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問1 情報とコミュニケーション

問1 情報とコミュニケーションについての文の空欄にあてはまる組み合わせを選ぶ問題。
(ア)内容は「情報」とは呼ばない。(イ)が意味のある内容と受け止めたときはじめてコミュニケーションが成立したと言う。

①(ア)まじめに考えるべき (イ)送り手 ②(ア)聞き流してもいい (イ)受け手
③(ア)まじめに考えるべき (イ)受け手 ④(ア)聞き流してもいい (イ)送り手

注意:問題文・選択肢は概略を紹介するものであり実際のそれとは異なります。

問題レベルD
(A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル)

すでに「「傾向と対策」をお読みになった方は、この科目の終了認定試験がいかに簡単かご存知のはず。どんなに簡単か、とくとご覧あれ、って感じ。実際の問題はもっと簡単です。(これ以上簡単って・・・)まじめに講習を視聴した方は「おい!」っておこっちゃうかも。
正解は②
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問2 学習指導要領とICT

問2 学習指導要領の中のICT活用の記述について空欄に入る正しい語句を選ぶ問題。 
「各教科の指導にあたっては、児童がコンピューターや情報通信ネットワークなどの情報手段に慣れ親しみ、・・・(中略)・・・、適切に活用できるようにするための(  )を充実するとともに・・略」

①ゲーム ②しつけ ③試験 ④学習内容

注意:問題文・選択肢は概略を紹介するものであり実際のそれとは異なります。

問題レベルC
(A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル)

学習指導要領を読んでなくてもわかっちゃいます。正解以外の選択肢は、「さすがにそんなことは学習指導要領には書いてないだろう」というものばかりですから。
正解は④

問3 ICTの活用

問3 授業におけるICTの活用について述べた文で(  )に当てはまる語を選ぶ問題。
「実物投影機やプロジェクターなどの( )を使えば、教材を大きく映し出すことができる。」

①インターネット ②ICT機器 ③ICT情報 ④印刷機器

注意:問題文・選択肢は概略を紹介するものであり実際のそれとは異なります。

問題レベルC
(A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル)

実際こういう機器を使ったことのない人でもできる問題。ちなみにICTというのはInformation and Communication Technology のこと。日本語では「情報通信技術」と訳す。「ICTってなあに?」って人でも問題文との関係で「ICT活用のための機器」だとわかるから
正解は②

問4 情報活用能力

問4 情報活用能力について述べた文で(  )に当てはまる語を選ぶ問題。
「( )の状況を踏まえて発信し伝達する力を培うことが大切である。」

①管理職 ②受け手 ③財布の中 ④テスト問題

注意:問題文・選択肢は概略を紹介するものであり実際のそれとは異なります。

問題レベルD
(A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル)

試験中に、問題文の( )内にひとつひとつ選択肢を当てはめてみて吹き出しそうになり、思わず口元を押さえました。この問題の出題者、易しい問題をつくろうというよりも、ぜったいウケを狙ってますって。まんまとそれにのってしまうところでしたよ。ああ、おもしろかった。
正解は②

問5 「情報」の教育方法

問5 「情報」の教育方法について述べた文で正しいものを選ぶ問題。

①他の教科との連携は考えず、情報独自の授業をつくる。 ② 個人能力向上のため、グループワークよりも個人作業にする。 ③達成感を高めるため、操作手順をすべて教える。 ④「情報の見つけ方」や「発信のしかた」を指導する。

注意:問題文・選択肢は概略を紹介するものであり実際のそれとは異なります。

問題レベルC
(A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル)

①「(連携は)考えず」②「(グループワーク)よりも」③「すべて(教える)」これらのNGワードは、出題者が間違った選択肢の文をつくるときに苦肉の策としてつかうものですね。
正解は④

問6 情報モラル

問6 情報モラルについて述べた学習指導要領の文章中、( )内に当てはまる語を選ぶ問題。

「情報には( )があることを考えさせる学習活動を通じて、情報モラルを確実に身に付けさせる必要がある。」
①自他の権利 ②風評 ③メガやギガ ④正答

注意:問題文・選択肢は概略を紹介するものであり実際のそれとは異なります。

問題レベルC
(A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル)

②はそれっぽいですが、さすがに学習指導要領にはないだろうと。③、④も意味不明の選択肢。①は、人権や知的財産権、肖像権などのことです。したがって、
正解は①

問7 校務の情報化

問7「校務の情報化」について述べた文の( )内に当てはまる語を選ぶ問題。

「校務の情報化の目的は、効率的な校務処理とその結果生み出される( )の質の改善にある。」
①教室環境 ②校則 ③授業態度 ④教育活動

注意:問題文・選択肢は概略を紹介するものであり実際のそれとは異なります。

問題レベルD
(A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル)

正解以外はどれを入れても意味不明です。
正解は④
しかし、校務の情報化で教育活動の質を改善する、といっても、子どもたちに向き合う時間よりもパソコンに向かっている時間のほうが長いとか、職員室で子どもの話をしないで、みんなそれぞれ黙々とパソコンに向かっているといった状況はないでしょうかねぇ。それじゃあかえって教育活動の質が落ちているんじゃあないでしょうか。

問8 指導要領改訂の考え方

問8 指導要領改訂のポイントについての文で、( )内に当てはまる語を選ぶ問題。

「( )な知識・技能の習得」
①概念的・抽象的 ②基礎的・基本的 ③発展的・思考的 ④具体的・創造的

注意:問題文・選択肢は概略を紹介するものであり実際のそれとは異なります。

問題レベルC
(A:講習を視聴しなければわからないだろうレベル B:講習テキストを読んでいればわかるだろうレベル C:視聴やテキストなしでもわかる常識レベル D:小学生でもわかりそうな「バカにすんな」レベル)

間違いの選択肢をつくる問題作成者の苦労に思わず同情してしまいます。
正解は②

まとめ

以上8問をまとめると

レベルA問題: なし
レベルB問題: なし
レベルC問題: 問2(第2章),問3(第3章),問5(第5章),問6(第6章), 問8(第8章) 以上5問
レベルD問題: 問1(第1章), 問4(第4章), 問7(第7章) 以上3問

ということで、私の受講した科目の中ではダントツでやさしい問題でした。担当講師は、示し合わせて「お願いだから合格してね」という問題をつくってます。何度も言いますが、「情報やICT機器とか苦手だから」なんてまじめに考えて受講科目からはずすなんてこと考えないほうがいいですよ。受講しなくても、テキスト読まなくても修了認定試験では満点とれちゃいます。是非受講しましょう。適当に流して視聴しながら、ちょっとでも知識として新しいことを知って得したかな程度で。試験のために講習内容を「覚える」なんて必要ありませんから。

2011年度後期「情報社会に対応した学校教育」の過去問

情報社会に対応した学校教育

問1・情報とコミュニケーションに関する文の穴埋め問題
選択肢・「情報は(意味のある・意味のない)内容 で
    (コミュニケーション・合意)が成立した~・・・」の組合せを選ぶ

問2・指導要領のICT活用の位置づけに関する文で入る言葉を選ぶ。
選択肢・教育機器、 教科指導書、 運動用具、 携帯電話

問3・ICTを用いた学習効果を述べた文で適切な語句を選ぶ。
選択肢・活動、 冒険、 再生、 合流

問4・情報活用能力の内容に関して述べた文で適切な語句を選ぶ。
選択肢・消去、 表現、 模範、 業務

問5・教科「情報」の教育方法で適切なものを選ぶ。
選択肢・操作手順をすべて教える、 個人作業に集中させる、
     情報固有の授業を確立する、 情報の見つけ方発信のやり方を教える

問6・指導要領総則編から情報モラルに関する文で入る言葉を選ぶ。
選択肢・システム、 ルールマナー、 合意、 ハードウェアソフトウェア

問7・教育の情報化に関する手引きの校務の目的に関する文で入る
言葉。
選択肢・校則と生徒会、 ICT機器、 校舎と教室、 教育活動

問8・新学習指導要領のポイント7項目の文で入る言葉。
選択肢・教材研究、 応用力、 師弟関係、 確かな学力
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Author:ドジさん
教員免許更新で眠れぬ夜をお過ごしのチキンな方々に、ドジさんがお役立ちの情報をお届けします。合言葉は、
「テキトー」講習で
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