちを育てること。」
(日)「文法や語彙を覚えることではなく,英語によるコミュニケーションが楽しい,もっと英語をやりたい,という気持ちを育てること。」


この問いは、ほぼ規則的に使い回しが行われているので今期は以下の2問と予想。
例題1 小学校外国語動の目標・「積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成」の内容として適切なものを一つ選べ。
1.ALTとコミュニケーションをするために、英語の構造や単語を覚え、努力すること。
2.英語でのコミュニケーションの楽しさを経験することで、もっとコミュニケーションをしたい、と思う気持ちを育てること。
3.ネイティヴ並みの英語の発音を身に付け、コミュニケーションが楽しいと思わせること。
4.基本的な英語の表現を反復練習することで、正しい英語でのコミュニケーションをする自信を与えること。

例題2 小学校外国語(英語)活動はどうして必要か。その理由としてもっとも適切なものを一つ選べ。
1.中学校からでは英語の文法や語彙を身に付けるのが遅くなるから。
2.小学校での体験的学習が中学校以降の理論的学習をすすめるのに役立つから。
3.小学校から英語を始めれば、発音がネイティヴ並みに良くなるから。
4.中学校の英語教育を前倒しすることで、英語の授業時間数を増やすことができるから。



解答
例題1 2
例題2 2

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小学校外国語活動(2)

問2
夏期出題
(土)「中学校の英語にどのようにつながるか」(正四択)
(日)「コミュニケーションに役立つ英語」(正四択)

正解選択肢は、
(土)「小学校の英語活動で,具体的な場面で何度も触れてきた表現であれば,中学校で分析的な知識として学んでも意味が理解できているので,学びやすくなる。」
(日)「一々単語や文法を考えることなく,そのまま使える便利な表現。」

この問いの出題パターンは大きく分けて3つです。
その内、今期は、「中学校の英語にどのようにつながるか」と下記問題と予想。
例題3 子どもに英語を教える時、気を付けることは何か。もっとも適切なものを選べ。
1.児童には「今」が、教えたことを一番吸収できる時だ、と考えて英語活動を行う。
2.児童は、おとぎ話が好きなので、空想の世界を題材にして英語活動を行う。
3.児童は、「音」を楽しむので、楽しい歌やゲームを通して正しい発音を教える。
4.児童は、体を動かすことが好きなので、踊りやゲームを通して英語の表現を覚える。


例題3
解答 1

小学校外国語活動(3)

問3
夏期出題
(土)「学習指導要領に記載されている指導体制」(正四択)
(日)「指導者の大きな問題点」(正四択)

正解選択肢は、
(土)「学級担任と,ALTまたは必要に応じて地域人材がチームティーチングで指導する。」
(日)「学級担任(HRT)と外国人指導助手(ALT)や地域人材がTT(チームティーチング)をするための打ち合わせの時間がとれない。


この問いも3パターンの使いまわしのため、今期は「学習指導要領に記載されている指導体制」と以下の問題(内容的には「指導体制」と同じ)と予想。
例題4 小学校外国語活動は,「TTで指導する」とされている。その意味としてもっとも適切なものを一つ選べ。
1.Teacher’s Talkをたくさん使って指導する。
2.学級担任(HRT)が中心となり、外国人指導助手(ALT)や地域の人材といっしょに
チームティーチングをする。
3.外国人指導助手(ALT)が、地域の人材といっしょにチームティーチングをする。
4.学級担任(HRT)が一人で指導してはいけない。



例題4
解答2


小学校外国語活動(4)

問4
夏期出題
(土)「国際理解教育のポイント」(誤四択)
(日)「学習指導要領」(空所2箇所補充)

解答選択肢は
(土)「英語を聞いたり話したりするときには,中学校に入って困らないように,正確に話す態度をしっかり身に付け,間違えた表現などは一つ一つ正しい表現に直して会話を進めることが大切である。」
(日)「学習指導要領」(空所2箇所補充)「(ア)多様なものの見方や考え方(イ)文化等」 

出題パターンは4パターン。今期は、「学習指導要領」「国際理解」の別パターンが出題されると予想。

例題5 次の小学校学習指導要領の「第4章外国語活動」の一節で、途中の(  )に入る正しい語句の組み合わせを下から一つ選べ。
外国語の(ア) などに慣れ親しむとともに,日本語との違いを知り,言葉の(イ) に気付くこと。
1.(ア)音声やリズム(イ)規則や使い方
2.(ア)音声やリズム(イ)面白さや豊かさ
3.(ア)発音や表現(イ)規則や使い方
4.(ア)発音や表現(イ)面白さや豊かさ

例題6 小学校外国語活動における、国際的な相互理解のための活動で、心がけたいことについて、次の中から適切でないものを一つ選べ。
1.誤解されないように、文法的に正しい外国語を話すこと。
2.Why(「どうして」)という興味関心の視点でものごとを見ること。
3.日本と外国の間の、生活スタイル・習慣・行事などの文化の違いを知ること。
4.世界には、考え方やものの見方にさまざまな違いがあることに気付くこと。



解答
例題5 2
例題6 1

小学校外国語活動(5)

問5
夏期出題
(土)「コミュニケーションの道具としてのことば」(正四択)
(日)「コミュニケーションとして言葉」(正四択)

正解選択肢は、
(土)「ことばは人間にとって最も大切な問題解決の道具の一つなので,問題や疑問があった時に,その解決の道具として使えるようになること。」 
(日)「何か問題を感じた時に,その解決の道具として言葉を使えるようになること。」

これら2つの問題は、ほとんど同じ問題といってもいいと思います。

こうなると、今期の問題は、次の2つに絞られるのではないかと。
例題7 社会言語学的能力とは何か。次の中からもっとも適切なものを一つ選べ。
1.会話するとき、お互いの社会的背景を考慮して接する能力。
2.社会に存在する多様な人々一人ひとりの意図を理解する能力。
3.人間関係によって変わることばの使い方を理解する能力。
4.場面に合わせてことばを使い分けることができる能力。


例題8 コミュニケーションのための言語知識が、もっとも効率的に身に付く状況として考えられるものを次の中から一つ選べ。
1.まずは、話す相手がいて実際に話してみることで言語知識が効率的に身に付く。
2.自分の言いたいことがうまく言えなかった時、自分で調べたり、教えてもらったときの言語知識が効率的に身に付く。
3.実際に話をする前に、しっかり文法等を勉強することで効率的に言語知識が身に付く。
4.CDや先生の発音や言い方を真似して繰り返し練習することで、言語知識は身に付く。



解答
例題7 4
例題8 2

小学校外国語活動(6)

問6
夏期出題
(土)「『Hi,friends!』の特色」の活用法」(誤四択)
(日)「『Hi,friends!』の活用法」(正四択)

正解選択肢は、
(土)「それぞれのレッスンの最後にまとめとして書く箇所がある。」 
(日)「「Hi,friends!」を参考に,視聴覚教材を利用する。」

昨年冬期も全く同じ2問が出題されていますので、このまま、また同じ問題が出題される可能性もありますが、予想はとりあえず下記ということで。

例題9 小学校外国語活動で、教材を活用する際の注意としてもっとも適切なものを選べ。
1.「Hi,friends!」は教科書であり、使用する義務がある。
2.「Hi,friends!」付属のCDなどの、音声教材をできる限り活用する。
3.使用できる教材は、学習指導要領にすべて記載されている。
4.自主教材や既成の教材の使用は禁止されている。


例題10「Hi,friends!」の使用方法について、もっとも適切なものを選べ。
1.「Hi,friends!」の内容は、最初から最後まで指導しなくてはならない。
2.「Hi,friends!」を全然使わない。
3.「Hi,friends!」の中で、子どもが興味を持ちそうなものだけを使う。
4.「Hi,friends!」の内容を参考に、学校の実情にあわせた使用をする。





解答
例題9  2
例題10 4

小学校外国語活動(7)

問7
夏期出題
(土)「高学年児童に適している活動内容」(正四択)
(日)「高学年児童に適している活動内容」(正四択)

正解選択肢は、
(土)「友だちと協力しながら,クイズをしたり,インタビューをしたりする。」
(日)「内容を聞いてから,それについてのクイズに答える。」

この2問は内容的にはほぼ同じ問題です。
今期は、上記の「高学年児童に適している活動内容」の正解が「インタビューやクイズ」とおさえつつ、下記の問題も出題されると予想。ちなみにこの第7問のこれまでの正解選択肢の80%以上は「4」となっています。自分の答えが「4」じゃあなければちょっと疑ったほうがよいかも・・・
例題11 小学校外国語活動の指導上注意すべきこととして、次の中から適切でないものを一つ選べ。
1.指導する側が、ジェスチャーなどの非言語コミュニケーション手段も使って指導する。
2.特別支援学級の子どもたちも一緒に参加する等、いろいろな子どもたちが一緒に活動に取り組むことが大切。
3.ゲームに慣れてきたら、子ども自身が主体になって活動を楽しむ状況を作り出す。
4.子どもが100%理解できるように、時間をかけて説明し、活動に取り組む。




解答
例題11 4

小学校外国語活動(8)

問8
夏期出題
(土)「楽しさを体験する指導法」(正四択)
(日)「総合的学習の時間との関係」(空所補充2箇所)

正解選択肢は、
(土)「中学での外国語教育との関係を踏まえて,児童にはできるだけ正しい表現でコミュニケーションを図るように指導する。」
(日)「(ア)横断的・総合的(イ)適切な学習活動」
(学習指導要領の穴埋め問題です。)

この問いは、これまで非常に規則的な出題順があったのですが、夏期でその規則性が崩れたようです。それでもある程度の予想はできそうです。
今期は以下の「指導体制作り」が出題されると予想。
例題12 小学校外国語活動の指導体制作りとして、適切でないものを一つ選べ。
1.指導者研修や多様な指導者の採用により指導体制を充実させることが大切である。
2.各学校のこれまでの取り組みを基に,継続的な教育が可能な校内体制を整備する。
3.これまでの小学校3・4年生の「総合的な学習の時間」での国際理解教育としての外国語活動は止め、校内体制を整備し直す。
4.校内における英語活動の指導体制を作るとともに、その内容を保護者へ十分説明する。


例題13 小学校外国語活動を成功させる体制作りとして,適当でないものを一つ選べ。
1. ALTの採用や,外国語に堪能な地域の人材を使い,指導体制を充実させること。
2.すべての学校が一律に同じ条件でゼロからのスタートラインに立つこと。
3.保護者の理解を得るため,保護者への説明を十分に行っておくこと。
4.「外国語活動」の教育目標に照らし継続的な教育改善が可能な校内体制を整備すること。



解答
例題12 3
例だ13 2

予想問題の解答、訂正あり!注意!

外国語活動の問2の予想問題解答に誤りがありました。
miwasukeさまの「ひっかかり」より判明した誤りです。
もし気づかずにこの問題が本当に出題されていたら、
私は皆さんを「はめた」ことになってしまったかも・・・

もし他でも気がついた誤り、その疑いなどがあったら是非ご指摘ください。
今ならまだ間に合います。

実は、こうならないように「解答」を掲載するのはずっと避けてきたのですが、
過去に受講者の強い要望があったので・・・ついつい・・・
でも責任逃れは出来ません。キリッ
見つけたらご指摘よろしくお願いします。



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ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
100%合格!

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