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申し込みから受講まで(1) 焦って申し込んだが・・・


申し込み方法などの詳細な流れについてはこちらをごらん下さい。→放送大学教員免許更新講習について
ここでは、私が実際に申し込んでから受講するまでを振り返って気がついたこと・感じたことを報告します。

 放送大学の受講は夏と冬の年2回。年2回あると言っても、冬期受講は実際の認定が行われるのが3月下旬になるので、1月31日までの期限に間に合いません(届けを出せば遅れてもいいのかも)。ですから2年間のに受けるチャンスは3回ということになります。私は、期限までもう1年あったので次の夏でもよかったのですが、嫌なことを後回しにするわたしにしてはめずらしく行動を起こしました。まあ、夏に受けられなかったり認定試験に受からなかったらどうしようとキチンになっていた節もあるのですが・・・。
 申し込み開始の11月1日、申し込み開始時間をを待って即ネットで申し込みました。免許法廃案の見通しがなくなり、駆け込み受講が殺到するかもしれない、試験会場には人数制限がある、ということでちょっとあせっていました。(結果的には、2月末の修了認定試験に行ったら、会場はがらがらで明らかに私の番号が一番若い!なあんだ、と力が抜けてしまいました・・・)
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申し込みから受講まで(2)受講対象者証明書

インターネットの申し込みが終わると「受講対象者証明書」を放送大学に送ります。放送大学のHPからダウンロードできます。実物はこんなんです。→受講対象者証明書 受講対象者であることを、勤務先の学校長か、勤務していない人は教育委員会で証明してもらわなくてはなりません。めんどくさいですが。あ、それから写真も貼りますね。これはたぶん、修了認定試験の時に、替え玉受験の防止のために試験官がチェックするためだと思いますが、実際の試験ではそんなことしている様子はなかったですね。わたしがボーとしていたからかもしれませんが。これが放送大学に到着してはじめて「申し込み受け付け完了」となるそうです。念のために受講対象者証明書は特定記録郵便か書留で送った方が安心かと思います。万が一のためにね。

申し込みから受講まで(3) 講習料払込票

受け付けが完了してしばらくすると講習料を払えという「講習料払込票」が送られてきます。修了認定に必要な科目を全部受講すると30,000円です。これは相場の値段ですが、私立大学の中には「通信費」という名目で1,000円ほど上乗せしているところもあるので要注意です。講習料の払い込みももちろん手数料は受講者持ちです。私は郵便局の窓口でまともに振り込んだので手数料を340円取られました。せめて振込手数料はダダにしてよ、って思いましたよ。(ATMでやれば若干安くなりますがめんどくさくてやめました。)この振込票に書かれている10桁の「整理番号」がその後の講習者ページにログインして講習を受けるさいのIDとなります。申し込み時にパスワードも送られてきます。最初は自分が覚えやすいものに変更しましたが、途中で「なんだこれ、俺の誕生日じゃん」と気が付き(西暦での誕生年月日がそのままパスワード)もとのパスワードに戻しました。ちなみにネットでの申し込み時に7ケタの「整理番号」がメールで送られてきましたが、これってあまり使わなかったような・・・。ただまぎらわしいだけでした。ともあれ、ここまでで無事、講習を受ける準備が整ったわけです。

Media Playerがうまく動かない!(汗)

実際に受講をはじめてみて思ったのは、Media PlayerにしてもFlash Playerにしてもなかなか思うように動作しないということでした。これは後で、放送大学のサーバーにアクセスが集中しうまくダウンロードできないことが原因だとわかりました。特に午後8:00頃のゴールデンタイムは悲惨でしたね。しばらくして放送大学が「ミラーサイト」をつくるかなんかして対応してくれなんとかうまくいくようになりました。でも、半分以上視聴した後で「バッファ中」になり、しまいにフリーズしてしまってもう一度最初から視聴するはめになり、がっかりしたことが何度もありました。もっとも、ながら勉強でたいして集中してやっているわけではないので自業自得と言えば言えるかもしれません。

受講確認のキーワード

一科目の一講座の視聴が終わると、最後に「受講確認のためのキーワード」と称する二桁の数字が3つでてきます。これをメモして、受講者のHPで「受講確認」をクリックすると、「2番目の数字を入れて下さい」とかいう指示が出てきます。入れた数字がキーワードのそれと合致していれば、その回の講座の受講確認完了、となるわけです。
ちょっと意味不明だったのは、毎回受講確認するたびに「○秒」という受講確認まで要した時間のようなものが表示されること。自分でも理由がわからないのですが、この秒数をなるべく少なくしようとする本能のようなものが働き、最短記録をつくろうと、いつも気合いを入れていました。おかげで時々あせってクリックするところを間違えてたりしました。、放送大学によればこの時間は受講確認にはまったく関係ない、ということでしたが、なら何のためなんだよ、と言いたくなりました。ちなみに私の最短は「6秒」。これ以上はどうしても縮まりませんでした。5秒以内を出した人は神です。遊んでみてください。ちなみに、最長は1時間15分。受講確認をしようとした時に、別の用事が入りほったらかしにしていたようです。まあ、そんなもんです。

インチキが・・・できない・・・

Media PlayerにしてもFlash Playerにしても、「早送り」する機能があるから、それを使って最後の「キーワード」のところまで早送りして、どんどん受講確認をしていけば・・・と思うでしょ?私も実はそう思いました。最初の頃こそ少しは真面目に受講していたのですが、だんだんいい加減になってきたり、飽きてきて「もういいから、受講確認だけでもしよう」そう思って早送りしようとすると、これが動かない。早送りができない。それどころか、しまいにフリーズしてしまい最初からやり直し、という破目に。「ああ、やっぱり神様っているんだ」って思いましたよ。放送大学の陰謀でMedia Playerに呪いがかけられてるんだ、そう本気で思った時もあります。やっぱりバッファ中に早送りというのは無理ということなんですかね。
あっ、ダウンロードしてPCに保存したファイルを開いてやったらできました。なーんだ。これなら視聴しなくても受講確認できちゃうじゃん。でも後から気づいてよかったのかも・・・。視聴している間に眠ってしまい、気がついた時には終わっていてキーワードまで戻したことが何度かありましたが、それって早送りしてしまうズルと大差ないですよね。だいたい、教員免許を更新制にしたこと自体、ズルのようなもんですから。


一日平均2講習

免許更新のために文科省から課せられた講習時間は30時間(必修科目12時間+選択科目18時間)。 放送大学の場合、1コマの時間は45分ですから、必修(「教育の最新事情」)15コマ、選択8コマ×3科目=24コマ、合計39コマとなります。で、受講期限というものが設定されてまして、だいたい受講開始日から3週間くらい(冬期の場合。夏期は約4週間)。ということは、一日平均2コマは受講していかなくてはなりません。45分授業を一日2回、3週間続けるって結構しんどいと思いませんか?
 そうなんですよ。最初は余裕だなんて思っていましたが、一週間くらい経過した頃から、ついつい忙しさや他のことにかまけて受講をさぼってしまい、期限までの残日数を計算して「やばい!」。あわてて一日あたりの講習時間を増やしました。土日の暇な時にはとにかくパソコンつけっぱなし。イヤーフォンで聞き流しながら、他のことをやる、といった「適当戦術」を取り、一日に6コマ以上受講確認をしたという日もありました。(ほとんど身になっていませんが)いったんこのやり方をするとつい癖になり、どんどん受講確認をしていって、なんと締め切りの1週間前、つまり受講開始から2週間ですべての講座の受講確認を終えてしまいました。(適当戦術ですので自慢にも何にもなりませんが)修了認定試験の日までは、余裕の復習タイム!となるはずでした。

テキストでだらだらと復習

復習といっても、もう一度講習を視聴するなんて気には到底なれませんでした。だって、まともに視聴していたら同じくらいの時間がかかってしまうし、それになによりも「かったるい!」の一言。必修科目では受講の最後に「今日のポイント」みたいなまとめの説明があるんですが、それすら見直す気になれませんでした。適当に聞き流していた講習が多かったのですが、「修了認定試験は常識で解ける問題」というネット上の情報をひたすら信じ、復習は、ただテキストをペラペラと見直す程度。ああそうそう、選択科目にはスライドがありまして、それもザーッと一通り見ましたね。これが修了認定試験前1週間でした。まったく緊張感がなかった。でも心の底では「落ちたらどうしよう」。基本チキンですから。
でもまあこういういい加減な視聴でもなんとかなると思ったのは、自分がたまたま民間の教育研究団体に所属していて、講習に出てくる教育用語の多くを一定聞きなれていたということもあります。例えば「学びの共同体」ということばが何度も出てきますが、だれがこれを提唱し、全国的にどういう実践がされているか、ということを知らない人には、聞き流すだけではさっぱりわからないかもしれません。(ちゃんと聞いてもわからないかもしれないし、修了認定試験にもたいした影響はありませんから心配ないといえばないですが)

2011年度放送大学更新講習の案内

2011年度の更新講習の案内が出ました。
         ↓ここ
2011年度放送大学教員免許更新講習

今までと違うのは、選択科目に「現代の生徒指導」というのが付け加えられたことです。選択教科の選択肢の幅が少しだけ広がって良かったですね。ざっとみて残りの講習内容は本年度と変わらないようです。
夏期講習は4月15日から申し込みが始まります。夏期講習のほうが冬期講習より受講期間が長めだし、視聴する時間も取りやすい時期なので、夏期のほうが断然おすすめですね。募集要項はこちら→2011年度夏期募集要項

冬期講習の詳細は,10月上旬に放送大学ホームページに掲載されるそうです。
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教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
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