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スクールカウンセリング(1)

こちらのページも合わせてご参照下さい。
夏期スクールカウンセリング傾向と対策

問1
夏期出題 
(土)「教師とスクールカウンセラーの関係」(語四択)
(日)「教師とスクールカウンセラーの関係」(正四択)

正解選択肢は、
(土)「互いの見解の一方的な主張」
(日)「専門性を認めた連携」

両問とも内容的には全く同じ。難しくはありません。

夏期は、この講師の『十八番』問題、「河合隼雄」が正解となる「不登校を「文化の病」と呼んだ人は誰?」は出ませんでした。あまりにばかばかしい問題とようやく気がついたのかもしれませんが、気がついていないとしたら今期の出題可能性大です。
そしてもうひとつ出題が予想される問題は、
例題1 スクールカウンセラーが教師と最も異なるところを次の中から選べ。
1.子どもに知識や技術を教える。
2.子どもに努力を奨励し励ます。
3.子どもに進むべき方向を指し示す。
4.子どもを受け止め可能性を信じて待つ。




解答
例題1  4

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スクールカウンセリング(2)

問2
夏期出題
(土)「教師とスクールカウンセラーの連携」(正四択)
(日)「教師とスクールカウンセラーの連携」(正四択)

ここはいつも似たような問題4パターンほどを使いまわしています。しかもすべて「正四択」の問題です。
正解選択肢は、
(土)「スクールカウンセラーは教師のメンタルケアにも配慮する。」
(日)「スクールカウンセラーによるカウンセリングを受けている生徒に対しても,教師はそれまでと同様に関与を続けるべきである。」


今回は次の2つのパターンが出題されると予想。
例題2 教師とスクールカウンセラーとの連携について,正しいものを一つ選べ。
1. 守秘義務があるスクールカウンセラーは,児童・生徒からのどのような情報も教師に伝えることはない。
2. スクールカウンセラーは児童・生徒のためのものであり、教師が自分のことを相談することはできない。
3.カウンセリングの目的の第一は、問題の原因をはっきりさせることにある。
4.スクールカウンセラーと面接をしている児童・生徒に対しても,教師は他の児童・生徒と同様な関わりを続けていくことが大切である。


例題3 教師とスクールカウンセラーとの連携について,正しいものを一つ選べ。
1.教師も個人的な悩みをスクールカウンセラーに相談できる。
2.カウンセリングの目的は問題の原因をはっきりさせることにある。
3.児童・生徒にカウンセリングを勧めるときには,教師はできるだけ関わらない。
4.「集団守秘義務」があるのはスクールカウンセラーだけである。



例題2  4
例題3  1

スクールカウンセリング(3)

問3
夏期出題
(土)「事件・事故後の対応」(誤四択)
(日)「事件・事故後の対応」(空所補充・1か所)

正解選択肢は、
(土)「外傷的体験について話したがる子どもには,しっかりと話をさせることが心の回復に役立つ。」
(日)「事故や災害などに一緒に遭遇した者同士でその体験を語り合うことが,心の傷の回復に役立つことが多い。」


ここも第2問と同様に同じテーマで4つの問題パターンが使いまわされています。
今期は次の2パターンが出題されると予想。
例題4 学校で重大な事件・事故が生じた後の対応について,正しいものを一つ選べ。
1.生徒の対応は心理的ケアを行う支援チームに一任するのが望ましい。
2.外傷的体験について話をしようとする児童・生徒には話をさせないように配慮する。
3.PTSD(外傷後ストレス障害)は、軽い症状でもただちに医療的援助を必要とする。
4.心に傷を残す出来事を体験した者同士が,体験を語り合うことで心の回復に役立つ。


例題5 学校で重大な事件・事故が生じた後の対応について,正しいものを一つ選べ。
1.生徒の対応は心理的ケアを行う支援チームに一任するのが望ましい。
2.外傷的体験を話したがる子どもには,しっかりと話をさせることが心の回復に役立つ。
3.すべての子どもは一切の外傷的体験に遭うことのないように守られなくてはならない。
4.一刻も早く,児童・生徒の全員に心理的ケアの専門家による面接を実施すべきである。




例題4  4
例題5  2
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スクールカウンセリング(4)

問4
夏期出題
(土)「不登校の変化」(正四択)
(日)「不登校の変化」(正四択)

両日とも全く同じ問題(厳密には選択肢の順番が違っているが)。これは、他の科目にはあまりみられない現象です。(ホントは土日の問題は変えなければいけないんでしょうけど)
解答は
「非行との境目がはっきりしなくなっている。」 

第4問の出題3パターンのうち残りの2つが今期出題されると予想。
例題6 不登校の子どもたちへの関わりとして、次の中から正しいものを一つ選べ。
1.子どもが抱えている歴史を理解するために,必ず保護者から生育歴を聴き取る。
2.不登校は家庭環境との関連が深いので、常に家族関係に踏み込んだ指導を行う。
3.不登校生徒へは教育相談担当がいつも中心となり、担任はそれを補佐する。
4.怠学傾向にある子どもに対して、不登校の視点で捉え直すことも必要である。

例題7 最近の不登校の家庭の状況について、適当でないものを一つ選べ。
1.失業や借金などの経済的困難
2.夫婦関係の困難な状況
3.祖父母の過保護
4.親の精神疾患



例題6  4
例題7  3


スクールカウンセリング(5)

問5
夏期出題
(土)「発達障害への理解」(正四択)
(日)「自閉性障害の特徴」(誤四択)

正解選択肢は、
(土)「発達障害と思われることの背景に,様々な要因がありうることを考慮する。」
(日)「家族関係における質的な特徴」

上記2問は、昨年冬期・夏期と2回続いたので、今期は残りの2パターンから出題と予想。
例題8 発達障害に関する理解について、適切ではないものを一つ選べ。
1.発達障害を持つ人は、自分の気持を言語化することが苦手である。
2.発達障害を持つ人は、他人の気持ちを推し量ることが苦手である。
3.発達障害を持つ人は、いわゆる「場の空気を読む」ことが苦手である。
4.発達障害を持つ人は、状況判断能力に乏しい親に育てられている。


例題9 発達障害への関わりの三層構造について、適切でないものを一つ選べ。
1.「この子どもの障害はどのようなものなのか」ということへの的確な理解
2.「この子どもの障害を、今ここでどのようなテーマにするのが適切か」という判断
3.「この子どもの行動特徴の中には,発達障害以外の部分もある」という統合的な理解
4.「この子どもの家族には、他に障害をもっている人がいないか」という遺伝的理解




例題8  4
例題9  4

スクールカウンセリング(6)

問6
夏期出題
(土)「保護者への対応」(正四択)
(日)「保護者への対応」(正四択)

ここも同じ問題が出題されました。この講師、過去にも土日に同じ問題を出しています。こういう「手抜き」パターンは何となく好感が持てます。どうせなら毎回同じ問題にしてくれてもいいのに、と思いますが。
正解選択肢は、
「保護者自身が子ども時代にいじめ被害にあった経験がある場合には,その影響が大人になった今でも残っていることがある。」

今期は、さすがに他のふたつのヴァージョンが出ると予想。
例題10 保護者への対応について,正しいものを一つ選べ。
1. 対応が難しい保護者は,常に専門機関への紹介を行うのがよい。
2. 学校教育は子どもについて責任を負うので,保護者自身の問題には立ち入らない。
3. 保護者とのやり取りの難しさは,保護者自身が難しい状況にいることの現われである。
4. 保護者には常に理性的に対応し,保護者の側にも理性的な対応を強く求めていく。


例題11保護者への対応について,正しいものを一つ選べ。
1. 保護者自身の育ちの中でのつらい思いはすっかり忘れさられている場合が多い。
2. 保護者への対応が難しい場合には,担任に一本化して対応することが望ましい。
3. 保護者自身のいじめ被害経験は,その影響が現在残っていることはほとんどない。
4. 保護者自身の子ども時代のつらい体験が,現在の人間関係に現れてくる場合がある。


例題10 3
例題11 4

スクールカウンセリング(7)

問7
夏期出題
(土)「保育カウンセラーの業務」(誤四択)
(日)「保育者と保育カウンセラーとの連携」(誤四択)

正解選択肢は、
(土)「保育カウンセラーは幼稚園で園児の問題行動のみに注目し,専門的支援を行う。」
(日)「保育者は,保育カウンセラーの守秘義務を尊重して相談内容には関与しない。」


今期は上記2問のどちらか(詳しくは夏期の傾向と対策を参照)「幼稚園と関連機関」と予想。
例題12 幼稚園と関連機関との連携について,適当でないものを一つ選べ。
1.幼稚園は、地域の小学校との連携し、教育内容の相互理解と改善に努める。
2.幼稚園は地域の療育機関との連携し、幼児の発達の相互理解に努める。
3.幼稚園は地域の医療機関との連携し、幼児の健康面のケアに努める。
4.幼稚園は地域の大学との連携し、必要な学生ボランティアの確保に努める。



例題12 4

スクールカウンセリング(8)

問8
夏期出題
(土)「スクールカウンセリングにおける守秘義務」(正四択)
(日)「スクールカウンセラーの中心的業務」(誤四択)

正解選択肢は、
(土)「狭義の守秘義務にとらわれるのではなく,学校全体で守秘義務の意味について考えることが大切である。」
(日)「地域社会への専門的支援」


ここの問題は、3パターン。だから前回の予想もドンピシャ!今期は、上の2つのどちらかと「スクールカウンセラーの配置」で決まり!
例題13 カウンセラーの全小学校および幼稚園(保育所)への配置が求められている理由について、適当でないものを一つ選べ。
1.子どもに関する問題の低年齢化
2.子育てに悩む保護者の増加
3.自信を失った教師の増加
4.幼少期のしつけ強化



例題13 4
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Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
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