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特長1 自分のペースでできる。

 他のインターネット講習同様、自分のペースで受講できるのがいいですね。貴重な貴重な夏休みを5日間もつぶすこともないし。気楽に飲み物を飲みながらでも、コタツでのんびりミカンを食べながらでも受講できます。ただ、自分のペースでできるということは裏を返せば、いつでもできるということ。ついつい視聴ペースが落ち、たまってしまうことがあります。私はこれで少し焦りましたよ。どんなに遅れてもあきらめるわけにはいきませんもの。なにせ大枚30,000円をはたいたんですから。必死に聞き流して(笑)乗り切りましたよ。
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特長2 まあまあ?の講師の質

さすが天下の放送大学。講師の質は全体的に高め。おおかたは教師教育を担当していると思われる大学教員が講師ですが、私の独断と偏見を交えての評価だと、70%くらいが「当たり」かな、という感じです。この数字、もちろん科目によって多少上下します。(「カウンセリング」の講師はさすがにいい講師が多かった。)私の当たりはずれの基準は、①講師が教育現場の実態をよく知っているか否か ②教育行政や学習指導要領のプロパガンダ的色彩の濃淡 の2点。 ②については、放送大学の更新講習ですから文科省の施策や学習指導要領への直接的な批判は期待していません。そんな内容だったらそもそも文科省が更新講習として認可しませんからね。でも、講師のことばの微妙なニュアンスやテキストの表現から、「ああ。この人はリベラルな視点を持ってるな」ってわかるんです。もちろんこれも私の「独断と偏見」にしかすぎませんが。でも「視聴に値するな」と思えれば受講にも少しは身が入るってもんです。そういう意味で、放送大学の講師は、「聴くに値する」講師が多かったです。(そのわりに、聞き流してしまった講習がなんと多いことか。後悔・・・・ウソ)

特長4 選択科目の数が少ない!

選択科目の数は、たったの5科目(2011年度から6科目→ここ参照)です。放送大学ですべての講習ノルマを終えようと思えば、5科目中3科目を受講しなければなりません。選択の幅がきわめて狭い、というわけです。私の場合、消去法で決めました。まず消したのは「学校経営」。管理職研修じゃあるめいし、って感じで科目名からしてすでに拒否感が。あとひとつで迷ったのが「環境教育」か「情報教育」のどちらを消すか、ということ。ぶっちゃけどっちでもよかったんですが、修了認定試験の開始時間が遅い「情報教育」を選びました。そうすれば、3時間目から昼休みを挟んで6時間目までが連続となって無駄がない(笑)という判断です。おかげで試験会場が自宅からかなり距離があったのに、当日朝かなり余裕を持って出かけれらましたよ。で、結果的には「情報教育」を選んでだあーい正解でした。その理由はこちら→傾向と対策

特長3 現場の様子を織り交ぜながらの講習

他のインターネット講習の内容はわかりませんが、放送大学の場合は、学校現場の映像や教師のインタビューなどを織り交ぜながら、具体的な実践場面の紹介に時間を割いている講座がけっこう多くて、具体的でわかりやすい視聴内容になっているな、と思いました。大学での受講だと講師が一方的にしゃべって終わり、というケースが多くて退屈しそうです。中には講義じゃあなくてグループワークをさせる講師もいるようですが、それはそれでまたストレスを感じる人もいるかもしれません。「いやいや来ているのにどうしてそんなめんどくさいことすんのよ!」って。放送大学の講習は、全般的にほどよい感じで内容構成がなされているなって感じました。

特長5 修了認定試験の問題が少なくて簡単!

放送大学での更新講習の良い点というか、「これが売り!」というのはなんと言っても修了認定試験の問題数が少ない、ということでしょう。(詳しくは修了認定試験の受け方4) まあどの修了認定試験も「合格させる」ために問題をやさしくしたり、記述式にして、書いてさえあれば合格にする、というように受講者側の立場にたった試験になっているようです。これは当たり前と言えば当たり前でしょうね。受講者の半分が不合格で免許失効などという試験では、現場の混乱はすさまじいものがありますから。それにしても放送大学の問題数の少なさは半端ねえって感じです。おかげで試験時間が長く感じられることと言ったら。「でも問題数が少ないということは、ちょっと間違えただけで不合格になるんじゃね?」とご心配の方は「傾向と対策」や「過去問」を是非ごらん下さい。
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教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
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