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2020年度冬期講習の申し込み開始!

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コロナ禍での放送大学教員免許更新講習も、今回で3回目となります。夏期の受講生の試験結果がまだ届いていない中で、早くも来年2月に行われる冬期講習の申し込みが始まっています。
日程は下記の通りとなります。
(今後、変更があるかもしれませんので、申し込み後ご自身の講習者専用ページでご確認ください。)

・インターネット申込み期間(※講習科目登録変更可能期間)
10月23日(金)15時 ~ 11月20日(金)9時
・『受講対象者証明書』郵送提出期間
10月23日(金)~ 11月24日(火)必着
・『受講登録決定通知書 兼 講習料払込取扱票』送付開始12月第4週頃~
・講習料払込期間
払込取扱票到着~ 1月19日(火)
・受講確認キーワード入力期間(受講期間) 
2月1日(月)10時 ~ 2月18日(木)17時
・解答用紙発送日 3月2日(火)
・試験問題公表期間 (実質的修了試験実施期間)
3月3日(水)10:00~3月15日(月)17:00
・解答用紙提出期限 3月18日(木)必着
・『修了(履修)証明書』送付時期  5月末発送予定

ご覧のように、コロナ禍での3回目の更新講習とあってさすがに今回は、修了認定試験が最初から「郵送による試験」(自宅解答)がセットされています。

毎回、受講者のみなさんの中から、「もっと早くこのブログに出会ったら、選択科目をもっとかんたんなものにしたのに・・・」という後悔の悲鳴をたくさんお聞きしております。
放送大学の免許更新講習の修了認定試験は、過去問の使い回しが基本で、過去問さえ押さえておけばOKということなので、毎回、「傾向と対策」を提供するこのブログに辿り着くことが大きなメリットになります。
しかし、このメリットもコロナ禍で「自宅解答」という試験方法になり、テキストや関係資料を見ながらの解答が可能となることでほぼなくなったかに思えました。そして自動的にこの「お助けブログ」の存在意味もほぼなくなったかに思え、管理人としては「やれやれ」という肩の荷が降りたような気持でいました。
ところが、「それでも試験が不安」という受講生の方々の声があり、こういう状況の中でも必要としている方がいるのか、と思い直してブログ更新を続けています。日々のお仕事と家事・育児などで目の回るような毎日を送っている方々や教育現場に身を置いていない状況の中で免許更新をせざるをえない方々の、「無事免許更新を乗り越えられるか」の不安は想像を絶するものがあるようです。
そんな方々のために今期もささやかな「気休め」の伴走をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

さて、記憶に新しい昨夏の更新講習が始まる前の、「少し不気味なのは、長い間リニューアルされていない『情報教育』、『生徒指導』あたりでそろそろリニューアルが行われるかもしれない」という嫌な予感、見事に当たってしまいました。これまで「安パイ科目」と思われていたこの2科目のリニューアルは、選択科目として選んだ受講者にはショックだったかもしれません。幸い、「生徒指導」は、過去問が活きる範囲でのリニューアルでしたし、「情報教育」は、これまでの出題傾向を引き継いで、比較的難易度の低い問題が出題されました。重ねて、「自宅解答」ということでどうにか大きな被害を及ぼさずに修了認定試験を終えたということで管理人的には胸をなでおろしています。
そういう状況を踏まえて、まだ選択科目に悩んでいる受講予定者の方々のために一応今期も管理人の「主観的かつ偏向した」アドバイスを差し上げたいと思います。
まず、基本の基本は、「自分が興味があり、その分野の専門的力量を高めたいと思う」科目を選択することです。例えば後で述べるように「幼児教育」は、相対的には難易度が高い選択科目ではありますが、基本的には幼稚園教諭や保育教諭などの免許更新のために設けられた科目ですので、そうした免許をお持ちの方は、この科目を受講する意味は大きいと思いますし、他の職種の方にも内容的にもお薦めの科目です。
「興味と専門性」で決める、これが選択科目を選ぶ上での王道でしょう。
しかし中にはこの免許更新講習を「10年に一度訪れる禍」とお考えの方もいらっしゃいます。免許更新制度自体の不条理性に疑問を抱いたり、たたでさえ多忙な教育現場で打ちのめされそうになったりしておられる方々です。また、育児・子育て・介護・家事などで免許更新のための時間を十分割けないという方々も本当にたくさんいらっしゃいます。そういう方々は、「禍」をいかに「安全に」「なるべく日常に影響を与えないように」(ぶっちゃけ言えば「楽に」)やりすごしたい、と思っておられます。当然のことです。管理人はそういう方々の味方となってこれまでブログを続けてきました。「愛すべきチキン」をお持ちのみなさんの不安を和らげるお手伝いです。

さて、前置きはさておいて、さっそく「楽して禍をやり過ごすための選択科目の選び方」に入ります。
とりあえず、管理人のまったくの主観で難易度によって今期の科目をランク付してみます。

(このランキングは、管理人とお友だちになったことを前提としています。)

難易度1
「スクールカウンセリング」
 
「環境教育」
難易度2 
なし
難易度3 
「カリキュラム・マネジメントと学校経営」
「幼児教育」
「小学校外国語教育教授基礎論」 *テキストなし
「生徒指導」
「情報教育」
「教育政策」

難易度4 
なし

「何これ?ランキングになってないじゃん!」って思われた方、ハイ、その通りです。過去問モードになってはいるけど内容的には難しい、リニューアルされて新傾向問題が出題されるが問題は比較的易しい、リニューアルからしばらく経つが未だに新傾向問題が出題される、などなどそれぞれの科目にそれぞれの出題傾向の特徴があり、今回はランク付けが難しかったです。すみません。
お迷いの方は、とりあえず難易度1の2科目を軸にして選んでみたらどうでしょうか。

とかなんとか言っても、迷ってしまうという方、受講にかかわる不安のある方、
メルアド付きの非公開コメントでご気軽にご相談ください。

P.S.
「情報教育」の難易度を「3」としてありますが、リニューアルしたばかりなので過去問が少ないだけのことで、実際の問題はほぼ常識で解けるような問題です。そういっても感覚的にわからないと思うので、例を出します。次の問題に限りなく似た問題が出題されましたが、この問題が「情報教育」の問題の中では相対的に難度が高い問題でした。といえばだいたい察しがつくかと思います。


問題: 次のうちから「一斉指導におけるICTの活用」の例として適切なものを選びなさい。
①子どもたちが、コンピュータ室でコンピュータを利用する。
②教師が、電子黒板などを使って子どもたちに教材を提示する
③子どもたちが、教室でタブレット端末を利用する。
④子どもたちが、自宅でそれぞれタブレット端末を使う。


解答:②


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受講料の納入は完了しましたか?

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放送大学・冬期教員免許更新講習の受講料納入の締め切り日である1月19日(火)が近づいてきました。受講を申し込んだ方、受講料納入は完了していますか?うっかり忘れてしまい締め切り日を一日でも過ぎてしまうと受講できなくなりますので、くれぐれもご注意を!!

いよいよ受講が始まります!

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いよいよ2月1日より、冬期講習の受講が開始されます。
例年のことですが、夏期講習の受講期間(受講確認キーワード入力期間)が夏休み期間中の29日間であったのに対して、冬期講習は、通常業務をこなしながらの2月1日から2月18日までのたった18日間!
学年末の忙しさも加わりますから、想像を絶するハードな日程です。
その後は、コロナ禍という非常事態での特別措置としての「自宅解答」による修了認定試験ではありますが、視聴期間終了から試験問題が公表されるまでに2週間弱、その後自宅解答期間もやはり2週間弱と、ただでさえ年度末の慌ただしい中を、ほぼ1ヶ月半の長期に渡って落ち着かない精神状態を余儀なくさせられます。
聞いただけでもうんざりの地獄のようなこれからの日々。受講者のみなさんのこの間の精神的負担をできるだけ軽減するのがこのブログの存在価値のひとつでもあります。そもそもこのブログに集う受講者のみなさんは、「免許更新にかかわる負担や不安を少しでも軽減したい」という当たり前ともいえる願いを抱きつつ藁をもすがるような思いでおられます。
今期も「自宅解答」の試験なのでどこまでそのご期待にお応えできるかわかりませんが、管理人としてできる限りのお手伝いをさせていただきたいと思います。
さて、まずは、「受講確認をいかに楽に終えるか」、ということが第1関門となります。受講への向かい方は受講生それぞれ異なりますので一概にこうしたほうがいい、とは言えないことは言うまでもありません。この受講の仕方を含めた放送大学免許更新への向き合い方については先輩受講生がたくさんのアドバイスを残してくれています。下記の記事の「コメント」を是非参考にしてください。

先輩受講生からのメッセージ

先輩受講生の中には、全ての科目を実際には視聴せず、キーワード入力だけした、という「ツワモノ」もおられます。またそういう方をリンリ的に「断罪」される方もおられます。先ほど申し上げたように免許更新への向き合い方はひとそれぞれです。更新講習の中で新たな学びを得る場合もあれば、教育現場では何の役にも立たない内容に辟易する場合もあります。一概には言えないとは思いますが、管理人的にはそもそも教員免許更新制度そのものが「インチキ」だと思っているので、どういう姿勢で向き合おうがその人の感じ方でいいのではと思います。(そもそもこのブログの立ち上げの動機が制度への「怒り」からでしたから)
それはともかく、肝心な「受講確認をいかに楽に終わらせるか」という命題(笑)への私なりのとりあえずの答えですが、
①早送り機能を使ってひとつひとつの講義の視聴を早く終わらせる。
②途中で寝てしまったり中断しても視聴し直さずに、最後のキーワード入力だけはしっかり。
③どうしても視聴し直したい講義は、受講確認期間が終わってからゆっくりと。


①については、「○○倍速がいい」とかアドバイスをしてくれる先輩受講生がいらっしゃいますので参考にしてみてください。のんびり喋る講師はかえって早送りの方が聞き取りやすいという声もあります。要点だけ聞き取れればいい、と割り切りましょう。
②については実際に私が体験したことです。知らぬ間に眠ってしまい、気が付いたら、視聴画面はキーワード入力になっていたということが何度も・・・。これ、もう一度視聴し直していたらきりがありません。「画面の前にはいたんだ」と勝手に開き直って視聴確認を終えたほうがいいです。試験問題への解答にはほとんど影響ありません。
最初に述べたように、通常業務・家事育児をこなしながらのたったの18日間での視聴確認完了、まともにやると精神的・肉体的負担が大きすぎます。それぞれが可能な視聴方法の工夫と「全部まともに視聴しなくてもいいんだ」と居直る気持ちを大切にしてください。そして、全て終わった後で、あなたの開発した受講確認の「最も効率的方法」のアイデアを後輩受講生にプレゼントして下さい。

P.S.
もちろん受講確認期間が終了しても、2月25日(木)まではインターネットでの視聴は可能ですので、「これは」と思う講義は再視聴できます。ただ、「もう一度みたい、みよう」となかなか思えないのがこのオンデマンドの録画授業。コロナ禍で特に大学の授業ではこうした授業が行われていますが、ZOOMなどを使ったリアルタイムでのオンライン授業ならまだしも、講義の録画画像を垂れ流される授業はさぞかし学生にはつまんねえだろうな、と体感できるいい機会になるのではないかと思います。



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修了認定試験ってどんなん?

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本日から受講が始まりましたね。
いきなりパソコンの前でよだれを垂らして寝てしまった、という方もいらっしゃるかもしれません。
前回の記事にも書きましたが、それでも視聴確認(コード番号入力)だけはちゃんとやっておきましょう。

今回の記事は、何故そんないい加減な視聴の仕方をしても認定試験に合格できるか、の解説です。
コロナ禍での免許更新講習・修了認定試験は今回で3回目です。1回目の昨年の冬は、修了認定試験直前に「郵送による試験」に変更され、前回は、受講期間が始まって間もなく「自宅解答」に変更になりました。そして今回は最初から「自宅解答」が設定されています。いずれにせよ、「自宅解答」ということですので、問題を見てからテキストを見直そうが、関連事項をネットで検索しようが、知り合いの「お友だち」に相談しようが、何でもあり、ということです。オマケに解答時間も、普通に試験会場で受検しても1科目10分以内(最速3分)で終えることができる問題を、10日間以上かけられる、ということでもはや「試験」の体をなしていません。(もちろんいい意味で)
ということで、「視聴確認」が無事終わり修了認定試験の受験資格を得れば、それでほぼ免許更新が終了した、と言っても過言ではない、ということです。
ところが、そんな有利な状況の中でも「試験」と聞いただけでビビッてしまうのがこのブログに集う、「愛すべきチキン」をお持ちのみなさんです。そういうみなさんのために、ヨタヨタしながらも何とかこのブログを続けてきて早10年。コロナ禍で「自宅解答」になり、ブログ管理人からアドバイスすることはほぼないだろうと思っていましたが、それでもやっぱり不安をかかえていらっしゃる方は多いようです。
そこで、今回は、「修了認定試験」ってどんなん?という基本的なことを解説します。

放送大学の「修了認定試験」の特徴とは?
①各科目全部で12問が出題されます。テキスト・講義はどの科目も8章までですので、ひとつの章について1問ないしは2問出題されます。稀に3問出題される章もあります。
②問題形式は、「次の4つの中から正しいものor不適切なものをひとつ選びなさい」という4択問題です。
③問題の難易度は、後で科目ごとの難易度や特徴を記事にしますが、80%は、「基本的な知識」や教員としての「常識」があれば解ける問題です。ですので、講義をちゃんと視聴しなくても合格ライン(60%以上の正解率)の点数は楽勝に取れます。
④問題は、基本的にテキストと講義の内容から出題されますが、時にはテキストにはなく講師が講義の中だけで話した内容とか、またごく稀にテキストにも講師の話にも出てこない内容が出題されることがあります(怒)。
⑤そしてこれが一番重要な点ですが、出題は基本的に「過去問ベース」であるということです。つまり、各章とも6~8種類くらいの問題からランダムに出題されています。もちろんテキストリニューアルや新科目の場合は例外ですが。ですから過去問とその答えを知っていれば合格ラインの点数は楽に取れてしまいます。


下記は、過去の「4択問題対策エトセトラ」の記事です。ご参考までに。

4択問題対策エトセトラ
*注意:記事の中の最後の、傾向と対策・エトセトラ 番外編「正解選択肢番号の偏り!」 については古いものですのでご注意ください。今後更新したものを新たに記事の中で掲載予定です。

ということで「過去問を知ることの重要性」をご理解していただいたところで、次は、過去問をどうしたらゲットできるか、という問題ですね。なにせ放送大学は過去問を公表していませんので。ひとつはこのブログの過去の記事に、著作権の関係でデフォルメされた過去問が、「予想問題」として数多く掲載されているのでそれをご覧になって頂くという方法があります。が、もっと手っ取り早く最新の情報を手に入れる方法があります。それは、管理人と「お友だち」になって「個人的な関係」で情報を得るということです。(不特定多数ではなく個人間のやり取りであるという「建て前」で著作権をクリア?)もちろん無料です。
ということで、下記の「お友だちキャンペーン」への応募をお待ちしています。
次回は、各科目ごとの修了認定試験の特徴や注意点などについてご紹介したいと思います。
お楽しみに。


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修了認定試験・科目ごとの特徴①

視聴確認期間も後半に入ってきました。
受講生のみなさん、受講確認キーワード入力の締め切りは、2月18日(木)17時ですので、くれぐれも期限に間に合うよう、「せっせと」キーワードを入力してくださいね。遅れ気味で焦っていらっしゃる方、先に「早送り→入力確認」でとりあえず修了認定試験の受験資格を確保してから、改めて視聴というのもありですね。
さて、今回は、各科目ごとの修了認定試験の特徴(過去問の動向を中心に)を簡単にご紹介します。
その前に修了認定試験の「歴史的変遷」について簡単に触れておきます。
このブログでは2011年冬期講習からフォローしていますが(今期で10年目!)2016年に科目・テキスト・修了認定試験など免許更新全般にかかわる一大リニューアルが行われました。
その後、2018年には、新科目(「外国語教育」・「幼児教育」)が導入され、「学校経営」の科目名変更と内容のリニューアルもありました。またこの間、「環境教育」などは内容的にマイナーなリニューアルが少しずつ行われ、最近では2019年に「教育の最新事情」と「教育政策」のあっと驚く大リニューアル、そして昨年夏にはとうとう来たか、の「生徒指導」と「情報教育」のリニューアルが行われました。
こうして、古くからの科目でリニューアルされずに残されているのは「スクールカウンセリング」のみとなっています。この科目、管理人的には今年の夏にリニューアルがあるのではと踏んでおります。
ただしこの間にリニューアルが起こったとはいえ、少なくとも2016年以降の過去問の有効性は残っていると考えられます。その辺を頭の片隅においてみなさん、それぞれで対策を練っていただければと思います。(って「お友だち」になった方限定ですが)
ちなみに昨夏の問題は早くから決まった「自宅解答」ということで問題は1種類でした。通常の試験は、土日に分かれて会場での受験ということで問題が2種類あります。今期は夏同様問題が1種類です。(過去問の数が少ないというのはちょっと残念です。)
それでは、それぞれの科目ごとの出題傾向をみてみましょう。

1.教育の最新事情
2018年夏のリニューアルから数えて4期目ということでそろそろ過去問使い回しモード突入が予想されます。昨夏も約半分が過去問からの出題でした。とはいえ、昨夏の問題は当初から予定されていた「自宅解答」ということで問題は1種類でしたので、今期も半分くらいは新傾向問題での出題が予想されます。新傾向問題の難易度はそれほど高くないので心配いりません。
この科目で要注意なのが第4章の問題。毎回かなりの「難問」が出題されます。例えば次のような問題です。(問題は一部表現などを変えてあります。)

問題:自尊心・自己肯定感および子どもへの賞賛について不適切なものを選べ。
① 同一基準での日本の児童・生徒の自尊心・自己肯定感の平均値は、欧米や中国などの子どもの平均値に比べて低い。
② 欧米では、「社会的ワクチン」として、子どもにできるだけ早い時期に、高い自尊心・自己肯定感を植え付けておくことの重要性が指摘され、実際にそのための教育的働きかけが多くの成果を上げてきた。
③ 子どもをほめる場合、具体的に何が良かったかを明確にし、結果以上にそこに至るプロセスを、また才能よりは努力をほめることのほうが有効である。
④ 特定の教科やスポーツの領域に関する自己評価の高さや自信は、実際の成績やパフォーマンスなどとの間で双方向的に影響を及ぼし合う。


何故難問かと言えば、選択肢の内容がテキストには触れられていない(講義では触れられているかもしれませんが。例:「社会的ワクチン」)からです。また他の問題のように、ダントツにおかしな選択肢があってちょっと「常識」を働かせればすぐに正解選択肢を選べるというレベルではないからです。
この章の講師は、「幼児教育」の5章(昨年までは3章)の講師でもあります。講義の内容もかなり似通っています。「幼児教育」の選択者はこの講師の出題傾向に慣れれば、有利と言えるし、また判断が難しい問題が両方で出題されると考えるとちょっと不利とも言えます。

最後に、正解選択肢の目立った偏りについて。(リニューアルされてからまだ5回の試験ですからあてにはならないかもですが、迷った時に最終判断の材料にはなります。)
問1と問12:1か3のどちらか(2,4はない)
問6:すべて3
問7:1か4のどちらか(2.3はない)


「教育の最新事情」の傾向と対策は2019年度の夏期講習時の傾向と対策に詳しく解説してありますのでそちらをご参照下さい。
(他の科目も同様に過去の「傾向と対策」をご覧になればかなりの情報をゲットできます。)

教育の最新事情・リニューアル時の傾向と対策

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修了認定試験・科目ごとの特徴②

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2.教育政策
「教育政策」も2019年夏に「教育の最新事情」とセットでリニューアルされましたが、講師・内容的に旧バージョンと重なる部分が多いので2019年以前の過去問も生きています。
詳しくは下記をご参照下さい。
「教育政策」・リニューアル時の傾向と対策

実際、リニューアル直後から過去問が使われており、昨夏の問題は、12問中8問が過去問からの出題でした。今期は、さらに過去問率がアップすることが予想され、全面過去問モードに近づいてきていると考えても差しつかえないと思います。
その中で、やや難しめの新傾向問題の例をひとつ。

問題:次のうちから、適切なものを選べ。(問題は一部表現などを変えてあります。)
① 学校教育法第37条によれば、「校長は、校務をつかさどり、所属職員を人事管理する」。
② 学校教育法第37条第2項によれば、学校に「副校長、主幹教諭、指導教諭、栄養教諭その他必要な職員を置くことができる。」
③ これからの学校は保護者や地域住民に対する情報公開を積極的にすすめ、保護者・地域住民とチームを組んで教育に当たらないといけないとされる。
④ 教育基本法第21条には、9年間の義務教育の目標が規定されている。

正答選択肢の偏り:リニューアル以後5回の試験で
問6と問8はすべて3です。

3.生徒指導
前期・夏にリニューアルされたばかりの「生徒指導」ですが、実際には部分的な改訂でした。したがってこれまでの過去問は活きるであろうと予想していましたが、案の定、6章以降の後半の章を中心に12問中5問が過去問でした。今後もこの傾向は続いていくものと思われます。新傾向問題が出題されても難易度が低い問題が多いので大丈夫です。

正答選択肢の偏り: 2016年大改訂以後、試験問題17回中
問1 4は一度もありません。
問2 1は一度しかありません。
問9 2は一度しかありません。
問11  2は一度しかありません。



4.情報教育
「情報教育」も「生徒指導」とともに前期にリニューアルされました。情報にかかわる分野は日進月歩で教育現場での情報教育や情報機器の利用もどんどん新しくなっていくので
当然と言えば当然なのでしょう。ただ、放送大学の免許更新の科目としては、超簡単な修了認定試験だったのでこのリニューアルは受講生にとって痛手だったかな、と思いましたが、問題内容はそれほど大きく難化しませんでした。ただ、テキストと講義の内容が異なったり、テキストにない内容が出題されたりして受講生を戸惑わせたことも事実です。
夏期の情報教育については、下記をご覧ください。
情報教育についてのかすかな手がかりか

「情報教育」の出題ポイントは、学習指導要領における情報教育の記述部分の虫食い問題が多いということです。「自宅解答」ですので原典に当たって確認をとりながら解答できるので全く心配は要らないと思います。

正答選択肢の偏り: この科目は偏りがかなり激しい科目です。
2016年以後、試験問題17回中
問3  4は一度もありません。
問7  3は一度もありません。
問10  3は一度もありません
他、17回中1度しかない正答選択肢が多数。以下の通りです。
問2の1,4、 問3の2、 問4の3、問5の1、問7の1、問8の3、問9の1、問11の1


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緊急報告!「教育政策」が一部リニューアル!!

お友だちからの連絡とその後のテキストの確認で、今回、「教育政策」のテキストのマイナーなリニューアルが判明しました。
今回のリニューアルの中心は第2章です。
この章は、「教育政策」が必修科目とともに2019年夏に全面リニューアルされたとき、唯一リニューアルされなかった章です。遅れてやってきたリニューアルというわけです。

下記がリニューアルされた箇所です。

第1章
・最後のページの赤字部分が追加
第2章
・リニューアルの主なポイントとして、学習指導要領改訂の具体的内容に加えて、「小・中学校間の連携・接続」について実践例を交えて解説している点があげられます。
・旧テキストの「全国学力・学習状況調査の実施とその影響」や「国際学力調査に見る成果と課題」がなくなっています。


過去問をお持ちの方はご注意ください。


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修了認定試験・科目ごとの特徴③

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5.スクールカウンセリング
 2016年以降大幅なリニューアルがない唯一の科目となったスクールカウンセリング。当然ながら過去問モードまっしぐら。いつの間にか、新傾向問題は一切出題されない、最も対策が取りやすい科目となりました。(来期にはリニューアルがありそうな予感)過去問さえ知っていれば何の心配もいりません。過去問を知らなくても教育現場に馴染みのある内容で比較的易しい問題が多いので対策をしなくても大丈夫です。

正答選択肢の偏り: この科目も偏りがかなり激しいです。
2016年以後、試験問題17回中
問1  3は一度もありません。2017年夏以来、なんと連続12回2が正解。
問3  4は前回の一度だけ。
問4  3は前回の一度だけ。
問5  4は一度だけ。
問6  1は一度だけ。
問7  3は一度もありません。
問11 1は一度だけ
問12 2は一度もありません。

6.学校経営
2018年夏のリニューアルから2年、すでに全面過去問モードになっていたと思いきや、昨夏に新傾向問題が12問中4問出題され驚かされました。今期も同様のことがあるかもしれません。「学校経営」だけあって内容的には「管理職を目指す人」対象のような感じで学習指導要領や教育関連の法規、教育行政の動向などからの出題が多めです。問題傾向から若干むずかしめですが、過去問を知っていれば問題ありません。

正答選択肢の偏り: リニューアルから9回の試験問題ですが、すでにかなりの偏りが見られます。
2018年以後、試験問題9回中
問1~問3、問5、問12  3は一度もありません。
問6、問11  1は一度もありません。
問8、問9、問10、問11  2は一度もありません。
問9 4は一度もありません。
つまり、問9は1か3(それも1が8回) 問11は3か4

7.環境教育
この科目は、かつてはクセのあるややこしい問題も出題され、ブログでもどれが正解かで熱心な議論になったこともあります。現在は過去問全開モードが順調に続いており問題ありません。他の科目にリニューアルが相次ぐ中で、「スクールカウンセリング」と並ぶ「安パイ科目」と言えます。

正答選択肢の偏り: 2016年以後、試験問題17回中
問2 1は一度もありません。
問10、問12   2は一度もありません。
問11  3は一度もありません。

8.幼児教育
2018年の新設以来、9回の試験問題ですでに全面過去問モードです。・・・が前回、新規問題が2問出題されました。ただ難易度は低い上に、「自宅解答」なので全く問題ないかと思われます。

正答選択肢の偏り: リニューアルから9回の試験問題ですが、すでにかなり激しい偏りが見られます。
2018年以後、試験問題9回中
問2、問6、問9、問10、問12 1は一度もありません。
問3、問4、問9 3は一度もありません。
つまり、問9は2か4


9.外国語教育
この科目だけはテキストがないので、視聴期間が終わる2月25日以降は、視聴時の「メモ」や「ノート」で試験勉強をするしかありません。(「そんなものない」という方で「メモがほしい」とお思いの方は管理人とお友だちなるとよろしいかと。)
「幼児教育」同様、2018年の新設から9回の試験問題で過去問モードに突入をしています。がこちらもポツリポツリと新傾向問題も出題されてきました。(前期は3問)中には小学校外国語の教材の中味を知らないとわからない問題などがありやっかいです。

正答選択肢の偏り: リニューアルから9回の試験問題ですが、まんべんなく偏りが見られます。
2018年以後、試験問題9回中
問3、問6、問9 1は一度もありません。
問3、問4、問7、問12 2は一度もありません。
問1、問10 3は一度もありません。
問4、問5、問11 4は一度もありません。
つまり、問4は3か4のどちらか。 問4は1か3のどちらか、となっています。

*注意:正答選択肢の偏りは、これまでに見られる「傾向」ですので、あくまでも「選択肢で迷った時の参考」程度に考えてくださいね


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受講確認期間の締め切りが近づいています!

受講確認キーワード入力期間終了(2月18日17:00)まで残り2日余りとなりました。
受講者のみなさん、順調にキーワード入力はできていますか?
募集要項には、「受講確認が終わっているかどうかの最終確認は受験票を発行してご確認ください」とありますので、すでに受験票を発行し終わった方もいらっしゃると思います。まだの方は、とりあえずキーワード入力を済ませて受験票をゲットしましょう。(講義の視聴は後でもできます。)
受験票さえゲットすればコロナ禍での「教員免許更新」という二重の「厄災」のひとつはほぼ90%終わったも同然です。
まずは、受験票ゲットまで、Go For It!


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2020年度冬期受講生からのメッセージ

コロナ禍での放送大学・教員免許更新講習と「自宅解答」による修了認定試験を経験したみなさんからのメッセージです。
公開しても差しつかえない範囲でコメントをお願い致します。
不安でいっぱいの新たな受講生が苦難を乗り越える励みになります。
プロフィール

ドジさん

Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
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